晴れていたので決行!
すぅ です。
行って参りました!曽爾高原。 ←「そにこうげん」と読みます。
10/22 『冬がはじまる。』参照
ここ最近 土曜日になると雨
どこへも行くことができず。曽爾高原も然り。
そこで この晴れを逃すかと 即決行しました。
『3時間30分曽爾高原への旅』
ナビに尋ねると 今回は2時間50分とのこと。
夕方までに到着すればいいや~ と のん気に考えていました。
なんも考えていませんでした。 初めて行くことを。山道を行くことを。
ちょっと不安になったので 遠距離くんにメールで確認しました。
「針インターでおりるんよね?」
「そうです」
それから改めて気合を入れて出発。
名阪国道 針インターまでは順調!
天気もいいし いいカンジ~♪
ここまでは…
ここでお知らせ。
ナビは正確に私を曽爾高原へ連れて行ってくれました。
私が設定した場所へ案内してくれました。
たとえそれが 私が設定ミスしたところだとしても…
曽爾高原っていったって 高原ってぐらいなんだから広いですよ。
確認もせず 検索したところを即設定したもんだから
本当に行きたい所の反対側をポイント設定してしまったのですね。
そら 山道だわな。
通る道が 確実に対向できませんという道幅の狭い道。
それでもれっきとしたバス通り。信じてました。自分を。
でも 気づいたんですよね。
さっきから 農家のおばあちゃんにしか会わないということを。
あ これは違うな…。
それに確信をもったのは ナビから道が消えた時でしたね。
速攻で設定変更して再出発。
それはもう 笑いが止まりませんでした。早く気づけ と。
でも ナビに罪はないです。
設定しなおしたところに ナビは正確に連れて行ってくれました。
そろそろ着く頃だというとき 携帯にメールが来てました。
遠距離くんからでした。
心配したのでしょうか。それとも ナビの設定ミスを知っていたのでしょうか。
「着いた?」と。運転中だったので返信はしませんでしたが。
着いたのはいいが 見頃とあって すごい人、人、人。
車を停めるのに少し時間かかりましたが なんとか到着しました。
駐車場のおばぁちゃんに
「ススキってどこで見れんの?」と関西のノリで気安く尋ねて場所を確認。
カメラを持ってテクテク。
小道を抜けると 一面ススキでした。
これか 遠距離くんが見せたいと言っていたススキは。
夕焼けで金色に光るというススキ。
しっかり写真に収めて帰ることに。
あいにく 高原では 携帯は圏外。
着いたことも知らせることが出来ません。
あとで証拠写真を見せようと 一眼でも携帯でも写真を撮りました。
小高い丘に登ると みんな携帯を覗いています。ここは圏外のハズ。
見ると 電波が来てる!3本立ってる!
高いところは電波着きてるんだなぁ。
「着いたよ。今度一緒に来ますか?」
と返事をだしておきました。
数人の友達にも 写真を送っておきました。
夕日に輝くススキは雲の中へ早く太陽が隠れてしまったので見れませんでしたが
キレイでした。
所詮素人が撮ったので こんなもんです。
これは一人で見るのはもったいないです。
もちろん運転手として雇います。
来年も是非行ってみたいところです。
すぅ です。
行って参りました!曽爾高原。 ←「そにこうげん」と読みます。
10/22 『冬がはじまる。』参照
ここ最近 土曜日になると雨
どこへも行くことができず。曽爾高原も然り。
そこで この晴れを逃すかと 即決行しました。
『3時間30分曽爾高原への旅』
ナビに尋ねると 今回は2時間50分とのこと。
夕方までに到着すればいいや~ と のん気に考えていました。
なんも考えていませんでした。 初めて行くことを。山道を行くことを。
ちょっと不安になったので 遠距離くんにメールで確認しました。
「針インターでおりるんよね?」
「そうです」
それから改めて気合を入れて出発。
名阪国道 針インターまでは順調!
天気もいいし いいカンジ~♪
ここまでは…
ここでお知らせ。
ナビは正確に私を曽爾高原へ連れて行ってくれました。
私が設定した場所へ案内してくれました。
たとえそれが 私が設定ミスしたところだとしても…
曽爾高原っていったって 高原ってぐらいなんだから広いですよ。
確認もせず 検索したところを即設定したもんだから
本当に行きたい所の反対側をポイント設定してしまったのですね。
そら 山道だわな。
通る道が 確実に対向できませんという道幅の狭い道。
それでもれっきとしたバス通り。信じてました。自分を。
でも 気づいたんですよね。
さっきから 農家のおばあちゃんにしか会わないということを。
あ これは違うな…。
それに確信をもったのは ナビから道が消えた時でしたね。
速攻で設定変更して再出発。
それはもう 笑いが止まりませんでした。早く気づけ と。
でも ナビに罪はないです。
設定しなおしたところに ナビは正確に連れて行ってくれました。
そろそろ着く頃だというとき 携帯にメールが来てました。
遠距離くんからでした。
心配したのでしょうか。それとも ナビの設定ミスを知っていたのでしょうか。
「着いた?」と。運転中だったので返信はしませんでしたが。
着いたのはいいが 見頃とあって すごい人、人、人。
車を停めるのに少し時間かかりましたが なんとか到着しました。
駐車場のおばぁちゃんに
「ススキってどこで見れんの?」と関西のノリで気安く尋ねて場所を確認。
カメラを持ってテクテク。
小道を抜けると 一面ススキでした。
これか 遠距離くんが見せたいと言っていたススキは。
夕焼けで金色に光るというススキ。
しっかり写真に収めて帰ることに。
あいにく 高原では 携帯は圏外。
着いたことも知らせることが出来ません。
あとで証拠写真を見せようと 一眼でも携帯でも写真を撮りました。
小高い丘に登ると みんな携帯を覗いています。ここは圏外のハズ。
見ると 電波が来てる!3本立ってる!
高いところは電波着きてるんだなぁ。
「着いたよ。今度一緒に来ますか?」
と返事をだしておきました。
数人の友達にも 写真を送っておきました。
夕日に輝くススキは雲の中へ早く太陽が隠れてしまったので見れませんでしたが
キレイでした。
所詮素人が撮ったので こんなもんです。
これは一人で見るのはもったいないです。
もちろん運転手として雇います。
来年も是非行ってみたいところです。