久萬です!
急に視界が開け、ついに登場!
いやはや、立派じゃないですか!
ちゃんと断崖に懸造りになってますね!
堂はなんとトタン屋根、昭和時代に改修したのでしょう。
うひょー!甲府盆地、御坂・一宮あたりを一望ですな!
富士山!「じーふー」が!分かりますか?汗
磐座のようになっていました。なるほど、しかるべき場所に信仰の場があると。
さて、ついに最終回。いよいよ懸造りの堂と対面です。
登山道を登っていくこと30分ほど、、、
急に視界が開け、ついに登場!
いやはや、立派じゃないですか!
ちゃんと断崖に懸造りになってますね!
堂はなんとトタン屋根、昭和時代に改修したのでしょう。
いちおう、横に入り口状の突き出しがありました。が、堂の床はかなりボロボロ😫入るのは諦めました。
そしてこれは、、、!景色の良さそうな予感!!
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うひょー!甲府盆地、御坂・一宮あたりを一望ですな!
帰り際にはすこし雲がとれ、、、
富士山!「じーふー」が!分かりますか?汗
なんとなく、この景色を見ただけでも来て良かったーという感じになりました。
ややボロボロになりつつあります。人も滅多には来ないでしょう。ですが、なんとかこれも文化財として後世に残していきたいなあ、そう思わざるをえません。
そして、堂の背後の断崖、獣道をすこし登ってみると、、、
磐座のようになっていました。なるほど、しかるべき場所に信仰の場があると。
さて、こーんなにパワースポット的建築物にも関わらず、本尊的なものが見当たりません。場所の選定も、果たして磐座だけに引っ張られるものなんでしょうか?
と、ここまで書いてみて、ひょっとして山梨市史には何か書いてあんじゃね?と思うようになりました。ちょっと調べてみよ〜。
ということで、「補遺編」があるとかないとか笑
久萬
現地を訪れる際に、下記のサイトを大変参考にしました。ありがとうございました。