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氷月神示 解凍 その1697

国之常立神より皆様へ

よく思うのですが、みなさん、私が月面の話をするととたんにまゆつばになるのじゃないでしょうか
…あんな酸素のない、寒そうな岩だらけの所にいられるはずがない……
それは、生きた人間の話
霊は、どこにでもいられる
死んだとたん、天へ向かって飛び立ちますから、宇宙空間も何のその、無酸素だろうが水がなかろうが、陽が当たらなかろうが、へっちゃらだ
生きた人間と同じように、考えないように
墓地の墓石に霊が長年息もせずとりついている?のと何ら変わらない

…しかも、月の裏は決して地球側からは見えないので、 (月の自転周期との関係で) イブ=ミロクの気のもやを隠しておくには絶好の場所だった
あそこなら、時々アダム=キリストの霊が飛んでいって後ろへ回って彼女を訓練していても地上からはわからない……特に、サタン達には知られたくなかったので
アダムは行くと、気のもやで月面の裏に白い幻の山野や建物を作って現し、それから寝ていたイブのもやを起こしてミロク少年の姿にして、自分は四天王の2人を演じ分け、養育しているふりをした
そして、サタンに打ち勝つための武術、方術、心がけなどについて毎回特訓した…
ミロクはそれを本当の光景と信じ、兄のような2人の四天王達 (片方は、アダムが気のもやで作って動かし、いつでも瞬時に入れ替われる) になついた

アダムは整った気の粒子構造のもやを出せるので、念じてもやで何かを作ると、しばらく長時間、その形が崩れずに維持できるのです……(イブも、それができる)
…みなさんは、何か思い浮かべる時、額の前に人の顔や景色の幻が見えるでしょう…
あれは、人の体の中にある幽体(=気のもや=魂=心)の一部の気のもやが、眉間の第3の眼の小さな穴から外へ伸び出て、額の前に浮かび、思った通りの形になるからです…
あなた方は、気の幻を見ているのです…だから、誰にでも集中すれば気は見える、見えているのです……少なくとも、自分の出した気は、そうやってわかる
しかし、みなさんの場合、欲や雑念が多いので気の粒子構造がやや不安定で、念じてもやを作っても、大抵はすぐに形が崩れる
崩れて、眉間に引っ込みます……長続きしないのですね
そこが、強力な気の力を持つ、巨大で整った構造の幽体のアダムとイブとの違いです…
だから2人には気で念じて道具を作り、それを用いてサタンと戦うことも、自分の幽体を損なわずに変形変身して、又きれいに元に戻ることも、簡単にできるのです……

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