通称 山梨ZERO研究会 (旧OLぷー子 れきし文化荘203号室)

街に残る何気ない文化や歴史をぶらぶら探索追及。趣味と実益を兼ねたぷー子の日記です!

山梨ではワインより葡萄酒と呼びたくなる

2018年12月26日 | ぶらぶら日記

甲府市街地の酒屋さんで、葡萄酒のお土産を物色中
見ているだけで、楽しくなりますよね~


祝 日本遺産

日本遺産 葡萄畑が織りなす風景
~山梨県峡東地域~
JR中央本線の下り列車が甲府盆地の東玄関、勝沼ぶどう郷駅にさしかかると、視界が一気に開け、遙か遠く甲府盆地の彼⽅に⻘い南アルプスの連なりまで望むことができます。 車窓から見下ろす平地はもちろん、見上げる急斜面まで見渡す限り葡萄畑が広がっており、春から夏には若葉から⻘葉へ、秋から冬には紅葉の濃淡が陽に映え、ぶどう郷の四季は、色彩の変化とともに移りゆき、繊細かつ鮮やかに、訪れる人々の目を楽しませてくれます。 ⻑い年⽉をかけて作り上げられたこの葡萄畑の物語が、平成30年「日本遺産」に認定されました。

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