あんキモ!

あんなキモチ こんなキモチ

今年もお世話になりました

2012-12-31 16:55:17 | あんなキモチ
さて。
今年も残すところ あと7時間
あれまだ 結構あるな
ただいま 電車の中です。
これから 夜勤です(笑)。
昼間 少し寝ようと思ったけど
やっぱり 寝られないもんだね
いつもより大荷物
防寒グッズいろいろ。
明日の明け方は 氷点下2℃だって。
がんばろう。

みなさん 今年もお世話になりました
来年もヨロシクお願いします

2012年を振り返る「Facebookはじめました」

2012-12-31 15:36:08 | あんなキモチ
今年は 新しくFacebookも始めました。
「Facebookくらいやっていないとね」とか
「懐かしい人に再会したい」とか
そんな理由ではなくて 単に
「Facebookでチェックインすると
にゃらんのバッジがもらえる@R25Cafe」
と言う理由から始めたのですが…
Facebookに登録した瞬間から
わんさか友達申請が届きまして…
しかも 会社関係の人ばかり
Facebookは やや居心地の悪い場所になりました
職場仲間が好きじゃないとか
そーゆーんじゃないんですよ!
ただ「毎日会ってるのに
わざわざFacebookで繋がらなくても…」
と思ってしまうのです
ネットは プライベートの場だと思っているので
(↑変な言い方ですけど)
本当に好きな人とだけ
繋がっていればいいのです。
だから Facebookも
会社関係以外の人とだけ繋がっていたい。
「友達かも」に職場仲間が表示されても
自分からは友達申請しない…☆
毎日会う友達だからこそ
ネットじゃなくて 面と向かって
話した方がイイと思う。
毎日会えない友達だからこそ
ネットを使って繋がっていたいと思う

Facebookに登録したおかげで
20年ぶりに 懐かしい人に再会したり
そんな素敵な事もありました。
来年も FacebookやTwitterを
上手く活用したいと思います。
あくまで 地味な感じで

2012年を振り返る「やっぱり香港!」

2012-12-31 06:47:54 | あんなキモチ
今年一番の思い出は やっぱり香港旅行です。
毎年行っているけれど
今年は何が楽しかったかって
中秋節のランタン・フェスティバル
香港ディズニーランドの
ハロウィン・イベントは
残念ながら見られませんでしたが
来年も 香港ディズニーランドのハロウィンより
ランタン・フェスティバルをメインに
旅行日程を組みたい!と思うくらい
ランタン・フェスティバルは楽しかった
地元の人たちと一緒になって
お祭り騒ぎできるのは最高でした。
反日ムード高まる中の旅行でしたが
香港は そんな雰囲気は少しも感じられず
本当に 楽しい旅となりました。
お粥屋のおばちゃんとも再会できたし…
あのおばちゃんが元気で働いている限り
あのお粥屋へ行こう!
初めて食べたボラの皮も美味しかった
英語が全く通じないおばちゃんとは
ジェスチャーでやり取りしてるけど
来年こそは 片言でも広東語で話したい!
…と、意気込みは充分あるんですっ!
意気込みは…

しばらく 香港熱はさめそうにありません♪

2012年を振り返る「公私ともにいろいろ…」

2012-12-30 19:55:44 | あんなキモチ
仕事もプライベートも
いろんな事がありましたが
特に仕事関係では「辞めても悔いはないな」と
思うような事がいくつかあって
「これは後輩に道を譲れと言う事だろうか?」
とも考えたり。
詳しくは ちょっと書けませんが
気を引き締めて 感謝を忘れず
日々精進しなければ
初心に戻った2012年でした。

そして プライベートで
大きな出来事と言えば
洗濯機を買った事ですかね~。
この洗濯機事件…
「洗濯機を買い換えた」と言うだけではなく
様々な波紋を広げました。私の心に(笑)。
夫婦は結局他人であり
お互いが絶対的な味方ではない、と言うコト。
それは 絶望とか落胆ではなく
「そりゃそうだよね」と言う
あらためて感じた『アタリマエ』。
だから 意見も考え方も価値観も違うし
大切なものの優先順位も違う。
他人であり、でも家族である。恋人とは違う。
「同志」だな。
なにかあったら支え合って
なにかあったら 励ましあって生きていこう!
そう 恋人とは違うのだ。
ダンナが浮気しても 今なら
「あ そーなんだ。
まあ 気が済むまで頑張れ~」
と送り出せる気がする。
で、私は私で 脳内彼氏に
キャーキャー言っているのである

お互いが幸せなのが一番だな。
↑コレが 私が今年悟った事

2012年を振り返る「ファンレターを出す」

2012-12-29 17:57:05 | あんなキモチ
今年は久々に 自分の中に
「アイドル」が誕生しました
好きな俳優さんとか 好きなタレントさんが
いなかった訳ではないのです。
でも ファンレターを書くくらい好きな人は
久しぶりに登場しました

そもそも ネット社会である現代において
『ファンレターを出したい』欲求を持つ人は
果たしているのだろうか?
「ファンレター」そのものが
死語なのではないだろうか?

