こんにちは! 4年の鈴木です。
今年はすごい勢いで更新されているゼミブログ、ついに自分も書くときが来てドキドキしております~
ちなみに先週金曜日は今年度3回目のゼミがありました。私は今学期、学生同士で顔を合わせる授業がゼミくらいしかないので、週に1回松永先生とゼミ生の顔を見るとほっとします。
さてブログの内容ですが、海外のお話が続いているところで、私も海外ブランドのチョコレートの話をしてみたいと思います!
実は私、甘いものが大好きでして、デパートのバレンタイン催事を毎年楽しみにしている人間なんです。コンビニで買える市販のチョコも大好きなのですが、海外の高級チョコレートも年に1回の贅沢として毎年買っています。
きっかけは大学1年の冬、同じく甘いものに目がない友人に誘われて高島屋さんのバレンタインフェアを訪れたことでした。そのときに初めて購入したお高めチョコレートがこれです。「VAN DENDER(ヴァンデンダー)」というベルギーのお店のもの。
ベルギー王室御用達ブランドの1つであるこのお店、実はブリュッセルの本店にしか店舗がありません。
つまり、通常であればベルギーまで行かないと買えないこのチョコレート、日本で買えるのはバレンタインの時期だけなんです!すごくないですか!?ついつい「今しか買えない」という台詞に踊らされて買ってしまいます。。。
……とまあ、こんな感じでお店のことを知りながらチョコレートを買っていくと楽しいな~~美味しいし最高だな~~~と思っていたら、気づけば自分のために毎年チョコレートを爆買いする人間になっていました。チョコレート好き度は普通の人以上マニア以下くらいのレベルだと自分では思っています。ちなみに下の写真は、今年の1月末に購入したチョコレートたちです(友人が購入したものもちゃっかり写りこんでいます)。
そんなこんなでせっかくの機会なので、今まで自分が買ったチョコレートの紹介をしてみたいと思います~ぱちぱち(舌は大して肥えてないので、しっかりとした食レポではありませんがご了承ください、、)
まずはこれ!じゃん!ベルギーのチョコレートショップ、DEBAILLEUL(ドゥバイヨル)のバレンタインコレクションです!
このプラリネチョコレートがとても美味でございました。
※プラリネとは……ナッツを使ったチョコレート。アーモンドなどのナッツをカラメルと合わせてすりつぶしてペーストにしたものを、チョコレートに混ぜたもの。
何と言いますか、口に入れた瞬間にナッツの香ばしさが広がるようなお味です。チョコレート好きの友人と感想を話していたら、「プラリネがプラリネしてる」「焙煎が焙煎って感じ」と見事に語彙力のないワードが生まれるほどでした。ここまで香ばしいプラリネは珍しいと思うので、ぜひ1度口にしていただきたい……きっとチョコレートの世界が変わります。
ちなみに、ここのお店はオランジェットも美味しかったです。オレンジの酸味とチョコレートの甘さのバランスがちょうどよく、食べやすいお味でした。オランジェットがあまり好きでない私でも美味しいと感じたくらいです。
※オランジェットとは……砂糖漬けの柑橘類の皮をチョコレートで包んだ菓子。
次に、マダム・ドリュックというお店。ベルギーの王室御用達チョコレート店です。本国ベルギーでは「Mary」という店名の老舗ブランドなのですが、商標の関係で日本での店名は「マダム・ドリュック」となっています。少し前まで日本には店舗がなく、バレンタインの時期のみの販売となっていましたが、2019年に京都、続いて東京にお店ができました。
このお店の特徴は、なんといっても可愛らしい見た目ではないでしょうか……!
