保護犬カフェへ行ってきました〜🤗

HOGOKEN CAFE®｜保護犬や保護猫の里親を見つけて頂くカフェ

10月は、次女の🎂ハッピーバースデーです🎂
今年も懲りずに、プレゼント🎁第一希望はペットでした〜😣昨年引にき続き、ペットのリクエストにお応えしかねる状況でしたので、丁重にお断り致しました。でも、やっぱり次女の喜ぶモノをプレゼントしたいので、本人に綿密なヒアリングを複数回実施致しました。また、何をご所望し、何をプレゼントしたかは、また後日に報告しますね😉
ヒアリングをしていると、飼い主さんに捨てられたワンちゃん🐶＆ネコちゃん🐱に触れ合える保護犬カフェに行きたいと言いました😊ペットをプレゼントできないので、お詫びの気もちをこめて二人で保護犬カフェへ行って来ました〜🎶
行ってきたのは、保護犬カフェ寺田町店です。


保護犬カフェは、ワンドリンクオーダー制で、自分のドリンクを注文しても良いし、ワンちゃんのおやつやご飯を注文しても🆗でしたよ🤗

私達は、ランチを食べたばっかりやったので、お腹もいっぱいで喉もかわいてなかったし、せっかくかわいいワンちゃん🐶たくさんいるし、ワンちゃんに喜んでもらいたくて、ご飯『ハンバーグ』とおやつ『たまごボーロ』を注文しました〜😄
ハンバーグが、スゴかった😳人気No.1に偽りナシ❗（笑）他のお客さんと触れ合っていたワンちゃんのほとんどが私の所に集まって来て、「ちょうだい、ちょうだい」アピールがスゴかった😳最初は圧倒されましたが…ちょーだいアピールが強烈な子についついあげてしまっていて…割り込めない消極的な子にもあげたいと思う余裕ができる頃には、半分以上食べられている始末…😌次行った時には、全員に公平にあげられるとええなーっと思います❗食いつきがすごすぎて、写真撮れずでした😓次は、撮れるかな〜😌
かわいい子たくさんいました〜😍




❤️保護犬カフェのキャスト達❤️
ネコちゃん

ネコちゃんは、人になつく性質ではないので、近寄ると離れていくので…ストレスを与えるのはイヤなので、眺めてるだけにしました😊
↑の写真のネコちゃんは、お腹へっていたのか？食いしん坊なのか？この子だけが、自分から食べに来てくれました。スティック1本完食でした😋ネコちゃんおやつスティックは、1本108円でしたよ😊
保護犬カフェのワンちゃんは、お家に連れて帰ってくれる新しい家族を待っています。でも、住宅事情や金銭面での不安などで、飼いたくても飼えない人もいると思います。私も、飼うからには、安全に健康に長生きできる環境を整えてあげたいと思うし、病気にかかったら、治療で治せるなら治してあげたいと思います。そうするためには、そこそこの大金が必要となってくると思います。今は、飼うのは難しいのが現実です。子供達の学費にお金がかからなくなったら、保護犬ちゃんをお迎えに行けたらと思っています。それまでは、保護犬カフェに通って、ドリンクを飲んだり、ワンちゃんのフードを買ったり、募金をしたり、少しでもお店のお役に立てたらと思います❗
ワンちゃん、ネコちゃん好きでだけど飼うのを諦めている人には、ぜひ保護犬・保護猫カフェに行ってほしいです🤗飼えなくても、ワンちゃん・ネコちゃんにしてあげられることあります❗無理のない範囲でできることをしてあげたら、それが保護犬＆猫ちゃん達の明るい未来へ繋がっていくんじゃないかなと思います😊
それから、このブログを見た方はお知り合いの方にどんどん保護犬カフェを広めて頂けるとうれしいです。保護犬カフェのスタッフさんも、SNSで拡散大歓迎とおっしゃっていました🤗

↑保護犬カフェの店舗です🤗興味のある方は、ぜひぜひ行ってみてくださいね😊
実は、私達も電車で出かけた時に、乗り換えの駅で、保護犬＆保護猫ちゃんの募金箱活動をされている所に偶然に通りかかり、わずかな金額💦を募金させて頂いた時に、保護犬カフェのことを教えて頂きました。募金がキッカケで保護犬カフェを知ることができて、実際に保護犬カフェでたくさんのかわいいワンちゃんと触れ合えて癒やされました😍そして、保護されたワンちゃん＆ネコちゃん達が、新しい家族と巡り合い幸せに暮らせますように🙏