ブログや Twitterで
憧れの芸能人とも
コミュニケーションが取れてしまう時代に
あえて 手紙を書こうと言うのだ。
当然 宛先がわからない…
で、Twitterを使って 本人に教えてもらう

あれこれ考えながら封筒を選んだり
切手を選んだりするのは
なかなか楽しかった♪

手紙は書くのに時間がかかる。
わざわざポストに投函しに行かなきゃならない。
相手に届くまで時間がかかる。
だからなのかな~?
Twitterのリプ返しと違って
手紙は返事を求める気持ちにならない。
相手にそんなに手間をかけさせたくない
逆に Twitterは リプ返しがないと
「冷たい。嫌われてる」って思っちゃう★
好きな人のツイートに対して どれだけ
他の子に負けない早さでリプライするか、
どれだけ印象に残るリプライするか、
そんな邪念と焦りがあるから
心がこもってない(ような気がする)。
や~ね~Twitterって
これからも
気持ちを伝えたい時には ファンレターを書こう。
返事が欲しい内容の時は
Twitterのダイレクトメールを使おう。

言霊

2012-12-28 08:40:34 | あんなキモチ
以前から ずっと言ってる事だけれど
私は『言霊』って 絶対あると思ってる。
マイナスの事ばかり言っていると
そこには やはりマイナスの事しか生まれない。
もちろん 生きていたら
嫌な事や 辛い事なんて山ほどある。
それを自分の中で抱え込むのは しんどい。
どこかで 発散したい。
それは わかるし、愚痴や悪口は
私も ブログに よく書いてるもん
でも でも やっぱり
いつも それじゃ いけないと思う。
「つまらない」
「私は悪くない。○○が悪い」
「ウザい」
そんな言葉たちばかり使っていたら
そこには 良い事は生まれて来ない。
だから いつもポジティブでいようよとは
言わないけど、マイナスの言葉を使ったら
それより一つでも多く プラスの言葉を
使いたいなぁとは思う。


そして これは
言霊とは関係ないかもしれないけれど…
例えば
私が 突然 死んじゃったとする。
「もなかちゃん…急に死んじゃったけど
もなかちゃんの人生って…
どんな人生だったんだろうね」
残された人達の間で そんな話になった時
「いつも つまならなそうだったよね」
「よく モンク言ってたよね」
と言われるんじゃなくて
「○○食べたとか ××が美味しかったとか
そんな話ばっかりしてたよね」
「ちょこちょこいろんな所に出掛けてたよね」
「香港 香港って よく騒いでたよね~」
「もなかちゃん、きっと楽しい人生だったよね」
って言われたい。


ここ数日 言葉について
ちょっと考える事があって…
言葉って 本当に その人を表すものだね。

ストロベリー・テイスティング

2012-12-27 22:08:40 | あんなキモチ
銀座三越に期間限定で出店している『hanafru』で
いちごのコースをいただいてきました
まず 出されたお水。
HILDONのスパークリング・ミネラルウォーター。

イギリスのエリザベス女王のお誕生日会でも
振る舞われる事から「王妃を祝う宴の水」として
知られているそうです。
(私は今日初めて知りました)
人の水分性質に限りなく近いpH値だそうです。
グラスは木村硝子店のもの。
一つ一つ手作りで 手作りだからこそ出来る
薄いグラスだとか。口当たりが良いです

あまおうトニックCO2エスプーマー仕立て。

あまおうを泡状にしたカクテルです。
アルコールは入っていません。
とにかく香りが良くて美味しかったです。

厳選苺3種食べ比べ。

福岡産「あまおう」
滋賀県産白いちご「初恋の香り」
徳島県佐那河内村36農家限定生産「ももいちご」。
あまおうは味が濃い!
初恋の香りは思った以上に甘くてビックリ。
ももいちごは生産量が少ないので
入手困難だそうです。
果肉がやわらかくて美味しかった~

あまおうのカプレーゼ。

イタリア産水牛のモッツァレラチーズと
あまおうで作ったカプレーゼ。
トマトじゃなくても合う!合う!
これは新しい発見

最後は オリジナルパンケーキ。

バニラアイスクリームと いちごジャムと
ハニーバターが付いてくるので
少しずつ 味を変えて楽しめます。
でも 私的には 全部乗せが美味しかったな
一緒に出される紅茶は
マックウッズのストレートティー。
贅沢な気分を味わいました。

ちなみに カトラリーもベロイノックスで
全てが オシャレすぎました

お値段は 1500円。
値段の何倍も満足
また行きたい