新・仮面ライダーSPIRITS感想（185話）

牢獄の崩壊のなか、闘い続ける大首領とZX。
ZXのあまりの再生能力に自分が与えたものではないと考える大首領。
ビクトルは幻顕化細胞が崩壊のエネルギーを取り込んでいるのではないかと推測。
ルリ子さんでなくても、そんなことをして大丈夫なのかと心配です。

それにより、他のライダー達も少し動けるようになった模様。
（一番ダメージが大きそうな結城さんを心配するV3が重要ポイント）
それを見た立花のおやっさんは猛、隼人、史郎、結城に指示を出します。
XライダースーパーVキックを決めて見ろと！
ライドルロープで大首領の剣をからめとり、見事に決めますが効いてはいない様子。

それでも、立て続けに攻撃しろと檄を飛ばすおやっさん。
それに応えて電光ライダーとライダー卍ダブルキックを炸裂させるWライダー！で以下次号。

懐かしいTVネタを活かしてくるのが熱いです。


長毛サビ猫は先輩とも後輩とも仲良くできる猫だと思っていたのですが

麦わら猫には何だか突っかかります。
そこではたと気づいたのですが、今までの猫は全部雄でした。
同性は嫌いな猫だったのかと４年目にして気づきました。