のりたまの兄弟ハムスター🐹

のりたまには、同じ日に生まれた男の子の兄弟がいます。１月末に、のりたまを譲って下さったＹ田さんに、のりたまが他界したことを電話で報告をしました。その時は、のりたまの兄弟ハムスターは、元気にしていると聞いていました。それを聞いて、元気にしてる間に、娘達も一緒に見に行きますねっと伝えました。 先日、Ｙ田さんから電話があり、2月15日の朝に、のりたまの兄弟ハムスターは永眠したそうです。Ｙ田さんは、私達がのりたまの兄弟を見に行くことを楽しみにしていたので、連絡をくれたんだと思います。 のりたまがいなくなってしまっても、のりたまの兄弟ハムスターがＹ田さん🏠で、元気にしていることをうれしくもあり、羨ましくもあり、私達の育て方が悪くて早く死んでしまったのではと責任を感じたりしていました。元気な間に、もう一度のりたまの兄弟ハムスターに会いに行けなくて、本当に残念だし、2年ほど一緒に過ごしていたＹ田さんの気持ちを考えると、切なくて切なくて仕方ありません。のりたまの約一ヶ月後に、のりたまの兄弟ハムスターも他界したので、のりたまもハムスターの寿命を全うさせてあげれたのかな～っと、今までの不安が消えて気持ちが軽くなりました。私達家族全員、気持ちの面で前に進めた気がします。 今ごろ、天国で会ってるかな～なんて、噂話をしています😊今でも、のりたまの思い出話に花を咲かせてる私達です🎵 あ～懐かしい😌ニンジン大好きなのりたま💓♥❤引ったくり犯みたいに、口と手で奪って、ガツガツ食べてたな～😌

お礼の手紙／エルフ動物病院の先生へ

のりたまが亡くなる前の診察で、エルフ動物病院の先生は、のりたまのお腹の張りの症状が改善されていないことを心配されていました。
再診に連れて行くことができなくなってしまったので、報告と今までのお礼も兼ねて手紙を書くことにしました。

のりたまの目の病気が治った時は、家族と一緒に喜んでくれ、子供の質問にも親身に答えてくれ、親しみやすい素敵な先生です。
ありがとうございました。

プレシャス会館／のりたまのお別れ会

のりたまが亡くなって、約３週間が経ちました…早かったような…家族の中でも大きなショックを受けていた配偶者Ｍ氏と長女も、少し気分的に落ち着いてきたように思います。
なかなか片付ける気にならなかったのりたまのカゴも片付けました。骨壺に写真を貼って、お水と大好物だった食パンのみみをお供えしています。

長女は、のりたまがいなくなっても、寝ても覚めても一緒にいたいと思ってるようで、寝る時は、枕元に骨壺を置いて、一緒に寝ています。さすがに学校に骨壺を持って行くわけにはいかないので、写真を持ち歩いています。

