みりんの徒然声

日々、感じたことを日記や詩でお届けします

雪音の徒然声

2015-09-24 21:27:16 | 日記
働かざる者食うべからず。頸椎捻挫で仕事を休んでいるあたしはするすると痩せた。逃げる部屋。車ね。も失ったあたしは全くお腹が空かなくなった。昔からストレスがたまると食べられなくなる。仕方ない。親はみっともないと攻めた。みっともない?別居中で父には女がいて、母はお金のために離婚しないくせに、みっともないと?なぜ?あたしは働かざる者食うべからず、だし働かないからお腹が空かないだけ。死にたいけど、親にこれ以上迷惑かけてはいけないと生きてるのに何故そこまで追い詰める?今は父方の家に居候させてもらっているが、いつ帰ってくんのか、いつも聞かれる。大抵あたしが早く帰る日は父はいない。あからさまに邪魔なのだ。いや、掃除はするから家政婦か。みっともないか。職も失い、車も失い、痩せたあたしはみっともないか。餓死しねーかなーって。少し思った。タバコとお酒だけ入る。しばらくは労災だ。今は静かに暮らしたい。お腹は空かない。餓死しねーかな。多分しないんだろうな。代車は居心地が悪いし、禁煙車だ。どこにいようかな。首には首輪みたいなギプスがはめられている。ほんと、消えたいな。

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