水間条項―国益最前線 (旧)

ジャーナリスト・水間政憲のブログです。

《民主党・社民党支持者も必読:『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実・韓国が主張する「七奪」は日本の

2010-07-21 18:18:42 | 【国益最前線】資料本
人気ブログランキングへ
水間条項は下記に移転しました。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
こちらは、ミラーサイトとして継続して行きますが、更新記事のアップは遅くなります。宜しくお願いいたします。



《民主党・社民党支持者も必読:『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実・韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』》



戦後、真面目に教科書で勉強すればするほど、立派な左翼脳になって、民主党や社民党の支持者になっています。支持している方たちも、是非、同書を読んで戴きたいと願っております。

それには理由があります。
それは、日本の左翼の創生期、共産党や社会党を代表する国会議員たちは、在日朝鮮人に対してどのように対処していたのか、興味のあるところだと思っています。

普段見る機会がない、昭和30年の衆議院法務委員会「在日朝鮮人問題」の議事録も全文掲載してあります。

以下、『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』から一部抜粋しました。

____________

政府側答弁者に、小泉純一郎元首相の父親・小泉純也法務政務官がおり、主な質問者は、神近市子衆議院議員(社会党)と志賀義雄衆議院議員(日本共産党創立者の一人)です。


神近市子とは、東京日々新聞記者時代(1916年)に大杉栄との痴情のもつれから、葉山の「日蔭茶屋」で刃傷沙汰を起こし、二年間服役していた勇ましい女性です。

その社会主義者の神近が、「犯罪にとても朝鮮の人が多い」とか「私どもが近寄るのが危険なくらいに感じられる」「あの方々も、自分の民族の間に帰ればあれだけ思い切った犯罪はないと私は信じております」などと、朝鮮半島への帰国を呼びかけていました。

小泉純也法務政務官は、朝鮮半島からの密入国者の直近の報告として、「子供だけ三十人くらいの団体を連れて密航をして、大人だけは完全に逃げてしまっている」とか、当時の在日韓国人の意識を「韓国人でこちらにおる者で韓国の方へ帰りたいという者は一人もないと申しましたのは、一人もないといっていいくらいにほとんどない」と、当時の状況を説明しています。

椎名隆衆議院議員の質問は、当時の朝鮮半島出身者の犯罪を的確に指摘しています。
それらは、「朝鮮人の悪質な連中はヒロポンを製造、販売し、国民の保健を非常に傷つけておる。あるいはこっちに来て酒をどんどん作っておる。しかも国家の酒造税の収入を妨げておる。悪いことばかりしている連中が多い。」と、吉田茂首相の書簡にある朝鮮人の犯罪を具体的に述べています。
この議事録の中でも、朝鮮半島出身者が国内で犯罪を犯しても、国外追放できない複雑な問題も取り上げています。

この委員会での不法入国者は、昭和三十年当時の事件を主に取り上げているのであり、終戦後も最近の中国人不法入国者と同じように、朝鮮半島からどんどん密入国して来ていたことを問題にしていたのです。

この法務委員会議事録は、現在に繋がる在日韓国・朝鮮人問題を考える貴重な資料になりますので、資料として全文を掲載しました。

―――――――――以上抜粋終わり

要するに創生期の社会主義者は、日本人だったことを強く感じさせる質問をしていたことを、議事録で確認していただきたく収録してあります。


今何をするべきか、それは覚醒していらっしゃる皆様方が心配している、菅首相の「日韓併合100周年謝罪談話」を阻止することです。

この問題をいま取り上げない保守は、自称保守で真の保守ではありません。

情報戦とは想像力の戦いでもあり、覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様の方が、菅首相の謝罪談話をスルーしている言論人より国益を重視していることになります。


保守インターネットユーザーの皆様、菅首相の「日韓併合100周年謝罪談話」を、総力戦で阻止しましょう。

《菅首相の「日韓併合100周年」謝罪談話を阻止できる反撃本を国民の手に!》


朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった




また、GHQ占領下、吉田茂首相がマッカーサーに宛てた手紙も収録してあります。

その中で吉田首相は、在日朝鮮人の過半数は不法入国者で、将来に禍根を遺さないように全員を朝鮮半島に戻したいとの要請をマッカーサーにしていたことも、日本人全員に知ってもらいたいことなのです。


目標は10万部ですが、一石二鳥を狙い、10万部に到達した月から半年以内に、『南京の実相』を基にした「DVD映画『南京の実相』」を、これまでの御支援に感謝の意を込め、「印税」だけで「日・英」版を制作することを告知します。

