Z寺の日記

山口さんとねことコンポストの日々

新・仮面ライダーSPIRITS感想(140話)

2021年08月06日 | ライスピ特別回想
表紙はカラーでスカイ洋とスーパー1一也。

本編では、何だかえらい事になっている本郷。
バダンの竜を身体から出さないために自身を拘束しています。
(エグい描写あります)
そんな彼を支えると決意する立花会長。

1号のフリをして大首領と闘い続ける2号。
(製造初期の記憶しかないので大首領には判らないんですね。)
ちと死亡フラグぽい台詞を吐きつつライダーマンとも共闘し頑張る2号ですが攻撃が効きません
ライダーマンもヘルメットが壊れてしまってます。

そんな苦境の中でも、大首領が現世では勝手が違う事に気づく結城。
「やっと私を睨んでくれたな」というセリフが不敵です。
結城が突破口を見出してくれると信じるアンリも良し。
(結城さんが魂の牢獄に行った事が無駄ではなかったのなら良いのですが。)

しかしオーロラが増え、倒れる者が増えていく中、大首領にも異変が。
という所で以下次号。


天井裏に迷い込み中々出て来られなかったので、すっかり汚れてしまったキジ白猫。
(これでも少しは拭いたのです。)
コメント
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