上の方で「原作漫画40周年」、下の方で「~30周年」とあった。来年は確かに原作漫画40周年である。テレ朝のアニメの30周年は今年なので、来年は映画『ドラえもん』の30周年ということだろう。
西暦2009年はテレ朝アニメ30周年だが、2010年は映画化30周年、原作漫画40周年である。
なお、最初のアニメ化(73年日テレ版)から20周年は1993年、30周年は2003年、40周年は2013年である。
藤子・F・不二雄の絵で四半世紀ほど前に出た『のび太の宇宙開拓史』の漫画版を読むと、もう、レギュラー・キャラクターの声が頭の中で「水田版」の声になっている(注釋)。
今回の『新・宇宙開拓史』では、にわか声優として参加したタレントの一部は声の演技がまだ未完成だ。こういう話題づくりもメディア戦略として必要なのだろうが、また、林原めぐみや肝付兼太のようなプロの声優に再登板してほしかった。
肝付兼太は西暦2016年(平成28年)に他界した。
Y!Blog>大長編ドラえもん『のび太の宇宙開拓史』(昭和56年、西暦1981年、劇場公開)、土地と高速飛行
映画ドラえもん『新・のび太の宇宙開拓史』(平成21年、西暦2009年)主題歌
柴咲コウ「大切にするよ」
16:52 - 2019年5月7日
関連語句
宇宙開拓史 パオパオ ジャングル黒べえ パオパオ(twitter)
ジャングル ドラえもん パオパオ(twitter)
注釋
パオパオ
その後、西暦2017年(平成29年)の『のび太の南極カチコチ大冒険』に再登場した。
「宇宙船操舵員」
石森章太郎・原作の『宇宙鉄人キョーダイン』を連想してしまう。
もちろん、これは私が「大山版」スタートの前に日テレ版(ドラえもんの声は富田耕生→野沢雅子)と原作で、「大山版」と違う声のドラえもんを知っていたから、切り替えが簡単にできたわけである。最初に「大山版」から『ドラえもん』を知って、それで育った人は今でも頭の中で「水田版」が思い浮かばないだろうが、今のアニメは今後、「水田版」で育った世代を増やしていくのが課題である。