ほな、ちょい、エールを・・
ま、だいたい「教務力」をキチンと定義しておる塾があるかどうかが
まずは、問題である。
教務力とは、授業だけを意味するものではないはずである。
ウチの教務力とは、学校の成績を上げること、そして全員合格させることである。
よって、上記の目標を達成するためであれば、授業以外の手段を用いてもOK~なのである。
授業そのものは、集団である。
よって、この時間をうまく使えるようになれば、「効率」が良いというだけの話である。
それにより「効果」が落ちるならば、本末転倒である。
よって、その手段のバランスが教務力を作り上げることになる。
もちろん、あっしのように学校の成績、合格に教務力の基準を求めない塾もある。
以前の大手などでは、塾内テストに基準を求めた。そのため、(エセ)教務力を出す一番の方法は、
先に問題を見て、その問題を教える、一般の生徒の方が点数が上なら配点を変える・・。
なんてなことを平気で行っていた。
あっしは、「力」ちゅうのは、基本的に「他者判断」のものであろうと思う。
己を信じる事とは、意味合いが違うのである。
ということを前提において考えると、あっしの目からして、例えば、ガンガンに演習をさせ、
結果として生徒を「訓練」することで、合格に・・・という塾の方法論は、ある意味、正しい・・。
ちゅうか、ウチもその傾向が今でも強い・・。特に、慣れない若い時には、その方が効果が上がるのである。
塾長が、な~にを言おうが、実績が出てない塾であれば生徒など来ない。
まずは、塾の本質を踏まえた上での教育観でなければ、論外である。
そして、もう1つ・・・上記の観点からすれば、決して優秀な生徒の多い塾が教務力が高いわけではないということも、理解出来るじゃろう・・・
入塾テストで優秀な生徒だけを相手にしている塾の場合、基本的には、一定レベルの生徒を満足させる授業が基本になる。
あっしは、塾を見る際には、塾の気分じゃ意図を見抜くようにしておる。
その上で、ここまでの生徒でこの実績なら・・・
ザコ塾じゃのぅ~
と判断する。一方、入塾テストなどしなく、逆に成績のバラツキが多い中でも、どうにか
それなりに実績を出しておる塾に関しては・・
やるのぅ~!
という判断である。
カンタンでしょ?!
あっしが学生時代に、偏差値が70近いアホみたいにレベルの高い高校が近くにあった。
しかし、その進学実績は・・・
ウチの高校に毛が生えた程度!!
う~ん、デンジャラス・・。おめぇ~ら、寝ぼけとるじゃろ・・。
しかし高校入試の偏差値が高いだけに、教師も生徒もその高校に「依存」してしまうのである。
本来は、学習に対しての自立度が偏差値となればよいが、そうなっていないのが悲劇である。
ま、どっちにしろ、あっしは、教務に関しては「手段を選ばない」。
なんせ、それは塾の商品の本質(客から見て・・)にもなりうるものだからである。
まずは、生徒の成績を上げる・・このことを最初にすべきである。
形態じゃ、なんじゃ・・特に・・
他のザコ塾のことなど気にする必要はない。
連中の生徒とは違うのである。
ほんま、寝ぼけた連中が多いぜ・・。
しかし~
次は、商品の話ねぇ~!!
ま、だいたい「教務力」をキチンと定義しておる塾があるかどうかが
まずは、問題である。
教務力とは、授業だけを意味するものではないはずである。
ウチの教務力とは、学校の成績を上げること、そして全員合格させることである。
よって、上記の目標を達成するためであれば、授業以外の手段を用いてもOK~なのである。
授業そのものは、集団である。
よって、この時間をうまく使えるようになれば、「効率」が良いというだけの話である。
それにより「効果」が落ちるならば、本末転倒である。
よって、その手段のバランスが教務力を作り上げることになる。
もちろん、あっしのように学校の成績、合格に教務力の基準を求めない塾もある。
以前の大手などでは、塾内テストに基準を求めた。そのため、(エセ)教務力を出す一番の方法は、
先に問題を見て、その問題を教える、一般の生徒の方が点数が上なら配点を変える・・。
なんてなことを平気で行っていた。
あっしは、「力」ちゅうのは、基本的に「他者判断」のものであろうと思う。
己を信じる事とは、意味合いが違うのである。
ということを前提において考えると、あっしの目からして、例えば、ガンガンに演習をさせ、
結果として生徒を「訓練」することで、合格に・・・という塾の方法論は、ある意味、正しい・・。
ちゅうか、ウチもその傾向が今でも強い・・。特に、慣れない若い時には、その方が効果が上がるのである。
塾長が、な~にを言おうが、実績が出てない塾であれば生徒など来ない。
まずは、塾の本質を踏まえた上での教育観でなければ、論外である。
そして、もう1つ・・・上記の観点からすれば、決して優秀な生徒の多い塾が教務力が高いわけではないということも、理解出来るじゃろう・・・
入塾テストで優秀な生徒だけを相手にしている塾の場合、基本的には、一定レベルの生徒を満足させる授業が基本になる。
あっしは、塾を見る際には、塾の気分じゃ意図を見抜くようにしておる。
その上で、ここまでの生徒でこの実績なら・・・
ザコ塾じゃのぅ~
と判断する。一方、入塾テストなどしなく、逆に成績のバラツキが多い中でも、どうにか
それなりに実績を出しておる塾に関しては・・
やるのぅ~!
という判断である。
カンタンでしょ?!
あっしが学生時代に、偏差値が70近いアホみたいにレベルの高い高校が近くにあった。
しかし、その進学実績は・・・
ウチの高校に毛が生えた程度!!
う~ん、デンジャラス・・。おめぇ~ら、寝ぼけとるじゃろ・・。
しかし高校入試の偏差値が高いだけに、教師も生徒もその高校に「依存」してしまうのである。
本来は、学習に対しての自立度が偏差値となればよいが、そうなっていないのが悲劇である。
ま、どっちにしろ、あっしは、教務に関しては「手段を選ばない」。
なんせ、それは塾の商品の本質(客から見て・・)にもなりうるものだからである。
まずは、生徒の成績を上げる・・このことを最初にすべきである。
形態じゃ、なんじゃ・・特に・・
他のザコ塾のことなど気にする必要はない。
連中の生徒とは違うのである。
ほんま、寝ぼけた連中が多いぜ・・。
しかし~
次は、商品の話ねぇ~!!