もむでんブログ

怖いもの見たさ、いやあえて地獄を覗く覚悟はあるか!

何ていう番組だか忘れましたが、「ペヤング」の超激辛焼きそばを韓国や東南アジアなどの辛い物好き国民に食べてもらうという企画を何回か見ました。
完食率は多分見た限りで2割とか3割とか・・・。

そんなメニューを辛い物が得意ではない人が食べたらどうなるのか。

"辛い物が得意ではない人"=私ですw。

たまたま見つけて、怖いもの見たさで買ってしまったその「ペヤング獄激辛」。

もうパッケージだけでダメそう・・・。

麺とかやくにお湯をかけ、待つこと3分。

このソースがハバネロよりも辛いと娘がググってくれました。

そんな情報いらないから・・・。

多分、辛くて死にそうになるので、他の家族が食べた焼きそばの炒め野菜を入れたのですが・・・。

最初の一口はソースの旨味があって、そのあとにビリリ。

二口めは美味さと辛さがほぼ同時に来て、ビリビリ・・・。

三口目以降は、もう舌が痛いレベル。
それでも頑張って水なしで2/3を勢いで食べましたが、その頃には唇にも痛さが。

結局、残り1/3は氷水で痛さを緩和しながら食べきりましたが、これは私には水なしでは無理でした・・・。

しかも、食べ終わった後30分以上は唇と下に痛みが続き、氷を口に含み続けました。

炒め野菜の追加も焼け石に水で、単なる栄養バランスの向上に他なりませんでしたね(苦笑)。

ちなみに、「獄激辛カレー」もあるそうで、辛さレベルは同じだそう。
さすがにもう怖いもの見たさはないかなあと思いますが。

と言うか、辛い物が得意ではない自分には地獄を覗くほどの経験だったので、あえて次もその覚悟があるのかって話です。
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