手に入れると納得してしまうクオリティ

1日の気温差があると
何を着たら良いのか　戸惑いますよね。
そんな時には　ストール一枚を用意しましょう。
と言う事で　今日は定番カシミヤの大判ストール
もちろん　『 JOHNSTONS 』をご紹介します。

　　　　　　　　　　

サイズは　190cm x 70cm で
大判ながら　とても軽いのです。

　　　　　　　　　　

まず　無地ストールは
トレンドや時代を超えて愛用出来る
ベーシックさが人気です。

カラーは White です。
冬の白は特別華やかですよね。

　　　　　　　　　　

上品な光沢と滑らかな肌触りです。

　　　　　　　　　　

Sealup のトレンチコートに
白いストールでお顔まわりが明るくなり
格好イイコーディネートの白は潔く感じられます。

　　　　　　　　　　

ANDERSEN のキャメルニットに合わせると
同じ白でもソフトな優しい印象になります。

　　　　　　　　　　


カラーは Monaco
今シーズンの別注色でサックスブルーです。

　　　　　　　　　　

透明感のある綺麗なブルーです。
華やかさはあるけど　派手過ぎないお色

　　　　　　　　　　

スメドレーのツインニットに羽織ると
軽いコート代わりに使えます。
ベーシックなネイビーが一段と明るくなります。
お車の方などは　一枚もって出掛けると
降りられる時などに寒くなく便利です。

　　　　　　　　　　

ANDERSEN のキャメル色ニットコート
シンプルでベーシックなアイテムも
首元に巻くだけで暖かさは勿論
コートの魅力まで引き出してくれます。

　　　　　　　　　　


どうしても無地が多くなる冬には
無地ストール以外にチェック柄をプラス
今回選びましたのは　タータンチェックの中でも
ドレス・タータンの Dress Gorden です。

　　　　　　　　　　

女性の為に明るい色で作られたドレス・タータン
ディナーの際に正装に着替えると言う習慣で
19世紀頃に作られ始め
社交界に参加する貴族から愛されていた柄です。
太いホワイトのラインが華やかで
より女性らしい印象になりますよね。

　　　　　　　　　　

大好きなアイテムの
Shu jeans の G Jack Rigid
首元のチェック柄がさり気ないアクセントに・・・

　　　　　　　　　　

ZANONE のアンゴラ混グレーハイネック
チェックのストールで暖かさと彩りがプラス
アンゴラニットの魅力も引き立ててくれます。

　　　　　　　　　　


毎年　欲しくなるストール
どうせ持つなら　長く愛される物を・・・
なんて思いますよね。
手に入れると納得してしまうクオリティは
幸せ気分にしてくれますよ。



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