スカイパーフェクTV! CSアンテナ (110度CS・BS兼用)
SP-AM400M (送料・税込¥7800円・2011年6月現在)
Yahoo!オークションなどで現在、出品されている過去に販売された
SkyPerfecTV!用のオフセット(パラボラ)アンテナは古いもの等は
相当の値段がつけられているが、SP-AM400Mなどの現行でも販売が
されている製品などは実勢販売価格よりも高い。
販売価格は税込み価格で送料込みで¥7800円のSP-AM400Mなどが
はるかに¥7800を超えて送料別の価格で取引されている。
恐らく多くのメーカが製造を中止もしくは減産して入手が困難な状態に
ある事と、販売元や販売店を知らない人が多いからだと思います。
SP-AM400Mはマスプロ電工のOEM製品でスカイパーフェクTV!が
自社のオンラインショップで販売している製品です。SP-AM400M
以前にSP-AM200MやSP-AM100Mなどもあったが以前の製品で現行は
製造・販売停止の製品です。当然ながらSP-AM400Mの方が性能は過去
の製品よりも性能は向上しています。110℃SとBSの同時受信と
スカイパーフェクTV!のCS波(2衛星対応・CS2ビーム)がチューナー
2台分、合計3台分が同時に受信できる特徴がある。
※ ケーブルはスカパー2本、110℃S・BSは1本の計3本
付属は長さ15mのS-4C-FB相当×1本のみが付属
以前の製品と比べて性能が向上しているが、スカイパーフェクTV!側は
マスプロ電工の2CS45JPと同等で、110℃S・BS側は最新のアンテナ
より若干、性能が劣る。(110℃S・BSは障害、受信困難地域には不向き)
ネットオークションで入手する場合は価格もだが、案外多いのは1衛星しか
受信できない(シングルビーム)仕様のLNBが搭載されているアンテナが
多く出回り出品者側からの説明が無いものが多い。内容がひどいものは
BSアンテナを(間違えてなのか)スカパーや110℃S(使用できないもの)
用途だと記載して出品している。
古い製品のアンテナはSkyサービスかPerfecサービスいずれかの衛星だけ
を狙った1衛星(シングル)受信しかできない。(例:ディレクTV用など)
※両偏波(垂直波・水平波)仕様LNBは11V・15Vなどと記載を
確認することである程度は仕様が確認できるが2衛星(2ビーム)
対応のLNBは製品を見るだけでは難しい。旧製品や海外用などの
LNBでは偏波が垂直波のみ仕様が多い。(水平波受信ができない)
偏波の切り替えはチューナーが自動的にチャンネルに合わせて
DC11VとDC15Vの電流の差で行っている。(日本仕様の場合)
アンテナの方向を変えると交互に受信は可能だが現実的に不向きである。
もっと古いものや他のCS波用途の場合は偏波が垂直波しか受信ができず
水平波が受信できない。故にスカイサービスもしくはパーフェクサービス
のそれぞれ半分もしくは半分以下の番組しか視聴ができない。
例えばJCSAT-3Aであるパーフェクサービスの場合は垂直波である
CH200のプロもチャンネルは受信が可能だが水平波であるCH361の
ファミリー劇場は受信が出来ないなどである。
一見は個人的な出品者みたいに見えるが常連的に数多くのアンテナを
出品している出品者は廃品回収業や引越し業などに携わる人です。
故にアンテナや衛星などに関する知識は皆無で、そしてテストできる
環境や機器などは持ち合わせていません。
過去には1衛星のアンテナが普通であった時代があり、2衛星に
なっても暫くの間は多くの利用があり、当時元値も高価で
そんな今では用途が全く無い製品でも流通がありました。
そんな業者まがいの出品者の人たちは以前よりも流通が少なくなって
いるのは実感でわかっているが現行と過去のシステムや機能・性能の
違いなどは不明で現在も過去同様に販売している。
故に製品の中には故障でなくシステム上や仕様・機能・性能的に全く
使用ができないアンテナの製品がオークションで数多く出品されている。
また、価格面でもほとんど無茶な価格の出品も結構多い。
生産は少なく品薄状態に近いがスカイパーフェクTV!に製品を供給して
いる事もあるみたいだが、マスプロ電工ではスカイパーフェクTV!用の
アンテナを販売店などからの注文にて販売している。納品に時間は多少
かかるが納期までは発注から1週間程度で新品なのでフルセットで価格
は販売店で異なるが1万円前後、110℃S・BSよりも割高なのは需要と
供給の差が生じている。スカパーブランド以外でだた一つ国内メーカ
で販売しているSONYはアンテナについてはアンテナセットの完売時点で
生産と販売を中止してスカパーブランド製品をオンラインショップから
購入を勧めている。
スカパーHDは今までのスカパーSDに使用していたアンテナで対応が
十分にできる。仕様上は若干、HD用にはアンテナ利得と雑音指数が
ハイスコアーである製品の方が良いのだが、2衛星対応の2ビーム仕様
のアンテナで十分に対応が可能。
ちなみにSONYのSAN-40DK1、SAN-40DK2、SAN-40DK3よりも
マスプロ電工製品の2CS45JPやスカパーブランドのSP-AM400Mの
方が性能がはるかに良い。
特に受信の障害がある地域や悪天候時・積雪時のHD(ハイビジョン放送)
受信時はその性能が優れている。(SD受信では差は少ない)
マスプロ電工では45cm径あるアンテナを42cm径相当と謙遜した
表記にしているがSONY製の40cm径と比較すると実際その差は大きい。
※DXアンテナや日本アンテナの45cm径2ビーム仕様でもOK
※45cm径とSONYの40cm径のアンテナレベルはPanasonicなどの
チューナーで15~20ほど差があり、SONYでは5~10ほど違う。
※LNB(コンバータ)の性能・仕様でも大きく変わるがアンテナの口径、
ディッシュ径の大きさの方が体感的・数値的にも大きく変わる。
これは当方で2mポール先端側(一番高い側)に設置したアンテナの
方が障害になるものが少なく条件が良いのだが、同じポールの下部に
設置したディッシュ径が大きい(大きいアンテナ)でLNBも上部に設置
したものより旧式の悪条件で先端のアンテナよりも高い受信レベルと
C/N比を実現していることからわかる。
※実際にディッシュ径が大きい、マスプロ電工やDXアンテナ製品の
45cm径アンテナがお勧め。日本アンテナ製品は45cm径とあるが
実際には、45cmに近く45cmではない。LNBの性能側に依存した
製品が多い。SONYのSAN-40DK3なども同様です(SONYは40cm径)
※あらゆる意味でマスプロ電工のスカパー用のアンテナはオークションでも
比較的に他より高額で取引されている理由はこの辺にあると考える。
オークションなどで入手する場合は2衛星対応(シームレス仕様)のチューナ
とアンテナがセットになって出品している場合が無難(出品者側に要確認)