★ワンクリックで救える命がある。ワンクリック募金★
Dobloggerの『fukusukewebさんの提言』に賛同します。
これは、株式会社ディ・エフ・エフが実施しているボランティア活動です。
トップページに表示される、リンク先の募金ボタンをクリックするだけで、スポンサー企業が1クリックあたり1円を募金するというシステムです。
クリックした人が募金をする必要はありません。
2001年9月12日以降の、さまざまな環境活動や社会貢献活動に対する募金実績
→ コチラ
『未来のこどもたち』に、暮らしやすい世界を届けるのは今の私たちの責務です。
ひとつでも『笑顔』を増やすために、★ワンクリック★にご協力お願いします!
※ 現在は、日本赤十字社の『新潟県中越地震災害義援金募集』HPへのリンクも張られています。
被災地のみなさまには、心からお見舞い申し上げます。
■ fukusukewebさんがまとめているDFFへのリンクリスト
→ コチラ
また、DFFと同様の仕組みで『新潟県中越地震義援金』のワンクリック募金も、着実にクリック数が増えています。
『新潟県中越地震義援金』の緊急ワンクリック募金
→ イーココロ!
こちらは、電話をかけるだけで100円募金ができます(電話料金に加算されます)。
『新潟県中越地震被災者支援』
→ テレビ朝日ドラえもん募金
■ また、災害支援とは直接関係ありませんが……
→ 『上越新幹線とき325号 ありがとう』
(しなたまさん情報)。
リンク先下部に「感謝状」もあります。
→ 『脱線の上越新幹線 発生から避難までの全容』
(Mainichi INTERACTIVE)
★ 注目リンク!★ 『小千谷から』 新潟県中越地震の、とある被災者からのメッセージ これは、ドラもえんさんが、被災された小千谷市民の方が書いている日記を転載してくださっているブログです。 現地の生の声が伝わって来ます。日々の状況を読み取りつつ、想いをこめて支援・応援を続けていきたいですね。 |
★ 注目リンク!★ 『掘るまいか ?手掘り中山隧道の記録?』 山古志村救援上映活動募集中 ドキュメンタリーとして、高い評価を得ている映画です。 この映画のチャリティ上映により、被害を被った山古志村救援を呼びかけています。 |
★ 注目リンク!★ 『仮設住宅でのペットとの生活について WEB署名』 仮設住宅においてペットも共に生活できるよう、国や関係機関に要請するweb署名活動 ペットと暮らしていた方々にとって、別居は命を削られるほどの痛みです。 メンタルヘルスに対する問題も考え、web署名にご協力いただけると嬉しいです。 |
※この活動にご賛同いただける方は、ご自分のブログでもご紹介いただけると嬉しいです。
この記事にリンクを張っていただいても構いません。
よろしくお願いします。
2005.01.27 追記
コメントでご指摘をいただき、一部リンクを削除しました。
ご指摘いただいた方々、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いしますね!
私も、そのワンクリック募金は、
ブログに貼らせて貰ってます。別の方が貼って
らしたのを見て、参加しようと思ったんですが。
『新潟県中越地震義援金』のワンクリック募金
は知りませんでした。早速参加しなければ!
情報ありがとうございました。
こちらからもでじトラを送らせていただきました(^^
トラックバックありがとうございました。
ちょっと遅れてしまいましたが、当ブログにもmoke-naviさんのページをリンクさせていただきました。
今後ともよろしくおねがいいたします。(ぺこり
まだまだ不安な状況が続いているようです。
被災地のみなさんが、早く安心して過ごせる日が来ることを願っています。
膨大な情報が飛び交っていて、把握するのが大変ですね。
中には詐欺事件まである。
とんでもない事ですね。
台風23号の被害もまだ引きずっているし。。。
天災とはいえ、早く復旧して欲しいものです。
いつもしゅぱ!選手のブログで眼にしていたにも関わらず、遅くなってしまい、却って失礼しました。
今後ともよろしくお願いいたします。
それを忘れないようにするためにも、
「継続」していきたいですね。
あまり力になれませんけど、支えていきますよ。
台風23号の被害だってまだまだ大変。
阪神淡路だって後遺症が残ってます。
そして、海外の出来事はもっともっと早く忘れられていきます。
マスコミは、その時に一番美味しいネタだけを追いかけがちですから、そういう時にこそ、こうしたネットによる草の根的な活動が大切になってきます。
阪神淡路ではパソコン通信が、911ではブログが、情報連絡網の重要な役割を果たしました。
その時の教訓が積み重なってきたからこそ、今回の支援もあるわけですね。
災害対策と環境対策では「Sustainability(継続)」というキーワードがとても大切です。
「未来の子どもたち」が安心して暮らせる社会を造るのは、今の僕たちの仕事です。
頑張らないとですね。