「窓際のトットちゃん」
話題になった本なのに
私･･･この年になって
初めて手にしたんですよ。
あんな小学校があったなんて。
こんな素晴らしい先生がいらしたなんて･･･｡
夢中になって読みました。
わが家の
窓際のトットトリさんです。
ツバメのヒナちゃん。
まだ いました。
飛行訓練 頑張ってます。
恐る恐る巣から出たものの
おっとっと。
まだうまく飛べないよぉ。
わが家のイモコちゃん。
山椒の葉組は色が淡くて
レモン組は濃いです。
こちらは
よそのお庭のイモコちゃん。
みんな無事に羽化しますように。
ゴーヤの花が咲いただよ。
蔓もぐんぐん伸びてます。
イモコも大きくなったでしょ。
ヒナの数が減ってる！
巣立ちが始まったんですね。
まったり猫と
すりすりブンチョ。
今日も穏やかな一日でありますように。
ここにある新しいベッドを試してみた？
うん、毎晩寝てるよ。（ｂｙ 五郎）
上にペットシーツが乗せてあるのは
入ったかどうか確認するためだって、さ。
五郎ちゃん、モデルさんに。
ここの猫は
丸々としてますね、だって。
確かに。
おかーしゃん
おハゲが目立たないよう
写真を加工してくださいな。
こんな感じ？
これじゃ
逆に目立っちゃってない？
おまけは昨日のツバメの巣。
糞が目立ってきたところで
真下にこんなポスターが。
ちょっとした配慮が嬉しい。
人生、いつなんどき、
何が起きるか分かりませんね。
先日会った友人も
旦那さんの会社が倒産して
自宅を売却。
その直後に本人が脳梗塞で入院。
追い打ちをかけるように
10年以上一緒に暮らした飼い猫までが
虹の橋を渡ってしまったそうです。
それも退院と決まったその朝に･･･。
次々と降りかかる災難に
私だったら不運を嘆くことしか
できなかったかも知れない。
なのに彼女はとてもポジティブ。
語らなければ
そんなことがあったなんて
まったく感じさせない明るさ。
持って生まれた性格なんだろうけど
懸命に生きている姿が健気で
愛おしく感じられました｡
昨日の五郎ちゃん＆ダイちゃん。
キミたちは
Ｉさんファミリーになって
もう何年なの？
小さい頃から
ここでご飯を貰って
ともに育ってきたんだよね。
おまけ。
日光消毒中のデッキ組のベッドと
駅のツバメの雛と
ワイルドな桃太郎。
昨日はランチの約束があったので
いつもより２時間早く猫のところに。
朝日を浴びるダイちゃん。
帰らないで、と
すがる五郎ちゃん。
元同僚たちとランチ＆お茶しながら、
ピーチクパーチクお喋り。
楽しい時間は
あっという間に過ぎて行きました。
おまけ。
パソコンの前でポーズを取る桃太郎。
駅のツバメの雛が
健やかに育っています。
白いパッキンが可愛い。
ベランダのお客さまを
室内からそっと撮影。
まどろむチャムちゃん。
ん？
今朝発見したアゲハの幼虫。
おまけは桃太郎と
晩酌のおとも。
Ｉさんが長年提供してきた
外猫さんのための寝床。
元気な頃はこれを４つ。
一つのベンチの下には
寝床がふたつ入っていますから
計8個よ。
これを毎夜設営して
朝になったら撤去、を
繰り返してこられたんです。
それが、
思うように身体が動かなくなって
最近は朝になってもこのまま･･･｡
雨が降れば
下からも上からも水浸しで
毛布はびっしょり。
そのびっしょりの毛布の交換も
ままならないのが現状･･･。
余計なことはしないようにしてきたものの、
見て見ぬふりも出来なくなり、
経験豊富なふーかさんに
いろいろ相談に乗ってもらっています。
いつ全面撤去になるか分からないので
取りあえずはＩさんが楽できるように
濡れない工夫を施したベッドを
ふたつ作ってもらいました。
次はダンゴムシや
ナメクジまみれの敷物を撤去。
その代わりに台を設置して
その上に寝床を置こうと考えています。
梅雨の時期を
五郎ちゃんやダイちゃんに
快適に過ごして欲しいもんね。
おまけ。
左右を見て
道路を渡るムクドリちゃんと
ちょい物憂げな桃太郎。
