氷月神示 他の暗号解読編 372

国之常立神より皆様へ

あ、ごめん
これのどこが暗号解読編なんや？と思っておられる方もあるかも知れませんな
ただいま脱線中や
いずれ戻る
当方、「日月神示」や「ヨハネの黙示録」に込められた暗号解読もずっとブログ内でしてきておりますが、今は弥勒菩薩こと、前世インドの釈迦の弟子であったメッテッヤ(=マイト○ーヤ) である、日本のご婦人の語りを掲載させてもらっておりまする…

神様=宇宙よりはるかに巨大な無形の気のもや
(=大日如来=ヤーヴェまたはヤハウェ=国之常立神など、世界の宗教に共通のお方)

アダム=大きな無形の智恵の気のもやで、古代から世界の神仏を創作し、自分の幽体で変身して演じてきた (大きな神様の代わりに)
後に、釈迦やキリストにも転生

イブ=大きな無形の愛の気のもやで、その小さな分けみたまがメッテッヤ(=ミロク)
彼はインドに転生、死後5才に戻され、天にいるイブの本体に再融合された
イブ=ミロクは神様に少年の幽体の姿に改造され、天でサタン退治の特訓を受けた
数十年前、日本に女の子として生まれる
彼女は成長し2007年にミロクとして覚醒し、仲間のアダムの霊の指導のもと、アダムと協力して全サタン退治やイシヤの最高導師との和解などの重大使命を、無事に果たした…

(アダムとイブの伝説は一部がフェイクで、真相はブログで明かしました
本当は神様がうっかり2人を怒らせたために、サタン達が発生し、問題を起こした
2人は無実で、その後兄妹に改造されている
なお、アダムは20世紀に転生する妹のイブを守るために、自分が未来にまた生まれるなどの、フェイクの予言をしてある)

飛騨 翠=前世イブであり、メッテッヤの記憶を持つ
31才から心霊能力が復活し始め、アダムに訓練され、48才で覚醒し、霊との対話、浄霊、幽体離脱、幽体での変身などが自在にできる
予言書の暗号の答え通りの人生を送っている

わし=イブの指導担当霊で、神の小さな分けみたまを自称
国之常立神は、親神様のお名前ですが、代理でお借りしています
イブやアダムの成したことを説明するために、来ています

書き手の沢田 ヒヅキ=霊能力者

(日本人のお名前は、仮名です)

わしは「ミロクの世」の到来と、「天子とイシヤの和解」を告げる予言書の、「日月神示」(1944~1961年) と、その続編の「大日月地神示」(2006~2017年) を下ろした者です
これは、断言しておくわな、
なにせ今までに世界で初めて、両書に秘められた多量の暗号を見つけては、ブログで解いて載せてきましたから…存分に、検証しておくれやす
(自分が昔下ろした予言書に隠した暗号が、探せず解けなかったら、ア○やろ、)
…ついでに、わしの仲間のアダム=キリストの下ろした「ヨハネの黙示録」も、彼の代わりに頼まれて、中に含められた暗号を世界で初めて見つけては、解いている最中でございますわな、
3つの予言書共、アダム=キリストとイブ=ミロクの今世の活動についての予言が、暗号を解くと、同じような内容で、きれいに出てきます…
(「ヨハネの黙示録」は、アダムが原文を未来の日本語で作ってから中東の言葉に直してヨハネに下ろしたので、日本語訳に戻した時だけ、暗号が出てくる仕組み)
このように、予言書の暗号解読を通じて、わしらのブログでの主張を、事後に証明し、信憑性を補強するようになっております…