それに呼応するかのように、本日社内で「ワイン試飲会」なるイベントが開かれました。もちろん酒好きの多い同僚たちは無条件参加です。
しかしながら、仕事が少し長引いたため、全員開始より1時間ほど遅れての参加。6名でワインを2本ばかし空けましたが、当然のごとくのみ足りないので、いまや夜の行動パターンのデフォルトになりつつある「豊後屋」に行きました。
豊後屋といえば大分の銘酒「兼八」。
そしてこの日は新メニューの「くじらソース炒め」と「鹿児島豚とキャベツの胡麻味噌炒め」他を頂いて、ああだこうだ日ごろの鬱憤なども含めて面白おかしく飲んで語らいました。
仕事では厳しいことを言い合うメンバですが、こうしてOffでも賑やかに過ごせるのがまた楽しくやれる秘訣でもあります。
6月も後半に差し掛かり、また四半期も終わりを迎えますが、明朝からはOffからOnに切り替えて頑張っていこうと思います。
