新・仮面ライダーSPIRITS感想(176話）

表紙はルミちゃん。
迫るクライマックスとありますから、そろそろ大団円なのでしょうか。

大首領の重力攻撃により、ダム湖へ共に沈んでいったZX。
大首領の力を吸収できなくなり、ZXの装甲にしていた電磁ナイフの中に閉じ込められてしまいます。

一方、現場へと急ぐ海堂博士とルミ。何かのケースを大事に持っていますが･･･？

大首領に攻撃したアマゾンとスカイ、１号もあえなく切り裂かれ大ピンチという所で以下次号。


本当に酷暑が続いています。
猫たちはクーラーが嫌いなのですが、流石に口呼吸まで始めてしまうので部屋に強制収容しています。
外に出ようとしても、むっと暑いので躊躇するようになりました。

新・仮面ライダーSPIRITS感想（175話）

デルザー達の壊滅（シャドウだけ残ってます）の前に「どっちの処刑を受け入れたんだ？」とライダー達。
デッドライオンはゴードンを運ばされてます。

デルザー達から、生命エネルギーのようなものがZXに流れていき、腕が再生！（相変わらずムチャクチャや。がんがんじい談）
しかし暴走して、近寄ったスカイの頸を締めてしまいます。
しかしかっての洋の「それでも君は人間の為に戦ってもいいんだ」という言葉を思い出し、何とか事なきを得ます。

その後、落下する洋に向けて、アームを構えるライダーマン。
その後のコマでネットで助けられたのが解ります。（はい、ここ最大ポイントです）

どうやら、ZXは大首領の力を奪い、パワーアップしている模様。
それを見て、１号Ｖ３スーパー１も参戦しますが、まだ力の差は大きい模様。
そして大首領は重力を操って？ダム湖に共に落ちたところで以下次号。

何と言っても、ライダーマンのアームが活躍しているのが嬉しいです。
コマが小さいんで最初気づきませんでしたが。


遂に大阪にもワモンゴキブリが現れました。（写真は自粛）
矢印猫は目が見えないのにゴキを取るのが上手なのですが、こいつは主に飛ぶので流石に歯が立ちません。
凍らせる殺虫剤買ってきました。

新・仮面ライダーSPIRITS感想（174話）

冒頭、村雨邸で海道博士が何かやっています。
ビクトルも居て、どこかへ出かけようとしている様子。
ルミも同行をすすめられます。
（おやっさんとルリ子も？）

さて、何故かZXに跪くデルザー達。
荒ワシ師団長とジェットコンドルは大首領の前に立ちふさがりますが、大首領とZXの双方から「邪魔だ」と言われてしまい、急速に目から光が消え失せます。
その後、いきなりデルザー軍団は殺しあったり自決したりして全滅。
「これにて、仰せのままに」という台詞を残して。
はあ？という所で以下次号。（ライダーマンのカットは一コマのみ）


フリマで入手したぬいぐるみ。

黒猫と並べて写真を撮りたかったのですが、上手く行かず。

新・仮面ライダーSPIRITS感想（173話）

表紙は大首領とZX。
大首領が近くに現れた事で、デルザー軍団はパワーアップし苦戦するライダー達。
（ライダーマンはマシンガン撃ってますが、効かーんと言われてしまってます。）

大首領を殴ったＺＸですが、自分の腕が砕かれてしまいます。
やはり電磁ナイフを全身の装甲にするのは無理があるそう。
しかしデルザー軍団の様子が何か変です。

がんがんじいが操られたりもして緊迫する中、滝はウェイにゴードンを助けろと言います。
ウェイは師匠の技を思い出し、仮死化させることでゴードンを助けようと試みます。

タイガーは大首領を攻撃しようとしますが、ジェネラルシャドウに今はただ見届けよと止められます。
マシーン大元帥がZXの事を大首領様と呼んだのです。
神の座未だ定まらず‼以下次号

