朝夕の風が涼しく感じられ、
うだるように暑かった夏が
過ぎ去ろうとしています。
行く夏を
惜しむかのような桃太郎。
人も季節も
去ってしまうと思うと
つい追いかけたくなるね。
いや、いや、そんな心配しなくても
まだ当分暑さは続くから。
ねっ、ダイちゃん。
おまけは幻の猫たちのご飯。
カリカリの上にパウチを乗せて
ハエがたからないよう
カリカリでサンドしています。
お皿が空になっているのが
生存の証しなのだ。
さあ、これから
2か月に一度の病院に行ってきま~す。