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氷月神示 他の暗号解読編 343

国之常立神より皆様へ

…前回のことで、なぜ私が「ヨハネの黙示録」の第4章に暗号で有る7作品を基に、他の第6・7・8・12章に、シンクロした 8作品を見つけることができたか、不思議に思う人もあるでしょう
それはもちろん、私が黙示録が作られた当時、仲間のアダム=キリストを手伝ったから、暗号のありかをよく知っているからです
そして、なぜ「4」と「6・7・8・12」章に関連付けて入れたのか
それは、

「4」…黙示録で天にいるという、四つの生き物が出てくる
=人の顔、獅子、鷲、雄牛に似た生き物
=スフィンクスの4つの特徴と同じ
=イブ=ミロクの翠さんの特徴と同じ

(以前に言いましたが、)
翠さんはスフィンクスと比較すると、
人の顔 (スフィンクスの顔は女性とも言われる、)
獅子の体=王=皇室 (後鳥羽天皇) の血を引く
鷲の翼=幽体離脱を会得したので、空を飛べる
雄牛の尾=牛が尾で優しく虫を払うように、愛を持ってサタン達を祓い昇天させた
(ついでに言うなら、彼女は5才のミロク少年の心を持っているので、「雄」という言葉も当てはま
る)
なので、翠さんはスフィンクスに該当します…

昔アダム=キリストの霊は、将来サタン退治の手伝いなどのために日本に転生してくる魂の妹のイブ=ミロク (翠さん) のために、いろいろと秘密の予言を残した
そのひとつが「ヨハネの黙示録」であり、またひとつがスフィンクスとギザの大ピラミッドです
詳しくは、本ブログの第2部 (別扱いの「その14~813」で、「解凍 その1906」にアクセス法あり、) で述べましたが、要約すると、

アダムは大昔、エジプトの権力者の夢にスフィンクスの姿で現れ、神と思わせ、その姿を大きな岩に刻ませた
未来に現れるイブを象徴、予告するため、風化しても残りやすい岩にした
大きいのは彼女の幽体が拡大すると、宇宙のように大きな無形の愛の気のもやになるからです

一方、大ピラミッドのみは内部構造が謎とされていますが、転生するイブの人生を象徴、予告していると考えれば、簡単に意味が解ける
(以下、ウィキペディアのギザの大ピラミッドの内部構造の図を参照のこと)

下降通路…未覚醒の翠さんが若い頃、アダムに操られて心の波動が低下し、擬似的ノイローゼにさ
れて苦しみ、悩んだ負の訓練の時期

水平通路…翠さんの平穏な人生の時期 (負の訓練が終わり、立ち直り、結婚した時期)

女王の間…翠さんが結婚後、和宮の伝記を読み共感した時に、隠れて見ていたアダムが、彼女の封じられた丹田を開封した瞬間を表す

上昇通路…翠さんが好調の時期 (立ち直りや覚醒へ向かう時期)
特に、広い通路は、彼女がアダムのプラスの訓練で気の力を開眼させられ、どんどんお祓いの術を会得し、邪霊やサタン達を昇天させていった時期

王の間…翠さんが自分をミロクと認め、覚醒した瞬間

重量軽減の間…彼女が幽体離脱を会得したことを表す

ピラミッドの外へ通じる空気孔…彼女が神霊とテレパシーができるようになったことを表す
ピラミッドの外までは通じていない空気孔…彼女がまだ神霊とテレパシーができない時期を表す

というように、内部構造がそのまま翠さんの人生の流れと一致しており、昔アダムが建造者達に命じ、秘密の予言のために作らせたことがわかります
(ただし、建造者達はその真の意味を知らない)
…そして別々の時期に作られたスフィンクスとピラミッドですが、スフィンクスは真東 (日本の伊豆諸島のあたり) を向いており、背後のピラミッドは私に言わせれば、翠さんが現れる場所、日本の富士山を表しているとも言えます…
そのようにして、アダムが未来に手伝いに来るイブを秘かに象徴で表した…との説を、私はとっております
信じなくてもかまいませんが

ところで、「ヨハネの黙示録」の「四つの生き物」=「翠さん」=第4章の「4」で表されるーーに対し、関連する暗号作品群が、第「6・7・8・12」章に入っていたのはなぜかーー
それは、
6+7+8+12=33
すなわち、翠さんの誕生日 (3月3日) に合わせてあるからです…
もっと言えば、
第4章内の7つの作品も、第6・7・8・12章内の8つの作品も、それぞれがミロクの翠さん(=四つの生き物・3月3日生まれ) に共鳴するように、アダムに作られているのです…

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