心臓を吹き飛ばされたゴードンですが、改造人間になるなら助けられなくはないですね。
それが良いかどうかはさておき。


スカーフを新調しました。
ふと見たら、ブログ解説から6668日でした。ちとびっくり。

新・仮面ライダーSPIRITS感想（第172話）

山口さんの御命日に合掌。

神代烈の最期の一撃は大首領の届かなかったようです（まあ仕方がないですね）。
ZX計画を成し、大首領を現世に呼び戻した事に感謝する大首領。
それに対し激怒する神代に暗闇大使が作ったヤマアラシロイドが襲い掛かりますが、それは一蹴し再び針と化して大首領の元へ。
それをゴードンがランチャーで後押しし、神代の治療によって走れるようになったウェイが再び針を大首領の背中に放ちます。

その一本が背中に吸い込まれた、ZXは何故かシズカの姿を見ます。
コンラッド曰く、強烈な威圧感が奇岩山から滲み出してZXに吸い込まれたようだと。
「そうか、もう崩壊がそこまで」と呟いた大首領はランチャーを投げ返し、ゴードンは倒れます。
そしてついに大首領とZXが対峙いたところで以下次号。

神代の死は覚悟していましたが、ゴードンがいきなりでショックでした。


これは知人宅のねこ。もう全員貰い手が決まっています。

私にもお声が掛からないかなあ。

新・仮面ライダーSPIRITS感想（第171話）

表紙は10番隊の傷付いたヘルメット。
彼らが入院している病院、ウェイとゴードンが居ないと不審がられています。
どうやらゴードンがウェイを連れ出した模様（義足はどこで？）

前回に引き続き、高速で大首領の周りを走るウェイ。
ヤマアラシロイドはZXが出てきた背中の時空の裂け目を攻撃しようとしているようです。
しかしそう簡単にはいかず、どんどん身体が崩れ始めます。

倒れたウェイから、なんと針で義足を奪い（義足というよりブーツ状のパーツだったみたいです）更に走り出すヤマアラシ。
真っ二つになりながらも大首領の背中に一撃を！
という所で以下次号。（ライダーマン確認できず）


冬の仲良しモード（見えにくいですが、白猫の後ろにサビが居ます）

新・仮面ライダーSPIRITS感想（170話）

表紙はスカルマン状態とSPIRITS隊バージョンの滝さん。
デルザー軍団とライダー達が闘っています。
（ライダーマンはマシンガンを撃っている小さなコマのみ）

記憶が戻ったヤマアラシロイドは、大首領に掃いて捨てる程の一粒と言われ、復讐を誓います。
彼を背負ったウェイ（そういえば彼も義足なんでした。結城さん、デストロンの技術役に立ってますよ）は大首領の背後に回り込むように頼まれます。
背後には大首領の弱点が。という所で以下次号。

ここへきてスポット当たりまくりのヤマアラシロイド。
まさか大首領を倒すことはできないでしょうが、どうなるのか。



寒いのでファンヒーターに張り付く猫達。
流石に熱くない？と思う事も屡々。

新・仮面ライダーSPIRITS感想（169話）

「ニードルは自ら全身を針として大首領を内部から仮死状態にすることで復活を止めようとしている」そうです。
しかし自らの記憶が戻った結果、罪の意識に耐えられなくなり、離脱。
そこへ襲ってきたヘビ女を滝がなんとライダーキックで攻撃。
佐久間さん特注のエグイ能力らしいです。（佐久間は入院してしまってるコマがなんかギャグ）

どうやら大首領は覚醒し、ニードルも再びヤマアラシロイドの姿となりますが、足が無い為ウェイが背負うようです。（多分）
いよいよ最終決戦という感じになってきました。


寒いので膝は争奪戦。二匹乗ってくれるのは良いのですが重い。

あけましておめでとうございます

平和の有り難さを改めて知る１年でした。
今年はこの子たちに里親が見つかりますように。

新・仮面ライダーSPIRITS感想(168話）

全編ほぼニードルの回想です。
彼の超能力は大首領が与えた遺伝子が覚醒したものであるらしいです。
ウェイにもその才能があるらしく、鍼を伝授されます。

そしてニードルはBADANを創り、ZX実験を進めていったのでした。
（回想のフレイめちゃ可愛い）
闘いを続けるZXも大首領の何かを感じ取ったようですが･･･


日の当たる窓際は大人気。
同じように陽に当たっても黒猫が一番暖かくなります。
かなりの差です。