説明板はなかった。水は綺麗だった。(これは何?)
変な天気だった。曇り・晴れ・雨・晴れ・・・・と!
ヤマボウシ・ガ―ベラ・デルフィニウム・キク・アンスリウム・ソリダコ
感染予防は毎日です。
バシャバシャと水浴びしている様子を見て、患者さんは驚いているようだった。
ミニ水槽を掃除する時の机を持って来ました。足が不安定なので少し補強しないと!
バイブルアワ-は3名の参加でした。
午前中に終わるかどうか?
ゴミ袋の消費が多く作るのが間に合わない。
お茶は二人で行きました。
お盆?部屋に置いて来た。お菓子?部屋に置いて来た。
私と行くと何かが起こる。
Sさんが苗を買って来られた。
5月23日から6月20日まで緊急事態宣言って効果ある?
正式発表はまだないが、ボランティアも期間中は休み?
「犬名河」は伊計より北西約一粁の処から更に急勾配の石段を百五十段も下りた崖下の海岸近くにあり、今から数百年も昔、農夫が畑仕事をしていると、犬がずぶぬれになって身震いしながら海岸から上がって来る。 不思議に思って從いて行くと犬が湧き出る泉で水浴びをしていたという。 犬名河(インナガー)の写真 『犬名河』へと続く石段。勾配がキツい上に結構長かったですね。。。 爾来「犬名河」と呼ばれ伊計島唯一の水源地として人々の生活を変えて来た。 しかし、からの道程が遠く百五十余の石段の上り下りは住民にとってかなりの労働だった。 伊計人の嫁や ない次しゃやあしが 犬名河の水の 汲みぬあぐで という当時の娘達の心情を吐露した名歌が残されている。 犬名河(インナガー)の写真 遊歩道途中から崖下を見たところ。ここもかなり勾配がキツかったですね。 この水汲みの労苦を救わんとして、伊計島の先人達は二ヶ年の才月と壱万弐千五百円の工費をかけて昭和十年十二月内に簡易水道を敷設して一気に水事情を緩和させた。 戦後米国沿岸警備隊の駐留に伴い場水機の増力、貯水タンクの造設、水源地の拡張等により「犬名河」の水事情は更に改善された。 時代は移り、昭和五十七年四月伊計大橋の開通と共に上水道が導入されることとなって「犬名河」の住民に対する生活用水としての使命は農業用水として更に新しい使命を担って伊計住民の生活と深く関り続けて行くことでありましょう。
最近では一番きつかった。今の私の状態では限界に近かった。
左手には泊ビ-チが見えていたが、それよりも気になった。
元気なら行きたかったが諦めた。
今度、ゆっくり観察しよう!
沖縄では、里芋を取り囲むように小芋がつくことから子孫繁栄をもたらすと言われている。
つばめ(?)だと思うが、速い速い!
恩納村にある一軒家の片付けに行きました。入口付近にいました。
仲原遺跡は、島のほぼ中央部の平地に営まれた縄文時代のムラの跡です。北側海岸に近年まで利用されていた自然湧水(インナガー)があり、縄文時代から使われていたものと考えられます。遺跡一帯はもとキビ畑で、土地改良事業の事前の発掘調査で竪穴式住居址が発見されました。これにより不明であった沖縄県の縄文時代晩期(約2500〜2000年前)のムラの広がりや住居の大きさ、造りなどが具体的に分かってきました。また遺物も土器の鉢、壺、石斧類、骨製の針、甕、他に当時の人が食べ残した獣、魚骨類、貝殻類が出土しました。
引用:仲原遺跡の概要より
快晴です。
サンゴミズキ・金魚草・シャクヤク・サンダ-ソニア・カ-ネ-ション・ドラセナ
Sさんは休みだったのでチャプレンが消毒をされていた。
水槽の掃除と、亀の食事の間に水槽(?)の掃除をしました。
これからの季節はニオイを出す他に臭くなる原因があるのです。
エサの食べ残しとフンと尿のアンモニアがニオイの原因と成分です。
上の写真のように外でエサをあげているが、銜えて水の中で食べている。
臭い対策としては、掃除や水替えと、甲羅が汚れて臭くなるので歯ブラシでこすってあげるかな!
3階の中庭の掃除と水やりをしていたら、なんだろう?ハネアリも発見されている。
バイブルアワ-は一人の参加でした。
この強烈な太陽で、入りたいんだ?
水やりが不便だ!
2階の中庭の植木にもタップリ水を!
一人では大変だ!
私の昼食です。今日は患者さんの誕生日ですので花を買いに行きました。
花屋さんではカ-ネ-ションをもらって下さいと!母の日の残ったものだ!と思う。
お茶の時間です。(花もお茶も一緒に行きました)
私は少し早め(3時40分)に帰りましたが、もう少し作業してますと!
植物としてのタバコはナス科タバコ属に分類されています。同じナス科の植物であるナスやトマト、ジャガイモなどと同様にアメリカ大陸を原産地とし、世界各地で栽培されています。現在、喫煙の用途で栽培されているのは、主にニコチアナ・タバカムとニコチアナ・ルスチカの2種類です。