宜しくお願いいたします。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

毒三法案(「外国人参政権付与法案」「夫婦別姓法案」「人権救済法案」)は、「みんなの党」の渡辺党首・江田幹事長・浅尾政調会長の三方に要請することで阻止できます。

渡辺党首は、ノンポリで国家観は希薄です。しかし、渡辺党首は機を見るに敏な政治家であり、外国人参政権には反対を公言しています。そこで、残りの「毒二法案」も党として反対してくれたら、解散総選挙のときは「みんなの党」を支持するとして、上記三役にFAXとメールでお願いしましょう。

現在、「みんなの党」の最大の関心は、解散総選挙で勝利することです。

それにプラスになると党三役が判断できれば、必ずいい結果がでます。

★渡辺善美:http://www.nasu-net.or.jp/~yoshimi/

★江田憲司:http://www.eda-k.net/profile/

★浅尾慶一郎:http://www.asao.net/

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

「4・10:過去現在未来塾:講演会」登壇者動画一覧【バナー転載フリー】

「過去現在未来塾」の今後の展開は、皆様方のご協力次第で啓蒙活動も変化します。

【過去現在未来塾概要】

■塾長: 中山成彬先生

「塾」の趣旨他、詳細は下記をご覧ください。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-19.html
何卒宜しくお願い申し上げます。

以上

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)が最適です。

■また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。

Amazon.co.jp 「みんなが選ぶ本」 10%ポイント還元

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。
http://toidahimeji.blog24.fc2.com/

※添付した写真は、猛暑の夕方、吉祥寺の井の頭公園で撮った一枚です。


■【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/


《菅首相の「日韓100周年謝罪談話」と「地方議会慰安婦意見書決議」は連動している!》

2010-07-20 19:59:51 | 【国益最前線】資料本
人気ブログランキングへ
水間条項は下記に移転しました。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
こちらは、ミラーサイトとして継続して行きますが、更新記事のアップは遅くなります。宜しくお願いいたします。



《菅首相の「日韓100周年謝罪談話」と「地方議会慰安婦意見書決議」は連動している!》




平成20年3月の兵庫県宝塚市から始まった「慰安婦」意見書決議は、同年東京都清瀬市、札幌市へと続き、同21年には福岡市など12諸都市、同22年に大阪府高槻市など25諸都市まで広がっています。

当然のように国立市は、同21年に決議しています。それらを推進している市民団体は、地方議会議員の無知につけ込んで、中央政界や言論界などでは既に終結した、「慰安婦問題」をぶり返しているのです。

それら市民団体は、8月15日までに120万人の署名を集める活動もしています。

これらの動きは、8月15日に菅首相へ「日韓併合100周年謝罪談話」を求めている韓国政府の動きと連動しています。

『嫌韓流』は、日本のマスメディアが無視していましたが、ニューヨーク・タイムズなど外国メディアが報道していました。

朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』は、『嫌韓流』出版当時、明らかになっていなかった資料を満載し、直接解読できるように掲載しましたので、疑惑が確信になると思っております。

保守インターネットユーザーの皆様、菅首相の「日韓併合100周年謝罪談話」を、総力戦で阻止しましょう。

《菅首相の「日韓併合100周年」謝罪談話を阻止できる反撃本を国民の手に!》

朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった





国民の過半数の支持を失った菅首相が、「日韓併合100周年」に謝罪談話を準備していることが報道されました。

これは、国家国民の名誉を傷つけるだけでなく、日本の将来に禍根の残すとんでもない暴挙で、決して許されないことです。

いま、アマゾンで予約受付中の
朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実:韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』で、明らかにしてありますが、謝罪など一切する必要はありません。

それを阻止にするには、日本人が真実に目覚めることが大事なのです。

日本国民は、今までと違うことを韓国政府に判らせる最善の方法は、当時の朝鮮半島の状況を日本人が正確に知ることなのです。

事実を知らないで、知っているかのように言って、それが嘘だったら犯罪です。

日本の首相は、これ以上、犯罪に手を染めてはいけません。また、韓国政府もいままでと同じ犯罪を犯すことは、恥ずかしいことなのです。


今回、同書には『SAPIO』の連載で明らかにした朝日新聞「朝鮮版」の記事に加えて、未発表の記事も掲載しました。


これらの記事は、国立国会図書館に現存する大正4年以降のマイクロフィルムを2年間に亘って昭和20年8月まで精査した中から取り出したものです。

それは、日本人として日本が統治していた時代の朝鮮半島の「空気」までを、感じ取りたいとの思いからでした。

それは、韓国から繰り返し叩きつけてくる歴史認識に、誰しも抱いている違和感からでした。
誰かがしなければいけない日本人の名誉を守る地道な作業でした。


今回出版される同書には、韓国から繰り返される個々の問題を、明らかにできる「朝鮮版」朝日新聞の百数十の記事を、そのまま解読できるように掲載してありますので、日本人全員が昨日の朝日新聞を読むように、当時の朝鮮半島を知っていただければ幸いです。

