夢みるpocoの昼と夜☆

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自由気ままに感じた事を綴ったブログです。

ドラマ:『Outlander ~アウトランダー~』season2:#9話

2016-06-21 | Outlander season2/story
残す所、後3話
段々ときな臭くなって来ました…

今回は、原作にはないエピが盛り込まれており
どうやら色々と物議を交わされていたようですが…
ご覧になられた方はいかがだったでしょうか?!

そのエピに関しては、視る前に記事でちょろっと目にしただけで
予備知識はなかったですが、
個人的には、割とすんなりと視れたような気がします。

2度視ると他のエピにも生かされている伏線だったりするのに気が付き、
やはりよく練られているなぁ〜とまたまた感服致しました






* ネタばれ注意 *






episode2~JE SUIS PREST
ジュ・スウィ・プレ




クレアとジェイミーは、マータフと合流する為にクリフへ向かった。
城を後にした時には、100名いた領民達だったが、
不満を感じるもの30名が離脱してしまい、ヤング・サイモンは
彼等を説得しに戻るのだった。
ラヴァット卿が精鋭隊を手元に残し、
ヤング・サイモンと共に向かわせたのは、軍隊経験のない領民達ばかりだった。


<画像出典元:http://www.farfarawaysite.com

クリフに着いて、マターフとファーガスと無事に会え、
更にアンガス&ルパート姿が見せ
お互いに喜びの再会を果たすのだった。
ーーーが、ウィリーの姿が見えない。
アイルランドの女性と結婚してアメリカに行ってしまったと言うのだ。
彼を裏切り者呼ばわりするアンガスにクレアは結婚はいいものよとクレア。




<画像出典元:https://www.instagram.com/

Outlander | Clip - Episode 209 "Je Suis Prest" SNEAK PEEK Two Beloved Characters Return

<Outlander Americaさんよりお借りしました>

ファーガスがクレアに抱きつくのが可愛い
愛おしいねぇ〜。
マータフの優しい眼差しもほっこりするし
そして、ついに再登場、アンガス&ルパート!!!
待ってました!
やはり、いいですね〜〜〜2人居ると明るくなります。
ウィリーは残念ですが
いい味出していたのにねぇ。
どうやら、俳優さんの調整が付かなかったようです。



ーーーそして、ドゥーガルが現れた。
相変わらずの彼は、マッケンジー=コラムが中立の立場を取ったことを不服とし、
アンガス&ルパートと3人だけでジャコバイトの活動に心と剣を捧げるべく
参上したと言うのだ。
彼は、ジェイミーが活動に加わった事に喜べを現し、
スコットランドに勝利をと告げるのだった。



ドゥーガル!!!
変わらないね〜〜〜。
相変わらずなその態度、言い草。
アクが強い!




武器を持った事のない、集まった領民達を
王子の軍に加わる前に兵を鍛える日々が始まる…

が行進さえままならない彼等に先が思いやられる
マータフ&ジェイミーだった。



<画像出典元:http://www.farfarawaysite.com

Outlander | Ep. 209 Clip: Murtagh Trains the Troops | STARZ

<STARZさんよりお借りしました>

それを見つめるクレア…
蘇って来る200年後の戦争の軍隊の整列の号令の光景…。

ファーガスが彼等とクリケットで遊んでいる姿を見て
またフラッシュバックが…
クリケットをする兵士達の姿がまざまさと浮かんで来る。




段々とクレアが未来の先の戦争の光景を思い出し、
蝕まれて行く姿が辛そうで、なんとも痛ましい…
何がクレアを怯えさせているの?



