目ヤニを拭くのにガシっと掴まれたのが
よっほど恐怖だったらしく
五郎ちゃんが寄り付かなくなりました。
(↑画像はひと月前のもの)
一旦はダイちゃんと一緒に出て来ても
私の顔を見ると後ずさりし、ご飯も食べず、
向かいにの庭に逃げ戻ってしまいます。
あんなにスリスリして、
ご飯、ご飯!とガツガツしてたのに。
まさか、こんな展開になるとは・・・。
ご飯を食べてくれる猫に
癒されていたのは私の方だったのね。
猫の気持ちも思いやらず
ほんと浅はかでした・・・。
↓ひとりで所在無げなダイちゃん。
おまけは桃太郎と
涼をとるカラス。