まめカメラ3

息子2人と旦那様との日々の記録日記。

デジカメ壊れた(=_=)

2010年02月25日 16時41分09秒 | つぶやき
いやー(+o+)。

デジカメが壊れた~。




電源入れてもうんともすんとも言わない。

毎日使っているカメラなのですぐにでも修理出したいけどなかなかお店まで行けない・・・(^_^;)。





多分、犯人はこの方。

仕方ないけどやっぱりショック

英語大嫌い!

2010年02月18日 17時40分04秒 | 家族のこと
あちゃ~(=_=)。


コウちゃん(5歳6カ月)が昨日寝る前に布団の中で話してくれたこと。





「ぼく、英語大嫌いだからさー」と。

特別に習わしているという事ではなく、幼稚園で週に1度英語の時間があるようだ。

毎週木曜日は英語の授業があるので嫌なんだって。





「なんで大嫌いなの?」と聞くと。


「だって、おばあちゃん先生なんだもん」と言う。


「なら、お姉さんの先生だったら英語好きなのかな~?」と聞くと(笑)、体育が好きだと話が変わってしまったので真相はわからずじまい。









深い意味があるのかないのか。

ま、様子みてみましょう。

建つまでの長い道のり その12~双方のバランスが大事

2010年02月16日 23時46分18秒 | 家造り==準備編
今日、建築確認申請出してもらいました。




なんとなく「建築確認」で検索したらこんなQ&Aを発見。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5154428.html



色々あるものですねー。







私たちがお願いしているSホームは大きな会社ではないけれど、沢山打ち合わせをして自分達が思い描くマイホームを出来る限り形にして詳細を伝える努力もしたし、それに答えるよう豊富な知識と経験で様々なアドバイスしてもらい、その中で可能になりそうな選択もさせてもらいました。


まだまだ始まったばかりだけど、
不安になるような事は相手の言動からはないです。


質問は電話やメールで投げかければ丁寧に返答してくれます。

「営業」という担当者は最初からいない会社なので、設計担当の方と入念に話合いをしSホームで建てることを決めると現場監督との打ち合わせになり、話がすべて現場レベルと密接しているんですよね。





今まで話す機会があった会社と大きく違うのは、現場監督が見積もりを出してくれるので予算に応じた値段がすぐに変更可能というところでしょうか。


例えば「もう8万値段を落としたいんだけど」と細かな要望を言えば(笑)、すぐに「ここを(梁が見える天井部分だった)寝室の1部屋分普通の板天井を付けるとコストがかかりません」とかアドバイスしてくれる。



多分、会社によっては営業は値段はわかるけど現場サイドに内容を確認しないと値段が出せない。逆に現場サイドで値段の話をしても「ちょっと確認します」とすぐに出てこない場合が多いのではないのでしょうか。





見積もりも棚板1枚の値段から記載してある程の詳細見積もりで、見るのが好きでない人は苦痛かもしれないけど私は見てて楽しいと思える方なのでとても面白い。

だって。

現場監督の「これが私の給料です」だなんて項目まであるんだもの。

8~9カ月拘束しててこの値段か・・・と申し訳なるほど(^_^;)。







話が横にそれましたが、
やはり契約して家を建ててもらう以上建ってからの付き合いもある訳ですし、自分達が納得し気持ちよく家造りが出来る造り手と出会えて本当によかったです。


ここまで3~4年費やしましたが無駄な時間ではなかったのかなと思います。

バレンタインデーって

2010年02月14日 20時37分10秒 | つぶやき
バレンタインですね。



最近は幼稚園でもバレンタインのチョコが配られるのだとびっくりしました。

コウちゃん(5歳6カ月)7個獲得。

幼稚園時代が一番もらったよ・・・だなんて事がないよう頑張って(?)!







さて。

以前から書いているよう私は毎日幼稚園に送り迎えしている母ではないので、全く知らないという事はなくても名前がわからない同じクラスのお母さんって結構います。

その方からもチョコを頂きました。



「気にしないでくださいね~」と言われましても・・・。







もちろんお返しはきちんとしますが、

あらかじめ幼稚園からも『毎年バレンタインのチョコ渡しが過熱していますので持ってこないようにしてください』と印刷された紙がまわってきたのもわかる気がします。





さて何をお返ししましょうかね。


思い出?の携帯

2010年02月14日 16時27分21秒 | デジタルgoods
正月に実家に集まった時に義兄さんから携帯を見せてもらった。


これ。

以前私が使っていた携帯。

確かauに変えたので使えなくなったドコモの携帯。



auになって3年位経つので、3~4年前のモデルの携帯だと思う。







こうして今も大切に使ってもらえて本当によかった。

義兄さん、ありがとー。

心が成長した日

2010年02月12日 17時51分51秒 | 手作りなんぞ
この時期になって言うのもなんだけど。

コウちゃん(5歳6カ月)が幼稚園に持っていくお弁当を初めて作った。





え~~!って感じでしょ(^_^;)。



入園した時は給食にしていたんだけど、2ヶ月くらいでお弁当に切り替え。

その後は義母がずっと作っていてくれたのです。





そして最近。

幼稚園に行きたくない


とか


家に帰ってくると義両親が恋しくて夜ホームシックにかかる


とか


義両親にはひどい態度&言葉遣いをする


とか細々とした問題が発生し、コウちゃんと向き合って1つずつ解決していきました。









なかでも「幼稚園に行きたくない」というのは、幼稚園の先生も巻き込んで話を聞いてもらったりして先生の偉大さを深く感謝したりと私の「親」として色々経験しています。



最近のお弁当の悩みからくる「幼稚園に行きたくない」というのは、

「1度でいいからママのお弁当食べてみたい」というものでした。






と言う訳でさっそく作る気満々で用意していたら・・・。

「ばばのお弁当でいいよ。ママ作らないで。」と電話で一言。










しょーーーーーっく!










家にも帰ってきてくれなくて、お弁当も拒否かいっ!!!

と非常にがっかりというかショックで寂しいというか・・・。

でも。

それだけ義両親に甘えているんだなと。
その結果、こうして出ているのかな・・・。と気持ちを切り替えたところ。








幼稚園の担任の先生から話がありました。

「ママのお弁当食べたかったんだよね? どうして気持ち変わったのかな?」と聞いたら、


「お弁当作るとママが早起きして大変だから。」と言ったんだとか






おぉー。

そんな風に気遣いして遠慮してたのか!!

と正直驚きました。









で。

今朝はお弁当を作って旦那様に朝仕事行く前に届けてもらったのが写真のお弁当。









今日の幼稚園の迎えは私が行く予定だったので、ちょっとドキドキしながら「お弁当どうだった?」と聞いたら「おいしかった。」と一言。

更に先生が「すっごく喜んでてあっという間に全部食べてましたよ~」と教えてくれました。





よかった

これからは週に1回でも2回でも、お弁当を作ってあげたいな。