涙と笑いのHIV奮闘記Ⅳ

自分とは無関係と思っていた病気の闘病を続けるオヤジの日記。
日に日に進行する物忘れと下肢の筋力の衰えとも戦っています。

浮見堂、水琴窟、鷺池、江戸三、春日大社一の鳥居

2022-06-02 11:09:08 | 奈良

天神社から浮見堂に向かうと、小学生の一団。

すぐに鷺池に浮かぶ六角形の浮見堂。

鷺池の水面には多くのアメンボ。

浮見堂の東に多くのボートが係留されています。

その対岸に水琴窟である「洞水門」。
だれも気付かずに通り過ぎます。
が、何度もやっていると小学生の集団が「何してるの?」と近づいてきます。
説明してやると、僕も、私もと柄杓を取り合い。

傍の木の下で鹿がじゃれあっています。

今なら小学生がいない!と思って浮見堂へ向かうと、

やられた―、小学生の集団が橋を渡っています。

浮見堂へ行くのはあきらめ、興福寺へ向かいます。

鷺池の畔には、浮見堂を描く画家の集団。

藤棚の向こうの空き地に鹿。

坂の上に料理旅館の「江戸三」の六角形の建物。

崩れかけた築地の横に鹿。

倒れたクスノキの隣から新しいクスノキが育っています。

青葉がまぶしい季節になってきています。

春日大社の一の鳥居に出てきました。

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