ジェイミー、マータフ、ドゥーガル達は
一丸となって、集まった領民達に剣術や戦い方を教え込むんで行く。

早く王子と合流したいドゥーガルだったが、
戦いの準備が出来ていない小作人達を戦場に出せないとマータフ&ジェイミー。
ーーーそして、
フラシュバックに悩まされるクレア。
部屋で頭を抱える彼女の姿を見て、
最近口数が少ないと心配するジェイミーだったが
準備に忙しいだけと答える。

ジェイミーが落としたクランの紋章…
ジュ・スウィ・プレ『覚悟はできた』

<画像出典元:https://www.instagram.com/

ーーーあの日あの時、出逢ったアメリカ兵の彼等の事。
彼等の制服の空挺師団の腕章がオーバーラップする。
そのクレアの不安そうな様子を見て、
『すまない』とクレアに跪き必ず君を守り抜くと告げる。
『大丈夫』とクレア。





<画像出典元:https://www.instagram.com/

なかなかうまく統率出来ない領民達に
ジェイミーは語り始める…
ユーモアを持って、だが厳しく
そして、いかに近代軍隊の要素が必要かを
自らのフランスでの経験をありありと伝えて行く…。

彼の巧みな説得力のある口調に徐々に引込まれて行く彼等。
ーーー心をひとつにゲール語で叫ぶ!

が、その時、雄叫びとともにドゥーガル達が剣を手に走って向かって来た。

<画像出典元:http://www.farfarawaysite.com

上半身裸で泥を塗り、猛々しいその姿に
驚いて、列を見出し逃げる領民達…

こうやって、赤軍と戦うのがハイランダーだとドゥーガル。
ジェイミーは、冷静にその先方は万能ではないと抵抗し、
これまでは叔父として敬ってきたが、
共に戦うなら自分の指示に従ってもらうと出来ぬのなら
去ってくれと戦いへの強い意志を突きつけるのだった。



<画像出典元:http://www.farfarawaysite.com


短い間に様々な体験をしたジェイミーは、
もうドゥーガルの知っている若造では無くなっていた。
純粋で真っすぐな青年ではない…そう思うとちょっと切ないけど。




そんなジェイミーの意志を変えるべく
ドゥーガルは、遠回しにクレアに助言してもらおうと打診する。
クレアは、そんな彼を利己的なナルシストと言い放ち、
反乱に加わるのはスコットランドの為ではなく自分の為だろうと突っぱねる。
ドゥーガルは、彼女の言う事も一理あると認めるが、
自分は、スコットランドを愛しており、
真の王を復位させる為なら命も捧げると言うのだった。



それからも訓練の日々は続く…
努力のかいあって、少しづつだが形になって来た領民達…
一方、この所、
気分にムラのあるクレアの様子が気になっているジェイミー。
マータフと2人、心配そうに彼女を見つめる。



足を手入れしないアンガスに対して、
細胞が壊疽して足を切るハメになるのよ!と
必要以上に怒りの感情をぶつけるクレア。
たいしたことない!と笑うアンガス。

また、クレアは、軍隊に居た頃の光景を思い出す。
兵士達に寝る前に靴下を脱ぎ衛生を保ように説明する自分の姿を…
彼女の説明をちゃんと上の空の兵士。
彼に対して、聞いているの?!
アンガスに強い口調で言っていた…
現実と過去の区別がつかなくなっているクレア。



ヒステリック気味になって来て
精神的に衰弱しているクレア…
いったい何が彼女の身に起こっているの?!




ドゥーガルが勝手に新兵を連れて来た。
見張りが怠り、彼等達を野営地に通してしまったのだ。
ドゥーガルは、彼等を志願兵だと彼が説明するが、
ジェイミーは、彼等に自分の意志で来たのかと問う。
反乱軍に加わるリスクを説明して、
自分は、指揮官とし、それでも志願する者がいるのか?
もし、去っても罰しないと言うと彼等はその場を去って行ってしまう。



格好良過ぎます、ジェイミー。
ごもっともな意見で!