あれこれ考えることがあると
疲れますね。
肉体も脳味噌も
ほとんど使ってないのに。
気持ちばかりが先走りして、
結果、気疲れだけが残るというパターン｡
年を取ったなあ、
と感じる瞬間です。
そんなときは
優しい花や無垢な目に触れて
気持ちを切り替えますか。
なぜ川の真ん中に鶏がいるの？！
おまけは桃太郎。
昨日は構ってもらえなかったんだ。
この画像だって過去の在庫だよ。
90歳になったＩさんの
最近の口癖。
歩かないと、筋肉が落ちて
ますます歩くのが辛くなります。
だからゆっくりでもいい。
カートを押しながら
毎日歩くようにしているんです、と。
猫のお世話に出かけるのも
健康に役立っているのね。
おいらも歩くニャ。
桃太郎の尾羽が
生え揃ってきたよん。
不揃いだけど
可愛いおチッポだねぇ。
おまけはベランダから。
今年もゴーヤのカーテンが出来そうよ。
傘を差して、雨靴履いて猫のところへ。
雨漏りするベンチの下に
五郎ちゃんだけがポツンと･･･｡
（籠っているので写真撮れず）
器を洗って戻ると、
いつの間にかダイちゃんが来てました。
尻尾や後ろ足が泥まみれ。
食べている隙に尻尾をサッとひと拭き･･･｡
雨上がりの小川で餌を探すカモさん。
大雨の中、
ベランダの前を旋回するツバメたち。
航空ショーのよう。
子ツバメの飛行練習かしら。
おまけは桃太郎。
ケージはボクのお城なんだ。
ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯﾎｰ
お出かけ前にもかかわらず
チャムちゃんを
小屋から出してくれた保護主さん。
あれっ
この方、こんなにスタイルよかったんだ。
ピッチリのジーンズがよくお似合い。
女性は身にまとうもので
印象がガラリと変わる場合があるのね。
チャムちゃん
蚊取り線香を焚いてもらってます。
時代劇もたまにはいいですね。
日本語は美しい･･･。
謙虚で奥ゆかしい中に秘められた
強靭な精神力も素晴らしい。
ツバメが餌を運んで
行ったり来たり。
雛のアタマが見え隠れ。
ごめん、ダイちゃん。
胴体部分が、
ざっくり切れちゃって。
おまけは今朝の桃太郎。
左横顔と
右横顔と
後ろ姿と
仰向け顔。
陽気がいいので
アイスコーヒーを魔法瓶に詰め、
昭和記念公園をぷらぷら歩いて来ました。
無料開放日なので
お花畑も人だかり。
花を、いや花を撮る方々を
ご覧くださいませ。
みなさん、いいカメラをお持ちです。
公園内で暮らすニャンコ。
枯葉のお布団にくるまって
爆睡してます。
触っても、撫でても
。
こちらも仲良く爆睡中。
おまけは
相変わらずツンツンなれど
笑みを忘れない桃太郎。
盛り上がった羽軸が
ぞわぞわしますが、
換羽の記録として
敢えて
載せておきましょう。
生え変わりつつある
ブンチョのアタマを
とくとご覧あれ。
布団から出たばかり。
モロ寝起きの 寝ぼけ顔です。
昨日の五郎ちゃん。
奇しくも過去記事を見たら
抱っこ記念日でした。
おまけ。
鹿児島の夕暮れと
東京の夕暮れ。
ノラ猫の生活圏というか縄張りの広さには
個体差があるようで。
こと五郎ちゃんに関しては
その範囲があまりに狭すぎて･･･。
いっつもここにいるもんね。
ここじゃなければお向かいの庭。
ここ以外の世界を知らないんだ、
ここしか居場所がないんだ、
･･･そうです。
このキジバトもこの周辺が縄張り。
見かけない日はまずないです。
一般的に文鳥の換羽期は1年に1回、
3～6月に1ヶ月ほどかけて起こるんですって。
換羽期には
怒りやすくなったり
攻撃的になったり。
桃太郎もここんとこ
何故かイライラして
喧嘩を売りたくなるんだ･･･そうです。
おまけはオツマミ。
どんなに禿げ禿げでも
桃太郎は可愛いのぉ。
薔薇の花と比べても
引けを取らない、と
おかーしゃんは思うよ。
ちと 比べるものが
極端だったかな･･･｡
おまけ。
あまりにもありきたりですが、
鳥さんが好きなもので。