他人に気づかれないように、上着のボタンをしめて、学校へ着いたらすぐにランドセルに入れているらしいです。のりたまがいなくなってしまって、落ち込んでいた長女でしたが、楽しみにしていた映画『好きになるその瞬間を』観に行ったり、ハイキューカフェに行ったりして、長女の明るい笑顔が見れて良かったです。
好きになるその瞬間を：日記
ハイキューカフェ：日記
短い間だったけど、騒がしい家族の一員だったのりたまも長女の明るい笑顔を喜んでくれてると思います😊
のりたまを譲って下さったＹ田さん🏠のハムスター♂(のりたまの兄弟)は、少し毛並みは悪くなってきているものの元気してるそうです。近いうちに会いに行こうと思います😊
のりたまが永眠してすぐは、なかなか日記に書くことができなかったのですが…
命あるもの、いつか永遠のお別れは訪れます。
のりたまが動かなくなってしまった日に、そのままにしておくわけにはいかないし…配偶者Ｍ氏がググって🔎調べてくれました。
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問い合わせて、予約の時間に行くまでは火葬してもらえるだけだと思っていました。プレシャス会館に着くと、担当者の方から詳しく丁寧な説明がありました。大切な家族の一員を亡くしてしまった気持ちを十分に理解し、気遣って下さる様子を見て、動物が大好きで、家族の一員であるペットとのお別れを大切にしたいと本当に思って、この仕事をされているのだというとこが伝わってきました。火葬だけじゃなくて、お葬式までしてもらえました。私達家族でペットを飼うことが初めてだったので、こういう施設を利用するのも初めてだったし、まさかお葬式もしてもらえて、のりたまとちゃんとお別れもできて、骨壺に入れてもらえて、こんな風にちゃんとした状態でのりたまを連れて帰ることができて、本当に良かったと思ってます。
プレシャス会館は、ペットを亡くした方の気持ちに寄り添って、対応してくれるので、とても安心です。最後のお別れのタイミングも私達の気持ちを優先して下さり、のりたまも私達の大切な家族として、それはそれは大切に対応して下さいました。プレシャス会館のこだわりのサービスとプロ根性に感謝すると共に感動しました。
お別れはツライです。ツライですが、ちゃんとお見送りしてあげたいですよね。そんな方の参考になればと思い、日記に書いてみました。

のりたまが永眠しました。

我が家の癒し系アイドルのりたまが、年明けから体調を崩し気味で、動物病院に連れて行ったことも日記に書いていました。
詳しくはこちら
薬を飲み始めて１週間程度過ぎた頃に、再診してもらいに連れて行きました。
診察結果：先生「毛が抜けてハゲてた所、毛が生え始めてるね～。でも、お腹の張りは治ってないわ～。１日2回の飲み薬を1回に減らして様子見てみましょう。それから、おばあさんなので寒さ対策してあげてな。」との事でした。
病院の帰り道、毛が生え始めていたことを家族みんなで喜んで、お腹の張りも薬が効いて治るといいなっと話しました。寒波がきていて、この日の夜から、すごく気温が下がると天気予報で言っていて…😖ゲージの下に敷くフィルムヒーターと毛布をゲージに被せる普段通りの寒さ対策では不十分な気がして…押し入れから、電気膝掛け毛布も引っ張り出して、毛布の上に被せました。
そして、次の日の朝、ゲージの中の巣箱の前で横たわってるのりたまを配偶者Ｍ氏が発見しました。体は温かったけど、固くなっていました。1月14日、のりたま永眠…。配偶者Ｍ氏も子供達も、声をあげて大泣きしていました。年明けてから、少し食欲もなくなってきていたし、もしかしたら、お別れが近いのかなっと…私は、覚悟していたので、他の家族に比べたら、精神的に落ち込み方は少なかったと思います。
10月に、知り合いの方から譲って頂いて、生まれて１年以上過ぎていたので、我が家に来てからは３ヶ月間しか一緒に過ごせなかったけど…体はちっちゃいのに、存在感は大きくて…やんちゃさんで、食いしん坊で、呼ばれてることもちゃんと分かってて反応もしてくれるようになって、本当にかわいかったです。私達家族全員、のりたまと過ごせて、とても幸せでした。のりたまは私達にとって、初めてのペットで、ハムスターの事を勉強してから飼い始めましたが、不十分な点があったかもしれません。のりたまのために、出来る限りの全てのことはしたつもりなので、のりたまも我が家で過ごした日々を幸せだったと感じてくれたらうれしいです。

空っぽのゲージ…今でも、ふとした瞬間に思い出すと涙ぐんでしまいます。片付けないとっと思いながら、やる気が起こらなくて…そろそろちゃんとしないとな～。
動物が好き、ハムスターを飼っておられるなどのキッカケで、我が家のペット日記を読んで下さっていた方がおられたら、今まで、ご愛読ありがとうございした。家族全員が、のりたまとの別れの悲しみを乗り越えられた時に、新しい家族の一員としてペットを迎えることができるのかどうかは、今は分かりませんが…のりたまはのりたまです❗いつまでも、私の記憶の中で、愛くるしくやんちゃに動き回っています。のりたまと過ごした思い出は、私達家族の大切な宝物です。