勝つために兵を集めたいドゥーガル。
ジェイミーは、自分に従うと言った以上
他のクランに手をだすな大義を信じぬものは巻き込むなと言う。

御託を並べるだけのジェイミーに業を煮やすドゥーガル。
訓練ばかりで戦いに行かない、
訓練の成果もなく、見張りも出来ないだろうと言う。
同じ過ちは侵さないとドゥーガルと彼の部下に見張りを任せると命ずる。
そして、
ジェイミーは、見張りを怠った、ロスとキンケイドに鞭打ちの罰を与える。




<画像出典元:http://www.farfarawaysite.com

銃の訓練をしている所へクレアがやって来る…
次々と起こる発砲の音に身を竦める…
ジェイミーは、指示を与えながらも彼女のその様子がおかしい事を
気にして見つめる…
息があがってくるクレア…足早にその場を逃れようとしながらも
…耐えられず、近くの干し草の荷車荷の倒れ込む…

ーーーフラッシュバック
夜に野戦病院から車で移動中のクレアと兵士達、
突然の敵の襲撃に合い、車から放り出される。
助けを求める兵士の叫び声…
救いに行かねばと言う彼女は、止められる。
もう一人が助けに行くがドイツ兵に見つかり銃撃され…
クレア達が乗ってきた車が爆発する…
兵士の助けてと言う声が聞こえて来る…
耳を塞いで、恐怖にかがみ込むクレア。


朝、気が付くと、味方の兵士の声がする。
砂埃にまみれて倒れる彼女を見つけた兵士が声を掛ける。
『大丈夫か?』
しかし、『母さん、助けて』夕べの耳に残る残響…
震えながら耳を塞ぐ…

『モ・ニアン・ダウン』
ジェイミーの声で現実に戻らされる。
地面に縮こまり震える彼女をゆっくりと抱き起こすジェイミー。


<画像出典元:http://www.farfarawaysite.com

クレアは、戦場で起こった話をジェイミー話す。
兵士達を助けに行かなかった事を後悔しているクレア。
君は悪くない。
助けに行っていれば、君も命を落としていたとジェイミーは言うが、
自分でも分かっていたから心の中にしまい込んでいたと告げるクレア。
それを今、領民が兵士になろうとする姿と見て、
ルーカス達アメリカ兵の姿がまざまざと記憶から呼び起こされた。

戦いが起こらないように色々手を尽くして来たが、
今、自分は、戦場に赴く覚悟が出来ていないのかもと告げる。
そんなクレアにジェイミーは、君の戦いは終わった、これからは俺達の戦いだ。
クレアをファーガスにラリーブロッホへ送らせると言う。
しかし、クレアは、同じ事を繰り返したくないと
今度は、愛する人達から逃げたくないと無力なままで独り待つのは嫌と言う。
ジェイミーは、クレアを決してと独りにはしないと約束する。



<画像出典元:https://www.instagram.com/


そんな体験をクレアは最前線でしていたのですね…
200年の時を越えて、また再び戦場へと赴くなんて!
なんて過酷な運命。
それでも尚、その身を受け入れ、
更に未来の戦争での出来事にきちんと向き合うとする彼女の強い意志!
凄い女性です。
ジェイミーが惚れるのも無理ないですね〜。





夜、用を足しているジェイミーに襲いかかる者がいた。
ーーー16歳の子供だった。

彼に尋問を始めるジェイミー。
明かりが見えたので偵察に来たと言う彼。
肝が据わっていて、ハレンチな反乱者、赤毛のジェイミーの脅しにも
なかなか口を割ろうとしない。


<画像出典元:http://www.farfarawaysite.com

ジェイミーが、熱した短剣を彼の顔へ押し付けようとした時、
『この暴力男!その子を放しなさいっっ』とクレアが前に出る。
自分が彼の身代わりになると一役打って出て来たのだ。
彼女の策に乗り始めるジェイミー。
『彼女の名誉が汚れたらどうだ?』と
クレアを羽交い締めにして、襲う素振りを見せる。
抵抗して叫ぶクレアに少年は、先ほどとは打って変わって動揺を示す。
『彼女を放せば何でも教える』

