アームは生体コンピューターに接続しているカセットでしょうか。
マントは赤だったんですね。
アンリのところに啓介から連絡が入る処にちょっと萌え。
(この二人の取り合わせも好きなんですよね。
でも後ろに風見が立っているので別に要らなかったような。)
結城さんの事を一番解っているのはやはり風見ですよね。
前回の引きのドラゴンアームとはゼロ距離から龍をぶつける事だったようですがやはり大首領には通じず。
そこで「人間に興味を持ったのは二つ目だ」というセリフを思い出す結城さん。
どうやってだか解りませんが、ロープアームに変形させます。
パワーアーム、マシンガンアームもでます。やりたい放題です。
「世界を創ったあなたでも知るまい。これは私が造った怨念だ」
いたもうかっこ良すぎです。
大首領が関わっていない異端の仮面ライダーだからこそ闘える方法があるのだと。(By本郷)
捨て身で正気を見出す為の戦略だと。(by風見)
・・・冷静な解説ありがとうございます。
ライダーマンの各種アームと龍の連携攻撃に手を焼いた大首領はデストロンの記憶からユウキジョウジの情報を探し出そうとし
回想に入ります。
場所は京都大学(城西大学とかじゃないのですよ。京大ですよ京大。)
何故か眼鏡をかけてちょっとロン毛の結城さんに何者かが話しかける処で以下次号。
いやー、ライダーマンの大活躍のみならず結城さんの過去話まであるとは!
ありがとうございます、村枝先生!!
結城さんの過去についてはいくつか漫画や小説で描かれておりますが、
子どもの時にスカウトされたようなパターンが多いです。
が、しかし本編での「誰にも理解されなかった助手時代に云々」をきちっと押さえた話はまだないと思うので超期待です。
しかしメガネをかけた山口さんのお姿って見た事あったかなあ。うーむ。
サングラスはありますが。
ちょっと記憶を辿ろう。

解りにくいとおもいますが、三毛猫の為に3段扇風機の下段だけ回してやってるのです。