酒と葉巻とラーメンの日々 つれづれ日記 

無欲恬淡 酒と葉巻とラーメンを好む出張男の別荘・投資生活の実態をさらけ出します

眠られぬ夜と昼下がりのエスプレソ

2006-12-10 14:27:04 | 日記
なんだろう身体の調子の悪いことといったら例えようもない。理由はわかっている。ボーナス直後の大散財、詳しく書けば酒と女である。あんな遊びはするもんじゃないなと、乱れた髪をつべたい水で湿らせて、ここは住吉のサイゼリヤ。エスプレッソを五杯くらい立て続けに飲んでやれば、頭の痛みくらいはおさまりそうだ。いやはやどうにもならないな。

ランボルギーニ・ガヤルド

2006-12-09 21:34:31 | 日記
こういう車を買うやつがいまの日本には多くなってきたようにみえる。もちろん一部の富裕層だけにだが。
四駆でトルク52㎏/mでスポルトマティック(みたいなやつ)で1430㎏。

この純血の闘牛についてるお値段は約3千万円。なるほど、見ているだけでいい。見ていることしかできやしない。

魔王

2006-12-04 18:58:06 | 日記
旨いね。ここんとこ日本酒をぬるくして貰ってばっかりだったんで、芋のロックはズンとくる。重いわけじゃあない。すうっとはいってきて、胃のなかでジワッと展がり内臓を一瞬間蒼ざめさせる。香りは芳醇、喉越しも爽やか。
ゆきはよいよいかえりはこわい、月曜夜の魔王ロックである。

初雪

2006-12-03 13:07:28 | 旅行
去年の今くらいには、レミオロメンの粉雪って歌が随分と流行ってた覚えがある。大しておもしろい歌じゃなかったが、他にきくものもなかったので、PPCのSDに突っ込んで、無限リピートでイヤーフォンを鳴らしてた気がする。おかげさんで、今ではすっかり難聴気味のおじさんとしてまわりから労れるようになっちまった。まあ、どうでもいいけど。

昨夜の草津に雪が舞った。初雪はもうちょっと前だったらしい。

朝の寒いことといったらとんでもなかったけれども、ふんわりと日陰を覆う粉雪に、ねぇ、こころまで白く染められそうだった。

さて、帰るとしよう。

氷上の観音さん

2006-12-03 11:36:18 | 日記
浅田真央って仏さまみたいな面立ちをしているななんて思ってた。唐辛子屋のおばあちゃんもそんなこと言ってたから、そう見えたのは俺だけじゃないらしい。
少女なのかおんななのか、歳はいくつでパトロンは誰なのかはさっぱりしらない。ただこの女がポーっとしてどっかを見つめてる処をみると、何やら神妙なこころもちがして、手をあわして拝みたくなる。いや、実は拝んでいる。

電池切れ

2006-12-03 08:04:26 | PDA
そろそろ新しいのが欲しいところだな。サンヨーのエネループだろうな、いまは。

新宿に戻ったら、電気屋にでも寄ってみよう。
ついでだから御苑のモミジでも撮ってくるかな。金曜には真っ赤になってたから、もう遅いかな。

週末の関越の混雑を痛感する

2006-12-02 10:58:57 | 日記
目白通りを大泉へ。既に谷原の交差点で大渋滞中。仕方がないか。

結局午前のバスに乗ることができた。なんとすればキャンセルがでたから。

このまんま渋川伊香保まではグタグダだろう。中之条を過ぎてから後までは渋滞の予想をしておこうかな。まあ、おいらは車内で原稿書きだからアレだけども。

そういえば、ここ三週間ほど自家用車を動かしてないことにいま気がついた。今年中はもう動かさないかもしれない。

満席上等

2006-12-02 10:02:40 | 旅行
なんと、この時間の草津ゆきのバスが満席だとさ。14:00まで待つしかないのか。電車で長野原経由だと高くつくしなぁ・・・かといって今更宿をキャンセルなんてしたらかわいそうだしなぁ・・・

ちょいと一服してみよう。どうすべきかはその後に考えりゃいいさ。

師走のころ

2006-12-01 20:27:40 | 日記
イベントが多いな。忘年会にクリスマス、年末年始、マジメに働いてるやつあ気がおかしくなるんじゃなかろうか。まあ、ちと酒でも舐めて一服してりゃあすぐに小正月だ。

年度評価がなにやらゴタゴタしてるみたいだけど。おいらあ、知らね。二合徳利でも投げつけてあげようか?

写真は海鞘。肝のとこだけしかうまくない。他は水っぽくて。こんなもなあ捨てて仕舞ったほうがよい。