自分の名はウィリアム・グレイ…メルトン子爵の次男。
軍の規模、武器の数、軍の位置…

彼の言った事が本当だったら、
1キロ離れた木に縛っておけと部下に命じる。
嘘ならば、殺せと部下に命じる。
去り際、グレイは、不本意だが命の借りが出来たと
だが、いつ返す事があったら命を貰うと言う。




原作でも好きなエピソードの一つ。
原作の方がもっとちょっと過激な感じです。
ドラマ版は、クレア&ジェイミーのやり取りが
2人の無言の意思疎通が交わされて見事なコンビネーション!




グレイを野営地に通した者を罰する。
見張りはドゥーガルの部下だったが、軽卒な態度は誰であっても許されないと
明かりを漏らして奴を来させたのは、自分だとジェイミーは自ら、ムチ打ちを申し出る。
罰が終わったら、グレイから聞いた件に取りかかろうと。
ムチの音が領民達の間を響き渡る…



敵の野営地に忍び込み引っ掻き回すと灰で黒く顔を塗ったジェイミー。
ドゥーガルには、残って、惨めな見張りの任務を命ずる。



<画像出典元:https://www.instagram.com/


敵の野営地から帰ってきたジェイミー、寝ているクレアに戦利品を投げ渡す。
彼が覆い被さって来て興奮収まらぬ様子で口付ける。
ーーー灰で汚れた彼の顔見て驚くクレア。
コマンドーだと言う彼、砲台のピンを抜き、車輪も燃やして大収穫だと意気揚揚。
それもグレイから敵の情報を得る為にクレアが身を投げ打ってくれたお陰だと言う。
砲台が役に立たなくなった事で、犠牲を未然に防げたのだ。



<画像出典元:https://www.instagram.com/


これまた原作で好きなシーン
ジェイミーの頭脳プレー炸裂!
賢いのよね〜〜〜




<画像出典元:http://www.farfarawaysite.com

いよいよチャールズ王子の元へ出発する
訓練の成果もあり、規律を守り行進も様になっている。
堂々と彼等を率いる指揮官ジェイミー。
傍らにはクレア、ファーガスの姿も

王子の居る野営地を前にジェイミーはドゥーガルを呼び、
先に王子の元へ行き、到着を知らせるよう頼む。
彼は『仰せのままに』と喜んで引き受け馬を走らせる。

ジェイミーは『もう引き返せない』と傍らのクレアに告げる。
それに『そうね…ジュ・スウィ・プレ』と返すのだった。







次回予告!!!
↓↓↓
Outlander | Episode 210 Preview | STARZ

<STARZさんよりお借りしました>




今回のサブタイトル
フレイザーのモットー:フランス語のジュ・スウィ・プレ
意味は、『覚悟はできた』

ジェイミーのクランの領主&部隊の指揮官としての覚悟。
何としてでも自分達の土地を愛する人達と守ろうとする強い意志。
彼の肩にのしかかった様々な運命…
それを負う為に彼は強い意志と覚悟を持って戦いに向かう。
今回のジェイミーにはそれが見れました。
格好良かったなぁ〜。

クレアの覚悟。
過去の過ちを二度と繰り返さない、逃げ出さない、
ーーーそう決意して、
もう一度、戦争の中へ身を投じる覚悟が出来た。
大変な覚悟です。
でも今回は、側にジェイミーが居る。
決して独りにはしないと彼女に約束をしてくれた。
2人の運命はどうなって行くのでしょうか?!

