IKEAランチ

今日のお昼はIKEAにて。
IKEA Family会員なら
ミートボール半額＆ドリンクバー無料
IKEAで買い物する機会はなかなか無いけど
IKEAレストランを利用する時のために
会員になったんだもの
これで 700円くらい？
この値段なら 雑な盛り付けでも許そう(笑)。

「海賊王に！俺はなる！！」

ダンナが 持ち帰って来ました。
セブンイレブン限定
『ワンピース プレート・グラス・
ルフィ＆チョッパー名言ボイスぬいぐるみセット』

今日のお昼ゴハンは コンビニ弁当だったそうで
「セブンイレブンで くじ引いたら
『当たりです』って言われた～」

お皿は さっそく使おう。

現在の待ち受け。

昨日から 私の携帯の待ち受けになっているのが
この画像です↑。「楊枝甘露」
ココナッツミルクに マンゴーピューレと果肉。
ポメロ(グレープフルーツみたいなヤツ)と タピオカ。
この画像は マンゴーシャーベットも乗ってます。

私…
死ぬ前に 何かひとつだけ食べられるとしたら
コレを選ぶよっ


只今 「香港行きたい病」発症中

すぐキレる人たち

ちょっと前に エスカレーターでぶつかったからと
男性が刺される事件がありましたよね。
すぐキレる人が多くなっていると言いますが
それは若者に限った事ではありません。
とゆーのも 私がキレやすくなったから。
時に「私を怒らせるあんたが悪い」と考えてしまう…
コレって危険ですよね

イヤホンから大音量の音漏れしてるヤツとか
平気で割り込みしてくるヤツとか。
そーゆーの こっちがガマンすればいいんだろうけど
最近 なかなかガマンしきれない。

この前も 道を歩いていたら 向こうから
スマホに夢中で前見ずに歩いてきた男子がいて…
どちらかが避けないとぶつかる状況だったので
ぶつかる直前で「ねぇ。危ないよ。」と言ってみた。
男子は ビクッとしたけど
またスマホ見ながら去って行った。

釈然としない～～～っ

ますます私はイライラする。
ますますキレやすくなる☆

今日も 誰にも刺されずに帰って来られますように。

命日は天国での誕生日

ある方のブログを読んでいたら
その方が最近読んだ本を紹介していて…
その本に書いてあったのが
このフレーズだったそうです。

『命日は天国での誕生日』

亡くなった日を なぜ「命日」と言うのだろう？
実は ちゃんとした理由があるんだろうけど…
今までは「命が奪われた日」「命を失った日」だから
「命日」だとしか思えなかった。
でも『命日は天国での誕生日』と言われると
「あ そーか」と思える自分がいる。
…時間が経ったんだな～…
もう少し前なら 同じ文を読んでも
「どう言ったって 死んだ日は 死んだ日でしょ？」
としか 思えなかった。
「命日」とは「命を次のステージへ繋いだ日」なんだ。

４年目にして
少しずつ 受け入れ始めたのかもしれない。

New掃除機

掃除機を買いました。
初のサイクロン
国内メーカーの安いヤツね
以前使っていた紙パック式と比べて
吸い込む力は 違う気がする…違うんだろうな～…
なんか 吸い込む力うんぬんより
音が大きすぎて あっちゃ～って感じ
そして ビックリした事に
電源スイッチが 本体に付いていた
スイッチの位置なんて気にした事無かったけど
(手元に付いてるモンだと思ってた)
本体側にスイッチが付いてるって
めずらしくないんだね
なにげに 使いにくいな～

でも いい仕事は してくれたので
60点と言うところ。
これからも 頑張っていただきます

映画『ガール』

観た映画は『ガール』です。


■ストーリー■
由紀子・聖子・容子・孝子は、
勤める会社も年齢も違うけれど
なぜか気の合う親友同士。
一見 それぞれ自立し、
自分らしく人生を謳歌しているように見える彼女たちも
女が生きていく上で迫られる様々な選択に、
迷い 悩む日々を送っていた…。