また、GHQ占領下、吉田茂首相がマッカーサーに宛てた手紙も収録してあります。

その中で吉田首相は、在日朝鮮人の過半数は不法入国者で、将来に禍根を遺さないように全員を朝鮮半島に戻したいとの要請をマッカーサーにしていたことも、日本人全員に知ってもらいたいことなのです。

戦後、在日朝鮮人は差別されたとの前提に、日本国民に無理難題を押し付けてきていましたが、不法入国者は犯罪者です。約二人に一人が、犯罪者であれば日本人から白い目で見られたことは当たり前です。

それを差別と言うのであれば、その根本的責任は、不法入国してきた当事者及び帰国を認めなかった韓国政府にあるのです。

菅首相の「日韓併合100周年」謝罪談話を阻止するには、日本国民が朝鮮半島の真実を知ることが、一番有効な対抗策なのです。

この情報戦に勝つために、膨大な時間を費やして準備してきましたので、覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様が、一般の国民にまで同書を広げていただければ、情報戦に勝利できます。

菅首相の談話が発表されると報道されている8月15日まで、一気呵成に数十万人の国民が同書を手にすれば、国民的関心事になり「首相談話」を潰せます。

目標は10万部ですが、一石二鳥を狙い、10万部に到達した月から半年以内に、『南京の実相』を基にした「DVD映画『南京の実相』」を、これまでの御支援に感謝の意を込め、「印税」だけで「日・英」版を制作することを告知します。

宜しくお願いいたします。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

毒三法案(「外国人参政権付与法案」「夫婦別姓法案」「人権救済法案」)は、「みんなの党」の渡辺党首・江田幹事長・浅尾政調会長の三方に要請することで阻止できます。

渡辺党首は、ノンポリで国家観は希薄です。しかし、渡辺党首は機を見るに敏な政治家であり、外国人参政権には反対を公言しています。そこで、残りの「毒二法案」も党として反対してくれたら、解散総選挙のときは「みんなの党」を支持するとして、上記三役にFAXとメールでお願いしましょう。

現在、「みんなの党」の最大の関心は、解散総選挙で勝利することです。

それにプラスになると党三役が判断できれば、必ずいい結果がでます。

★渡辺善美:http://www.nasu-net.or.jp/~yoshimi/

★江田憲司:http://www.eda-k.net/profile/

★浅尾慶一郎:http://www.asao.net/

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

「4・10:過去現在未来塾:講演会」登壇者動画一覧【バナー転載フリー】

「過去現在未来塾」の今後の展開は、皆様方のご協力次第で啓蒙活動も変化します。

【過去現在未来塾概要】

■塾長: 中山成彬先生

■講師陣:
●伊藤玲子(日教組問題など)、
●島袋伸子(お産問題など)、
●土屋たかゆき(民主党マニフェスト違反問題など)、
●戸井田とおる(靖国神社公式参拝問題など)、
●西川京子(女性問題法案など)、
●牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、
●小山和伸(CO2、25%削減問題など)、
●水間政憲(歴史認識問題など)

■事務局: 中山成彬東京事務所
〒162-0845
東京都新宿区市谷本村町3-17
パシフィックレジデンス市ヶ谷904号室
*FAX03-3269-5873
*お問い合わせ先:
kakogenzaimiraijyuku@gmail.com
(@は半角に替えてください。尚、「塾」のお問い合わせ以外の用件は、お返事は出来ませんのでご了承ください。)

「塾」の趣旨他、詳細は下記をご覧ください。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-19.html

何卒宜しくお願い申し上げます。

以上

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書…この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである」と絶賛されていることを尊重し、「中国の大嘘」に対抗する書籍を同書にしました。


■また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。

Amazon.co.jp 「みんなが選ぶ本」 10%ポイント還元


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。
http://toidahimeji.blog24.fc2.com/

