妹たちの提案で昨年から始まった<親族スキスノ合宿>
今年も無事終了しました。
夫婦3組+高校生1人の1泊合宿。
スキー組5人にスノボ組2人で、技術レベルも体力もばらばらですが、
自然にレベルごとに分かれ、一緒だったり離れたり、マイペースだったりと。
長い付き合いなので、<阿吽の呼吸>で行動できるようになったのか、
実はそう思っているのは私だけで、みんなが配慮してくれてるのかもしれません。
今回も、滑り出す前に弟がコースとスケジュールを説明してくれて、私も「ラジャー('◇')ゞ」と
返事をした直後、さっそくリフトを間違え、みんなを待たせることに・・・・こんな義姉でごめんね。
宿は弟の知り合いがオーナーをなさっている宮城蔵王のペンション<ウッドチャック>。
広々としたレストランで、コース料理とビール、ワインで賑やかな時間が流れます。
こんなに大勢で食事ができるなんて幸せなことです。
高校生はお茶かジュースでしたが、あと2,3年待ちたまえ。もうすぐですよ。
翌朝は小鳥たちのさえずりで気持ちよく目覚め、
大きな自然に包まれていることに感謝しました。
バターがほんのり香る出来たて焼きたてクロワッサンの朝食をいただき、
もう半日、バリバリ滑りたい組とゆる~っと滑りたい組に分かれ
親族合宿を楽しみました、とさ。
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