たまには食べたいシーフードリゾットです。
とは言うものの、
ももっ!!は白いご飯が大好きで、味の付いたご飯はそれほど好きではありません。
何故かというと、
食事のスタイルとして、美味しいおかずで白いご飯をたくさん食べるのが好きだからですが。
シーフードリゾットをご飯として食べるとおかずに苦労します。サラダと一緒に食べるとか、スープと一緒に食べるとかなんですが、イマイチご飯とおかずの区別が希薄になりしっくりきませんね。
もっと言うと、
パエリアに至っては米を野菜として扱うというか、そのものが完全なおかずではないかと思うわけです。ももっ!!にはご飯だと認識できないです(^_^)
能書きはおいといて今回のシーフードリゾットですが、
本来ならば生の米をブイヨンで炊きあげるのですが、おなじみ晩ご飯のメニューシリーズ(爆)なので、残って冷凍してあるご飯を使います。当然ですが、アルデンテではないです。
って、全然グルメじゃないですね(;｡;)
では材料と調理法です。
【材料】2人前
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□オリーブオイル 大さじ2
○にんにく(みじん切り) 1かけ
○玉ねぎ(みじん切り) 1/8個
○シーフードミックス（いか、えび、あさり）
好みで適量を一口サイズにカットして使用
□塩 少々
□胡椒 少々
□ブイヨン 小さじ1
○ホールトマト缶 1/2缶
○ごはん 茶碗2杯分
□バター 20g
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トッピング
□粉チーズ 適量
□乾燥パセリ 適量
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【調理法】
○フライパンでオリーブオイルを熱し、弱火でにんにくを炒めます。香りが立ち始めたら玉ねぎ投入。
○玉ねぎが透き通ってきたら、シーフードを入れて火を強めます。
○全体に火が通ったら、ホールトマト、塩、胡椒、ブイヨンを入れます。
○煮立ったらご飯を入れ弱火に。焦げ付かないようゆっくりかき混ぜながらさらに煮る。
○バターで香り付けしてしてできあがり。
※冷凍ご飯はあらかじめレンジでチンしておいてくださいね。
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晩ご飯のメニューシリーズです(爆)
我が家では一番人気のメニュー、ジャージャー麺です。晩ご飯がジャージャー麺だと、皆で黙ったままがむしゃらに食べてしまいます(^_^)
味の素のジャージャー麺のレシピカードでは「うどん」といいつつ、この写真はどう見ても「きしめん」ですね。(味の素サイトより)
http://www.ajinomoto.co.jp/recipe/condition/menu/030158.asp??rp=recipe
下の方の但し書きに、
「＊うどんはそうめん、ひやむぎ、ビーフンでもよい。」
とありますが、定番の中華麺をあえて避ける理由でもあるのでしょうかね？
ジャージャー麺の旨さは肉味噌はもちろん、冷たいキュウリの付け合わせと白髪ネギでしょう。麺は何でも美味しいと思いますが、できればより歯ごたえのある麺が望ましいというところでしょうかね。我が家では食べ応えのある中華麺(太)がイチオシです。
では材料と調理法です。
【材料】麺4玉分(3人前)
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○中華麺 4玉(生麺)
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トッピング
（千切り）冷蔵
○キュウリ 1本
○白髪ネギ 白いところの表皮のみ1～2本分
(水にさらす)
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あん
○豚挽肉 200g
○ねぎ 1/2本
○タケノコ水煮 適量
○しいたけ 2個
○にんにく 1かけ
□ゴマ油 大さじ2
□砂糖 大さじ3
□日本酒 大さじ3
□甜麺醤 大さじ3
□豆板醤 小さじ1(お好みで)
□醤油 大さじ3(調整して)
□ガラスープ 小さじ2 お湯200cc
□黒こしょう 少々
□水溶き片栗粉 片栗粉大さじ2 水大さじ3
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【調理法】
○にんにく、豆板醤をゴマ油で炒めます。
○肉を入れてさらに炒めます。甜麺醤を加えます。
○ネギとタケノコを加えたら、日本酒とガラスープを入れます。
○しいたけを加えます。
○砂糖、醤油、黒こしょうを入れて煮ます。
○煮えてきたら、手早く混ぜながら水溶き片栗粉を回し入れます。
○とろみがでたらゴマ油(辛いのが好きな方はラー油)を回し入れてあんのできあがり。
○茹でた中華麺にかけてください。
冷えたきゅうりと白髪ネギでさっぱり美味しいです。
この時期の肉味噌って、ホント美味しいですね。
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何だか毎日の晩ご飯のメニューみたいになってきましたが、そのうちビックリグルメが登場することでしょう(笑)
ももっ!!はあまり豚肉は食べないんですが、とんかつとポーク生姜焼きだけは別なんです。特に食欲の落ちる夏場は、ポーク生姜焼きの出番が増えます。細く千切りにしたキャベツやレタスにマヨネーズで和えて、ポーク生姜焼きでくるむようにして食べると最高ですよね。
