英語の五大文型ではない・・。
これは、あっしのメディア論である。
最初から書くと、アホのように長くなるので簡単に・・。
あっしは、インターネット情報の7割はノイズが入っておると考えておる。
なぜでしょう?
いろんな先生と話をするが、あっしの気付きや、もとネタの多くがTVからだと
聞くと、みなビックリする。それは・・
あっしの方がビックリじゃ!
新聞に正統性を求めるなら、TVもラジオも同じである。
TVは、もともとラジオに「絵」が入った形で、日本では発展してきた・・。
よって、ラジオがいいとか、TVが悪いなどというのは、まさに論外である。
単純に、オタクか、そうでないかの違いである。
メディアの信憑性という意味においてはイーブンである。
それに対し、インターネットはどうか・・。
これの怖さは、能動的なメディアであるということである。
人間、与えられた情報よりも、
自分が苦労して探した情報に信憑性を見付けようとする。
現実は、それがサコ情報であったとしても、思い込もうとする・・。
ブログは、それに拍車をかけておるわけである。
もちろん、ビジネスが小振りになっている事も原因の1つである。
個人戦をビジネスと勘違いさせた連中の思うツボである。
個人戦で有効な、芸能人などは、ブログは武器になるはずであるが、システムとして機能させる場合、
ブログは、無意味である。
実際、アメリカでは、個人でブログをやっているかどうかを検証し、やっている人間を不採用にする会社も多い。
それは、ノイズの問題である。
個人情報が、100%正しいことはありえない。
しかし、ようやく見付けたネット情報は、はてしなく信憑性を、その人に対しては与え、
結局、みつけた本人も書いた本人も、バケの皮がはずれると同時に不幸な現実に引き戻されるのである。
ブログをやめていく人間が多いには、そういうことである。
もともと、日記以外で個人で情報発信出来るタマが、どれだけいるだろうか・・。
そういう事である。日記なら、まだしも・・である。
一方、マスメディア情報は、臆病である。何かあったら、叩かれるからである。
よって、トンガッタ情報は出難い。しかし、世界最先端のトンガッタ情報は、
己の頭の中にあるはずである。それをTVなどに求めるのがバカである。
ブログを見て、・・・つまんねぇ~な!とか、おもろいな!というのもバカである。
もともと、おもろいネタなんか、あるはずがないのである。
メディアの歴史を考えていくと、
あ、電話・・
ば~い!!
これは、あっしのメディア論である。
最初から書くと、アホのように長くなるので簡単に・・。
あっしは、インターネット情報の7割はノイズが入っておると考えておる。
なぜでしょう?
いろんな先生と話をするが、あっしの気付きや、もとネタの多くがTVからだと
聞くと、みなビックリする。それは・・
あっしの方がビックリじゃ!
新聞に正統性を求めるなら、TVもラジオも同じである。
TVは、もともとラジオに「絵」が入った形で、日本では発展してきた・・。
よって、ラジオがいいとか、TVが悪いなどというのは、まさに論外である。
単純に、オタクか、そうでないかの違いである。
メディアの信憑性という意味においてはイーブンである。
それに対し、インターネットはどうか・・。
これの怖さは、能動的なメディアであるということである。
人間、与えられた情報よりも、
自分が苦労して探した情報に信憑性を見付けようとする。
現実は、それがサコ情報であったとしても、思い込もうとする・・。
ブログは、それに拍車をかけておるわけである。
もちろん、ビジネスが小振りになっている事も原因の1つである。
個人戦をビジネスと勘違いさせた連中の思うツボである。
個人戦で有効な、芸能人などは、ブログは武器になるはずであるが、システムとして機能させる場合、
ブログは、無意味である。
実際、アメリカでは、個人でブログをやっているかどうかを検証し、やっている人間を不採用にする会社も多い。
それは、ノイズの問題である。
個人情報が、100%正しいことはありえない。
しかし、ようやく見付けたネット情報は、はてしなく信憑性を、その人に対しては与え、
結局、みつけた本人も書いた本人も、バケの皮がはずれると同時に不幸な現実に引き戻されるのである。
ブログをやめていく人間が多いには、そういうことである。
もともと、日記以外で個人で情報発信出来るタマが、どれだけいるだろうか・・。
そういう事である。日記なら、まだしも・・である。
一方、マスメディア情報は、臆病である。何かあったら、叩かれるからである。
よって、トンガッタ情報は出難い。しかし、世界最先端のトンガッタ情報は、
己の頭の中にあるはずである。それをTVなどに求めるのがバカである。
ブログを見て、・・・つまんねぇ~な!とか、おもろいな!というのもバカである。
もともと、おもろいネタなんか、あるはずがないのである。
メディアの歴史を考えていくと、
あ、電話・・
ば~い!!
少ないっすね。
じゅくや~、これだけ~、が多い中、
知的刺激を喚起するのは、ここだけ~。
おっと、ほめすぎると、慢心するかも。