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氷月神示 解凍 その1698

国之常立神より皆様へ

生まれる前の翠さん(=イブ=ミロク) が天界などでどのように過ごしていたかは、以前にブログの前半 (中間部分、B) の800記事内) で述べましたから、ここでは概要のみ載せます

古代の無形の愛の気のもや=イブ (しばらく天界で寝かされている)

イブの5つの小さな分けみたま達が別々の時代に地上に転生し、それぞれ人間生活を体験して又天界に戻り、イブの本体と再融合
(貴族の娘、宮廷の侍女、神官見習いの青年、巫女見習いの少女サモルエ、ここまでが超古代の人々
そしてインドで釈迦の弟子となったミロク青年)
全員が独身

神様はミロクを天で200年寝かせて心の中にある俗世のちりを取り、それから起こして彼の魂を5才に戻し、巨大な球状のもやのイブの幽体の中央に置いて、300年かけて再融合させた
天界に作られた愛の気でできた白い大きな花 (セフィラの花) の中で静かに置かれ、ある時花が開くと、中に男の子の赤ん坊の姿であお向けに寝ていて「生まれた」

神は(=巨大な神の分けみたまは) 生まれた子をメッテッヤ (マイ○レーヤの方言名) と呼び、大事に育てた
天界の一角にある7層の雲海のてっぺんの端に、白い幻の山野と小さな2階建ての宮殿を作り、四角い結界で囲み、その宮殿の一階で育てた
神はうす黒い霧状の人の姿で毎日現れ、メッテッヤを何者にも物怖じせず、無邪気に近づける子、困っている者を助ける子、忍耐強い子になるように育てた
神は、芝居で何か事件を起こしてメッテッヤに対処させたり、小さな体験を作ったりして訓練した

ある時神は彼に、お前は未来にチキュウという星へ行き、困っている人達を救いなさい、彼らは池の水が減って苦しんでいる鯉のようだから、お前が愛の水にぽちゃんとつけてやりなさい、と教えた
それで幼いメッテッヤは、「うん、わかったよ、お父様、ぽちゃんとつけるんだね」と答えた

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