由紀子も 聖子も 容子も 孝子も…いとおしすぎる
何歳になっても カワイイ服が好きな由紀子。
おしゃれも恋愛も面倒臭くなってきた容子。
離婚を経て 久しぶりに仕事復帰したシングルマザー孝子。
そして 私が一番好きだったのは、
管理職としてバリバリ働く聖子。
「女だから」と 男社員からナメられ
「こんな奥さんじゃ ダンナが可哀想」だと言われ…
(あ～ ムカつく
男ってバカなくせに 女を下に見たがる)
家に帰れば、夫が お気楽に見えてタメイキ。
(わかるこーゆー時なのよ
結婚に意味なんて無いと思うのは…)
いろんな事に イラついたり
落ち込んだりもするけれど、でも 負けない女。
カッコイイ。


女って 生きていくのは大変だけど
だけど やっぱり おもしろいと思う。

100回生まれ変わっても 100回 女がいい


容子は、一まわり年下の男子に恋してしまうのですが
容子の妄想が とにかく おかしい(笑)。
それを演じる吉瀬美智子さんの なんとカワイイ事

この映画 女性は楽しめるけど
男性は「女って わかんね～」って思うだろうな。

仕事帰りに映画館♪

本当に 映画って観なくなると全然観ないけど
観始めると 次々観ちゃう。
やっぱり 暗闇の中 大きなスクリーンで観ると
集中出来るのが良いですね。

以前は 中央の席を選んでいたけれど
今は 端っこの２列しかない席を選んでます。
できるだけ 周りに人がいない席。
まだ エンドロール中だってゆーのに
携帯の画面光らせるバカがいても 気にならない席★

今日も これから そんな席で映画を観ます♪

使いこなせないFacebook

Facebook…未だに使いこなしていません
Facebookに登録して良かった事は
昔の友達と 再び連絡を取るようになった事。
あとは…
どこが良いのだろう？
やっぱり どうしても あの私生活ダダ漏れ感が
怖いな～と思うんですけど
私が Twitterを始めるキッカケとなった企業も
(その企業の情報をTwitterから得ていたのです)
いまや情報はFacebookにアップする事が多くて
Facebook辞める訳にもいかないな～と…。

先日 ある方から Facebookの
「友達リクエスト」が来ました。
見覚えのない名前…
職場の同僚のママ友でした
私にしてみれば「なぜ？！」？？？
しかも 私、Facebookでは何も発言していないんです。
何も書いてない、近況もアップしてない。
そんな得体の知れない人に
「友達になりましょう」って言うかな？
友達の友達は みな友達感覚なのかしら…
Facebookって 友達の友達の発言も
全部表示されるので
それが面倒くさいってゆーのもあります
↑たぶん非表示にも出来るんだろうけど
私のPCでは 操作出来ないらしい
↑中身 古いままだから

就活でも 面接よりFacebookが重要視される時代だとか。
Facebookの友達の数や 発言内容をチェックして
面接だけでは わからない素性を見るんだって。
それを踏まえて 友達を無駄に増やす人もいるらしい…
リアルでは ますます上辺だけの付き合いになりそう
かと言って バーチャルな世界の自分が
本来の姿かと言えば 違うでしょう？

ヤな世の中ね～

新・週刊フジテレビ批判

今朝の『新・週刊フジテレビ批判』は
なかなか興味深いものがありました。
『新・週刊フジテレビ批判』→
フジテレビの放送番組についてチェックする
自己検証番組です。

「わかりやすい番組作り」を目指すはずが
「幼稚な番組」になってしまっているものが多い
…と言う意見には なるほど～…と…。

映画と違って テレビは
「よし観るぞ！」と言う人ばかりではない。
ネットが普及している今 テレビは情報最先端ではない。
録画機器がいろいろ出ているので 視聴率はあてにらない。
じゃあ テレビが出来る事は なんだろう？

確かに。
テレビは もはや生活必需品じゃないのかも。


日本テレビの『あなたと日テレ』も
なかなか面白いですよ♪


P.S.「37歳で医者になった僕」に対して
「またクサナギさんに同じような役を」
と言う意見に笑ってしまいました。