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「燃」別館

限定メール、コレクションの公開

栗塚さん、時代劇体操に出演

2012-11-20 12:25:08 | 雑談
時代劇チャンネルは、栗塚さんが好きなんですね。
時代劇体操に出演なさるそうです。

http://www.oricon.co.jp/news/photo/2018801/4/

用心棒シリーズも、再放送して欲しいですね。
オリジナル番組、鬼平外伝にも出演して欲しい。
今、鬼平にこっていますが、栗塚さんのキャラにあう盗賊はないかと
見ていますが残念ながら、今のところない

俳優・栗塚旭氏と対談 土方歳三を語る

2012-10-08 19:15:28 | 雑談
これは、栗塚さんのイベントといったら、歴史ファンに怒る人いるかな(笑)。
http://www.ryozen-museum.or.jp/docs/TALK-055-doyo.html
俳優・栗塚旭氏と対談 土方歳三を語る
が、本題だから、1時半から、約45分ずつの講演後、3時過ぎから約2時間のサイン会ですよ、これでは絶対、栗塚さんのイベントに違いないと思うけど(笑)。
常連のファン、私もそうだけど、栗塚さんの温かさを知っている人は、あわてて並ばらないのです。最後まできっちりとサインをしてくださるから(笑)。
さて、木村さんとの対談形式で栗塚さんの語ったこと、思い出すまま書いてみます。
会場で大河新選組を流してもらったけど、土方役の山本耕史君とは、親子、祖父と孫ぐらい違うのに、兄弟役っておかしいね。
宮古湾には行ったことがないので、是非行きたい。
「忍たま乱太郎」の実写版第2弾に出演すること、まだ完成していないらしく、いつ放映されるかわからない。
CG使うことでいろんなことができてびっくりの事多かった。
「新選組血風録」の役者さんたちは、皆新選組と同じく、この機会に役者として、ひとはだあげたいと思う人ばかりだった。
これを作りあげたのは脚本家の結束さん、プロジューサー上月さんの力が大きいと思う、
近藤勇が、いい調子になっておごりたかぶったって史実があるって、私には舟橋さんのイメージがあるから、とてもそう思えない(笑)。
芹沢さんの史実聞いて、びっくりのこと多いですね、ドラマでは悪役だけど、本当は新選組を作った最大の功労者なんですね。
新選組がテロリストなんで、云われるのは嫌だな(笑)。
先日も「テロリスト」って映画約5時間のものみたんけど、すごいね、その信念、行動。
まだまだ、たくさん知らないこと一杯あるから、まだまだ見たり聞いたりすること大事ですね。
もっとたくさんあったと思うけど、栗塚さん、一生懸命生きようのメッセジーは変ることないでですね。
持ち前の明るさ、前向きな姿勢はすごいですね。
元気をもらえる役者さん、いいなあ。

ファンタジー

2012-10-03 17:00:00 | 雑談
ある「燃えよ剣」ファンの方に送ったファンタジーです。
ネット友達で古くからの「燃えよ剣」ファンなら、みな同じような気がします(笑)。

☆           ☆

ある、青年少年少女の集まりに出くわした、二人の男女SとT。
お互いが、「燃えよ剣」と「三国志」が好きなことを知って、二人はしゃべり続け、気がつけば、日も落ち、回りに誰もいなくなっていたのです。
でも、誰か忘れたケーキを見つけて夜食代わりに食べて、一息ついて、なお二人のおしゃべりは続いていったのです。
男のSは、19歳で、男子高出身で、理科系の大学生であるS。
彼は、女性の扱いには慣れておりません。
また史学科をめざす高校生の少女Tも、いままで女性同士との会話しかせず、年上の男性と話したことなかったのです。
でも、二人はその時、お互いが異性で、年の差を、全く意識していませんでした。
延々と続いた、ふたりのおしゃべりは、翌日年齢不詳の人が、二人の前に現れて、彼と彼女に家に帰りを促したのです。
彼らは、時間を忘れておしゃべりしていたようです。
二人は帰途につき、それぞれの家に帰り、親たちから心配の声を聞き、あのおしゃべりの相手が、異性の人と初めて認識したのです。
SもTも、もう一度再会して、話したいと思いました。
残念なことに、二人とも、お互いの名前を知らなかったのです。当然でしょう、相手が異性であることも気づいていなかったのですから。
それから、40数年たち、それぞれの人生を歩んでいた、二人ですが、「燃えよ剣」「三国志」の好きな思いは、変ることなかったのです。
「燃えよ剣」の好きなYさんが、東京から、大阪に来るということで、偶然、Yさんの友人であったSとTもその歓迎会に参加しました。会が進んで話が盛り上がって、二人は遠い過去に、一夜をあかした人があったことを思い出し、会が終わってから、二人はメールを交換して、あの時の相手だったが、今のSとTだったことがわかったのでした。
なつかしい、一夜を思い出し、二人とも嬉しくなったのはいうまでもありません。

☆           ☆
Sのおしゃべりグセは、今の私そのものですね(笑)。
Yさん、Tさんのモデルの方もビデオが高価だったので、テレビから、カセットに録音した経験をお持ち、当然私もですね。