毎年あるところから”どさっと”封書がとどきます。
それはある地域ノ「ボランテェア」活動の案内です。
路上生活者を支援する会ですが・・
それはいいのですが・・或る方からお願いされまして・・
冬の衣料、タオル、毛布など差し上げました。
皆さんどう思います?そこから自立し働く事を
願っての支援です。自分の部屋をまず持つことから・・
バザーの収益金をあげたり、自立のために年1回団体旅行
など計画しています。クリスマス会や、運動会なども
行っているようです。
路上生活者確かにお気の毒でもあります。でも・・
なぜそうなったか・・それを思うと何か変な気持ちになります。
不景気の波で、リストラ、解雇。倒産・・などなど理由はありかと・・
やむなく路上に?
ほかに、何か・・・
無いのかな?仕事。家族にも捨てられ・・そういうことも聞きます。
生きる何で?そういったことを聞きますが・・
生かされている・・何か必要で。
私は、そう思うのですが・・
又、寄付のぉ 原頁 ιゝが来ました・・
ビール券でもなんでもいい。着古した衣類。不要になった衣類
男性用ですが・・あげることは構わないけど・・
人はもらうことに慣れると駄目になら無いだろうか?
”誰かがそうしてくれる、社会が悪い”
ボランティーアの方々は主にクリスチャンの方々です・・
支援して独立してゆく。それが出来れば支援した甲斐があるかも・・
私今迷っています・・あげたほうがいいのか?