うちではいつもポーク生姜焼きの付け合わせの野菜は、2種類用意するようにしています。1つはキャベツとレタスの千切りを同量で混ぜたもの。もう1つは、もやしを醤油でソテーしたものです。
この料理ではお肉が多めなので、一緒にたくさんの野菜をおいしく食べたいですね。調味料はマヨネーズが合います。トップの画像はマヨネーズの代わりに、自家製タルタルソースをかけてます。自家製タルタルのレシピはまた後で。
ついついご飯を食べ過ぎてしまうんですが、
【豚肉】
ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、鉄分、たんぱく質等の栄養成分を含みます
ビタミンB1が牛肉の約10倍も含まれており、疲労回復に効果があります。トリプトファンがイライラを防いで、精神を安定させます。コレステロール値を下げるオレイン酸やリノール酸も多く含まれています。(栄養成分と食物健康事典より)
ということなので、ほどほどに食べれば体に良いですね。
では材料と調理法です。
【材料】たくさん食べたいので3人前大盛り(爆)
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下ごしらえ
○生姜焼き用豚ロース 15枚くらい(400g～450g)
（豚肉漬け込み用）
□酒 大さじ2
（まぶし用）
□小麦粉 適量
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付け合わせ
（千切り）
○キャベツ 葉4枚
○レタス 葉4～5枚
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タレ
□醤油 大さじ2
□みりん 大さじ1
□砂糖 小さじ1
□水 100cc
（おろす）
□生姜 1かけ
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お好み
○冷やしトマト
□白ごま 適量
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【調理法】
○酒に豚肉を漬け込んでおきます。酒と生姜と砂糖と一緒に調理すると豚肉が柔らかくなるそうなので。時間は適当ですが、10～20分くらいでしょうか。
○肉を漬けた酒に醤油、みりん、砂糖と水、すり下ろした生姜を加えタレを作ります。
○豚肉に小麦粉を薄くまぶします。そのまま焼くよりもタレがからみやすくなります。
○お皿に付け合わせの野菜を準備。
○フライパンに油を引き豚肉を焼きます。両面に軽く焦げ目が付くぐらいが目安です。
○弱火にして生姜ダレを回し入れ、手際よく焼いている肉の両面にタレを絡めます。
○タレがとんでしまわないように、すぐに火を止め皿に盛りつけます。
○残ったタレは焼いた後のフライパンに入れて、煮詰めて盛りつけたお肉にかけます。
お好みで白ごまや冷たく冷やしたトマトものせると美味しいですね。もうおなかがグーグーです。
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夏野菜といえばナスですが、今回はピリ辛の味噌炒めです。ももっ!!は肉ナスピーマン炒めが好きですが、ダイエットしている妻には肉抜きです (;^_^A
鷹のツメは輪切りのものを使うと辛くなりますので、使用する量には気をつけてください。ももっ!!は辛いものが苦手なので、いつも味見で困ってます(笑)
では材料と調理法です。
【材料】2～3人前
・ごま油 大さじ2
（みじん切り）
・ネギ 10cm位
・にんにく 1かけ
（すり下ろし）
・しょうが ニンニクと同じくらい
（輪切り）
鷹のツメ 半分～1本(辛いので量に注意!)
（半月切り・乱切り）
・ナス 4本(大では3本)
・日本酒 大さじ2
・みりん 大さじ1
・砂糖 小さじ2
・醤油 大さじ1
・豆板醤 少々
・味噌 大さじ1杯半(混ぜやすいように少量のお湯で溶いておく)
・白ごま お好みで
【調理法】
○ナスは水にさらしてアクを抜いておきます。
○ゴマ油をフライパンに引いて、鷹のツメ、ニンニク、ショウガ、ネギを炒めます。
○ナス投入。味噌以外の調味料を加えながら炒めます。
○ナスに火が通ったら、お湯で溶いた味噌を加えて全体に絡める。
○白ごまを加えてできあがり。
ご飯食べすぎないよう、気をつけてくださいね。人気ブログランキングへ
「魚をさばく」と決心しましたので、決意とともにツールと虎の巻を仕入れてきました。刃渡り150mmの出刃と180mmの刺身包丁です。どちらも貝印の関孫六の銀寿です。千葉であがった小ぶりのカツオあたりまで挑戦したいので、出刃は150mmを選びました。必要になったらもう一本、小ぶりで便利な105mmを購入しようと思います。
そしてお勉強のための虎の巻も忘れずに♪
「魚のさばき方と簡単レシピ」
とても見やすく、丁寧な説明で楽しみながら勉強できますね。ネット上の情報と合わせて、かなり知識を深められると思います。この本を読んでいたら、「盛箸」と使いやすそうな「オイスターナイフ(貝むき)」も揃えないといけないと思いました。
俄然やる気がでてきましたよ(^_^)
特別付録のDVD
「鮨青木」直伝、基本のさばき方
も、
まだ見ていませんが、説明をみるとなんだか期待できそうです。週末はいよいよ鯵の三枚おろしに挑戦しようと思います。人気ブログランキングへ