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それをいいことにw
デトックス記事です
私の過去話から
ダンスにも関係する話題ですが、
たまにこういうの書くけれど
まぁ 私の思想や過去のことや
絶対と言っていいぐらいレッスン中やその他の時言うことはないのでたまには
良いかなと思います。
読みたくない方はここから下、長いので
どうぞ閉じて飛んでください🙇♀️
小さな時から
内向的で自信のない子供だった
幼稚園ぐらいの時からすでに
自分は可愛い顔じゃないてことも分かっていた。
もう4歳ぐらいで周りの状況察する事ができるし、顔が可愛い子は可愛がられるなぁとか分かっていた。
大人の反応で分かるようになってしまうのだよね。すごいよね子供って。
自分は可愛くないし、言う事も自信がないから喋らない子供だった。けど、たまに褒めてもらえることがあって、
我慢強いとか？そんなこと。
あまり心から嬉しいとは思わなかったけど
親が喜んでたから嬉しいのだろうと思っていた。
でも、自分は何を言ってもらえたら嬉しかったのだろうか、、、？
それは記憶がない。
幼い時の記憶や感情、私は割と覚えていて
その感情とかってまあまあ大きくなっても
そんなに変わらないから、最近までそんな
感情に縛られていた感がある。。
で
何が言いたいかというと
今の自分を作ったのは自分。
変えないと多分今後生きていけない
と思っていた。
それだけは分かっていた。
自分で変えなかったら
今私は
居ないかもしれないぐらい
必要な事だった。
魂レベルだった。
その時に出会い
のめり込んだのが
ベリーダンス でした。
他のダンスや習い事を探してもいない。
なぜか回り道せず出会いました。
そして、変わった。
かなり変わった。
これはっきり言う。
見られてもいないのに
人の目を気にして
勝手に恥ずかしがるというタチの悪さ
被害妄想みたいな、、、
そうゆー性格はほんと何処かへいきました。
体力は
ある方で身体は強いけれど
不器用なので、いろんなダンスを習ったり並行して習うってことが出来なかったので
決めたら一筋。
ほんと一筋で3年間ぐらい費やしたレッスン生時期。
少ないお給料で一人暮らししながら
家から近くない渋谷にあるレッスン場に頑張って通い、
自分を変える作業をしていた。
師のことが大好きで、レッスン仲間たちも
国際的で自立した大人ばかりで面白くて優しくて、当時の私はダンス以外にもついていくのが必死w
意地悪するような人は居なかったけど
(されてたとしても気にしてなかった)
全て自分次第という世界を
ひしひしと感じ、鍛えられた。
そんな
レッスン生時代でした。
そもそも
ベリーダンスに出会いましたが
そもそもの話です が
エンターテイメントなんです
私が魅了されたのは。
アート
と
エンターテイメント
は違います。
というところで
意味深ながら
今日はここまでw
最後まで読んでくださった方へ伝えたかったことは、
もし自分自身に不満があったり
自信がないとかあったら、、
ベリーダンスを通して少し変えられるかもしれません。
かつて自分がそうだったように。
恩返しの気持ちがベリーダンスのスクールをやっている理由のひとつです。
Momoスクールは
それぞれのコンプレックスを忘れられる場所を提供しつづけたい、さらには自分の良さを発見して楽しい場所で在りつづけたい。
皆さんは
ベリーダンスをしていて何か変わった？
あなたの幼少期はどんなだった？
続きは、、
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