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「燃」別館

限定メール、コレクションの公開

私の持っているマニア本

2025-06-07 22:28:18 | 日記
○「テレビジョンドラマ別冊」(新選組血風録&燃えよ剣)
昭和62年5月1日発行
定価1400円
○テレビジョンエイジ 臨時増刊号
テレビ時代劇読本
昭和48年1月5日発行
定価580円
○映画・テレビ 完全ガイド
燃えよ!新選組(保存版)
平成15年12月10日初版第一刷
定価1800円+税
○土方歳三のすべて
新人物往来社編
昭和48年8月26日 第一刷発行
定価850円
○沖田総司の世界
新人物往来社編
昭和49年2月10日第1刷発行
昭和49年11月1日第3刷発行
定価950円
○沖田総司の謎
菊地明
昭和53年4月20日第一刷発行
定価1200円
○土方歳三の世界
新人物往来社編
1978年1月15日第1刷発行
1978年11月15日第2刷発行
定価1250円(本体1214円)
○テレビ映画「新選組血風録の世界」
黒須洋子
2000年10月15日第1刷発行
本体2800年+税
○土方歳三読本
新人物往来社編
1991年5月30日第1刷発行
定価2300円(本体2223円)
○「新選組血風録」シナリオ集
結束信二
2001年6月30日第1刷発行
定価2800円+税
まだまだありますけど、今宵はこのへんで
このブログは、「情(なさけ)」に移行します。

他の人のブログ発見

2025-05-23 22:40:16 | 日記
「新選組血風録」「天を斬る」の感想文、未完です。
ごめんなさい。
先日から、ブログ探索して、同好の方を見つけました。
新選組血風録への熱い思いを写真入りで語っておられます。
この方も、最近の更新はないようです。
是非、一読お願いします。
もう一つ、この方は、結束作品全部に触れています。
現在更新中です。
是非、一読お願いします。
お宝映画 番組私的見聞録
https://ameblo.jp/tetsu8/entry-12883916601.html
私もなんとか、書いた時に戻って、是非続編書きたいと思っていますが。
4月の連載開始以来。平均十数人のアクセス、一度だけ50人以上越えた、5月14日なぜかわかりません。
しばらくお休みします。
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第17話「通夜の酒」

2025-05-21 12:00:00 | 天を斬る
  こんにちは、お雪です。
   代官所の役所の惨殺を見た、おサムライさんたち。
   調べると、代官は、悪代官で、お百姓さんから、年貢を搾取していたのが、わかったの。そして、殺した人に同情して、追求をやめたの。
   殺した人たちは、二人で、一人は、昔その土地の百姓で、やくざになっていて、労咳になっていたので、お友達のやくざと一緒に代官を殺したわけ。
   物語は、労咳で死んだやくざの妹が、土地の飯屋の女中になっていた。
    強引な構成だと思うけど、また涙腺を誘うお話になっているの。
 心憎いお話ばかり作るのね、この脚本の人。

第16話「氷雪の宿」

2025-05-20 12:00:00 | 天を斬る
   こんばんは、お雪です。

   今回は、一応のハッピーエンドだったみたい。

   礼儀正しいおサムライさんだったので、みんなが助けることになったわけなのね。

   外国へ、行こうとした、おサムライさん、その奥さん。おサムライさんの手代。友達の商人。可哀想に、手代は殺されてしまった。

   脇役の描写に注目すると、元は、無宿者だった百太郎さん、乞食を見て、小銭を恵んであげた。そのお礼に、てがかりをもらう。

 細いところ、見ると、丁寧な時代劇と思うわ。

 宿屋の、若い娘の親切心が、仇にならなかったのは良かったと思うわ。

 細いところ見ると、物語の価値わかる気がしてきたわ。


第15話「旅の終わりの女」

2025-05-19 12:00:00 | 天を斬る
059「天を斬る」(第15話・旅の終わりの女)
2021年02月11日

   こんばんは、雪子です。

  なんと、寅さんの義弟役の、前田吟さんが出演していたわ、びっくりね。

  前田吟さん、人殺しの役、最後の仕事だと思っていたけど、牟礼さんに、止められて、死んでしまうの。そして、その彼には、将来を誓っていた女がいたの。

   これが、タイトルの女ってわけ。

   その女の人は、恋人を待っているのだけど、こない。

   死んだこと、ずっと知らないわけ、その後はどうなるのかしら。

  ああ、無責任な結末ね。

  今の世の中は、なんとか、日本にいてたら、行方不明にならない限り、恋人のことわかると思うのだけど、水害なんかで、行方不明になることあるかしら。