■理想の生活・・・

う～ん、あっしはね・・。

社会貢献とか、価値感とか・・あまり関係ないのだ～ぁ～。


基本は、とにかく・・・



理想の生活をしたい！！


これにつきる・・・。


ある本で、著者が言っておった・・・。

いや～、１億稼いでも生活ってそんなに変わりませんよ。
しいて言うなら、レストランに行っても値段を見ずに注文できるとか・・・













なめてんのか・・・　



あっしは、せめて・・マックをセットで買ってみてぇ～ぜ・・。
え～、こら！！　なめてんのか？











家族でちょっと、温泉に・・まぁ～１０万円くらいでしたが・・










なかす！・・・　




てめぇ～、あっしなんぞ、家族で動物園だぞ、動物園・・・。
え～、泊まったホテルは・・○リーンホテルじゃ・・え～、どうじゃ・・・


「わぁ～、きれいなホテル・・・」と、あ～ちゃん・・。


え～、みてみ～、ガキでさえ、既に基準がボンビーになってもうたがな・・。
え～！！○リーンホテルが、キレイなら・・・











おめぇ～が、生まれたホテルを見たら、気絶するぜ・・・。











と思ったが、やめておこう・・・。何せ・・あっしは・・











The教育者なのじゃ～！



大体、何にしてもガキの頃の経験が基準になってまうからのぅ～。



贅沢したい　　　　　　・・・　その「贅沢」の基準は、どこよ！
うちの生徒は頭がいい　・・・　そらぁ～バカ塾長の基準でだろうが・・・。
あの子カワイイ　　　　・・・　はぁ～、おめぇ～目が悪いだけでなく、脳まで来てねぇ～か？







ちゅうもんであるわな・・・。











やっぱ、あっしはね、なんちゅうの・・理想の生活をしたいのぅ～。
ガキには、それなりの基準を与えてやりたいのぅ～。










そう言えば・・ある日・・

うちの、ゴッドマザーが、あ～ちゃんに、100円玉で1000円くれた・・。

ありがと・・・　


そして、別の日、またまた・・ゴッドマザーが、あ～ちゃんに、1000円くれた・・。

今度は・・・


ありがとう～！！　　　


それは、「お札」でくれたからである。





あ～ちゃん、お金は「お札」よ！



うんうん、実を結んだぜ・・・。




理想の生活・・・

それは・・







あっしの金を搾取する連中から・・・

















再度、銭を巻き上げる生活で～す！　












つ、つらい・・・身内は敵じゃ・・。