今回のクレアのPTSDエピは、原作にはありません。
何故、これを入れて来たか非常に興味深いです。
詳しくは、記事などで読む事が出来ますが、
何せ英語が駄目なので詳しく分かりませんが
時間がある時に辞書片手に頑張ってみようと思っています。


何故入れなければならなかったのか?!
それを入れないでグレイのエピを長くしてくれれば
との意見もあるようですね。
わたしは、PTSDエピは、割とすんなり受け入れられたのですが、
正直、確かにジョン・グレイのエピはもうちょっと欲しかったですね。

ジョン・グレイは、原作では、今後ジェイミーと大きな関わりを持つ
大変重要なキャラクター、登場を期待に胸膨らませて待っていた
ファンも多いはず。
いかがだったでしょうかね〜???

ファーガス同様、次のシーズン?では、キャスティングが変わる訳ですが、
これまた探すの大変そう!?
何処に居るのかファーガス&ジョン・グレイ
ファンのお眼鏡に適う役者さんは見つかるのでしょうか?
これまた楽しみです。

ファーガスに関しては一部のファンの方がこの俳優さんを!と
製作者側へアピールしているみたいですが、<カナダの俳優さん>
どうなんでしょうかね〜。皆さん熱心です。



ーーー兎にも角にも
今回のジェイミーが格好良くてたまりません
領民達を指導する姿も言動も
堂々と叔父に命ずる姿もコマンドーの灰に塗った邪悪な顔も
クレアに対する眼差しも
シーズン1の青年とは違って、更に大人になって魅力的




次回は、レッド・ジェイミーが視れる回です。
いよいよついに戦場へ!
どうなるどうなる〜〜〜〜?!!!






9話のエンディングに使用されていた曲
エピとマッチしていて素敵な曲ですね〜。
↓↓↓
Outlander Season 2 Je Suis Prest Ending Theme Medley

<Mr. Question Markさんよりお借りしました>



9話解説です。
↓↓↓
Outlander | Inside - Episode 209 'Je Suis Prest'

<The Outlander Br 2さんよりお借りしました>







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2 コメント

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こんにちは (くまくま)
2016-06-21 17:00:45
pocoさん、EP209の感想読ませていただきました。目が離せなくなってきましたね。私もPTSDに関しては別に違和感はありませんでした。が、文句を言う人の気持ちもわかっちゃうんですよね。

このドラマは、原作から入った人、ドラマを観てから原作も読んだ人、ドラマしか観てない人、それぞれに感想に違いがでてくるように思います。私はクレアについては原作のほうが大好きです。ユーモアがあって、かわいいところもあって。でも、シーズン1では、例えばクレアがスコットランドの男たちに愛着のようなものを持っていく過程とかが丁寧に描かれていてすごく感情移入できました。だからドラマに拍手をおくりたい気持ちでした。

シーズン2は駆け足な分、ちょっと説明不足なところがあって。ルイのトイレのシーンなんかいらないのに(笑)お気に入りのシーンやセリフがなかったり、お話がつなぎ合わせてあったりとかはぜんぜんOKなんだけど、改変が多いと、別物と思って観ていても寂しいんですよね。
最終回を観たあと、やっぱりすごいドラマだったなあと納得できる仕上がりだといいな。

EP209というよりはシーズン2に対するちょっと辛口な感想になってしまった・・・
>こんにちは (poco)
2016-06-21 23:57:05
くまくまさん
こんばんわ〜!
そうですね〜色々な状況下でご覧になっている方々が居て、それぞれの感想をお持ちでと思うので、興味深いですね。
ドラマのクレアはクールな感じ。
原作だともっとジェイミー好き好き度が増ますよね。シーズン1のジェイミーに徐々に惹かれて行く過程の描き方とか彼の存在が大好きな所<容姿がかなり好みみたいですよね>が原作の方が好きかな〜。
シーズン1のマータフやルパート&アンガスとの掛け合いは、原作では深くなかったので、巧く描けていましたよね〜。ドラマならでは!

>ルイのトイレのシーン、そうですねいらないかも(笑)
シーズン2は、最後まで視なければ、一つの作品として評価出来ないような気がします。
納得出来ると良いですよね〜

また感想お待ちしていま〜〜す!


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