ショッパーやパッケージのデザインが可愛いんです。ベルギーに旅行に行ったとき、現地のお店にも入ったのですが、内装含め上品な可愛らしさがありました。上の写真はオーソドックスなトリュフチョコレートですが、シャンパン風味のトリュフなども大人っぽくて美味しかったです。私にはまだ早い味ではありましたが。
次に、Michel Belin(ミッシェル・ブラン)。 こちらはフランス発のブランドになります。日本では名古屋にしかお店がないので、関東に住む身としてはややレア感があります。
ミッシェル・ブランさんのショコラは大人なイメージがとても強いです。例えば私が購入したこの高島屋さんとのコラボコレクション。
味はお花をイメージしたものになっていまして、右からジャスミン、オレンジ、すみれ、バラ、ラベンダーの風味です。えっっっオシャレすぎるッッッ!!!!というのが第一印象でした。バラの風味のチョコレート……?と思いながら食べてみると、たしかにバラの香り??のようなお上品な味がするんです。上手く説明できないのですが、独特で他では食べられない味だなあと感じます。
さらにすごい点は、このチョコレートボックス、食べる順番が指定されているんです。もちろん好きな順番で食べてもいいのですが、「この順番で食べると良いですよ」と書いてある紙が封入されています。紅茶との相性も良く、これを食べるときはとってもとっても贅沢な時間を過ごせました。。。
ちなみに2018年の高島屋さんコラボでは、「スーヴニール」というボックスを販売していました。こちらです。
スーヴニールとは、フランス語で「思い出、土産物、記念品」という意味の単語だそうです。英語でいうsouvenir(スーベニア)ですね。名前の通り、ミッシェル・ブラン氏の思い出の場所から着想を得て作られたショコラだそうです。なんだかロマンチックですね。
フランスのロマンチックなチョコレートとして私がもう1つ思い浮かべるのが、「La Maison du Chocolat(ラ・メゾン・デュ・ショコラ)」。日本でも8店舗ほどお店があります。とくに都内にお店が多いので、ご存知の方も多いかもしれません。
私が初めてこちらのお店のチョコレートを食べたのは、2019年のバレンタインでした。そのときの限定パッケージがこちら。
パリ上空を飛ぶメリーゴーランドをイメージしたそうです。とても可愛いですよね。
食べたときの感想は、「チョコレートで詩を書いているのか……???」でした。
4粒しかないのに、それぞれの個性が光っていて、1つ食べると「次はどんな味だろう?」と気になってしまう。その1つ1つの味に流れがあるような気がして、何か物語のようなものを感じる味でした。すみません、自分で書いていても意味がよくわかりません。。
しかしその感覚は、2020年のバレンタイン催事のパンフレットを読んで確信に変わりました。ラ・メゾン・デュ・ショコラの紹介文を以下、引用します。
チョコレートを通して世界を見るという独特な方法でショコラティエの二コラ・クロワゾー氏が、パリのカフェテラスから垣間見える4つの世界をイメージ。さわやかな桃のフルーティーなベリーニ風味のダークガナッシュやバニラとコーヒー風味のミルクプラリネなど、甘美で自由なパリをショコラで表現しました。
「チョコレートを通して世界を見る」というかっこよさ!これは「詩人が言葉を通して世界を見る」のと同じなのでは!?と興奮してしまいました。ちなみに紹介された2020年のバレンタイン限定パッケージはこちらになります。毎年デザインが変わるのも楽しみの一つですね。
さてさて、4ブランドほど紹介したところで、けっこう満足してきましたので、以上でチョコレート紹介を終わりにしようかな~と思います。
こうして見てみると、ベルギーやフランスといったヨーロッパのチョコレートが好きなんだなということがわかりますね。日本のブランドにもいずれ詳しくなりたいです。
最後に、昨年2月に旅行で行ったベルギーでの驚きの1枚をシェアして終わろうと思います!じゃじゃん!
観光地グラン・プラスでの1枚。何が驚きかというと……
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Mary・ゴディバ・Bruyerre(ブリュイエール)という、3つのチョコレートのお店が並んでいるのです!!!
ゴディバは言わずとも知れた有名ショップですね。日本で1番有名なベルギー王室御用達チョコレートだと思います。Maryは先ほど紹介した「マダム・ドリュック」のお店です。ブリュイエールも、日本全国にお店が出ているベルギーのチョコレートブランドです。
首都ブリュッセルを歩いていますと、本当にチョコレートショップがあちらこちらにあることに驚きました。日本でいうコンビニくらい頻繁に見かけるのでは!?と思っていた矢先、この3店舗が横並びになっているのを見つけ、愕然としました、、、
だっていくら日本にコンビニがたくさんあるからといって、セブンイレブンとローソンとファミリーマートが横に並んでいることってないですよね? 客の奪い合いになるはずです。冷静に考えて、チョコレートの専門店が3つ並んでもやっていけるってどんな世界??と思います。ベルギーという国において、いかにチョコレートが生活の身近にあるのかを思い知らされました。
そんなベルギー(ブリュッセル)ですが、どのお店でも試食ができて楽しいので、訪れた際はぜひチョコレートショップを覗いてみてください!その前にまず新型コロナウイルスが早く収束して、また海外旅行に行けるようになりますように。卒業旅行に行けますように…!!
それでは、お付き合いいただきありがとうございました~