※添付した写真は、井の頭公園口の喫茶店の猫が、猛暑がこたえたのか入口の椅子でへばっていました。


■【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/

人気ブログランキングへ

《反日謀略阻止の優先順位第1位は、菅首相の「日韓併合100周年謝罪談話」です!》

2010-07-19 14:45:14 | 【国益最前線】資料本
人気ブログランキングへ
水間条項は下記に移転しました。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
こちらは、ミラーサイトとして継続して行きますが、更新記事のアップは遅くなります。宜しくお願いいたします。



《反日謀略阻止の優先順位第1位は、菅首相の「日韓併合100周年謝罪談話」です!》



現在、マスコミやインターネットに、様々な反日情報が配信されています。

一例として、「枝野幹事長と革マル幹部との覚書」や「貴乃花親方の暴力団員との同席疑惑」など、瑣末な報道に翻弄されてか、肝心な反日謀略が埋没しています。

朝日新聞が報じた貴乃花親方の暴力団員同席問題など、仮に「PTAの会合」に、たまたま暴力団員の父親が同席していたことまで問題とするならば、日本の伝統文化の破壊を目的にした反日謀略そのものです。

角界の野球賭博から派生して、賭事すべてを犯罪として大騒ぎしているが、賭けゴルフや賭け麻雀などは、日常的にマスコミ関係者も行っているでしょう。在日朝鮮系資本にコントロールされているテレビ各社の角界賭博報道は、常軌を逸しています。

花札など数万円の賭博を問題にするのであれば、「パチンコ」は許されるのであろうか。戦後、日本人の倫理観が曖昧になった一因に、「パチンコ」の賭博性を見過ごしてきたことにあります。

「パチンコの換金」が合法であるなら、パチンコ店の店内か正面入口に換金場所を設置できるではないか。

それを放置して、角界の賭博疑惑だけを報道している朝日新聞やテレビ各社は、遵法精神が欠落しています。

それは、日本人の賭博は禁止されているが、在日朝鮮半島人が殆どの「パチンコ店」には、賭博特権が与えられていることになります。それら一連の特権が、日本人の倫理観に悪影響を与えてきたことは明らかです。

特に青少年に与えた影響は甚大です。

これら反日謀略情報の中で、なにを優先して対処しなくてはいけないのか。それらを保守勢力がバラバラに対処して来た結果が、民主党に政権を明け渡した原因です。

それを見極めることは簡単なことです。

それは、様々な反日情報の中で、5年先10年先に亘って問題になるのか否かを想像して見ることです。

今何をするべきか、それは覚醒していらっしゃる皆様方が心配している、菅首相の「日韓併合100周年謝罪談話」を阻止することです。

この問題をいま取り上げない保守は、自称保守で真の保守ではありません。

情報戦とは想像力の戦いでもあり、覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様の方が、菅首相の謝罪談話をスルーしている言論人より国益を重視していることになります。

保守インターネットユーザーの皆様、菅首相の「日韓併合100周年謝罪談話」を、総力戦で阻止しましょう。


《菅首相の「日韓併合100周年」謝罪談話を阻止できる反撃本を国民の手に!》

朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった





国民の過半数の支持を失った菅首相が、「日韓併合100周年」に謝罪談話を準備していることが報道されました。

これは、国家国民の名誉を傷つけるだけでなく、日本の将来に禍根の残すとんでもない暴挙で、決して許されないことです。

いま、アマゾンで予約受付中の
朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実:韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』で、明らかにしてありますが、謝罪など一切する必要はありません。

それを阻止にするには、日本人が真実に目覚めることが大事なのです。

日本国民は、今までと違うことを韓国政府に判らせる最善の方法は、当時の朝鮮半島の状況を日本人が正確に知ることなのです。

事実を知らないで、知っているかのように言って、それが嘘だったら犯罪です。

日本の首相は、これ以上、犯罪に手を染めてはいけません。また、韓国政府もいままでと同じ犯罪を犯すことは、恥ずかしいことなのです。


今回、同書には『SAPIO』の連載で明らかにした朝日新聞「朝鮮版」の記事に加えて、未発表の記事も掲載しました。


これらの記事は、国立国会図書館に現存する大正4年以降のマイクロフィルムを2年間に亘って昭和20年8月まで精査した中から取り出したものです。

それは、日本人として日本が統治していた時代の朝鮮半島の「空気」までを、感じ取りたいとの思いからでした。

それは、韓国から繰り返し叩きつけてくる歴史認識に、誰しも抱いている違和感からでした。
誰かがしなければいけない日本人の名誉を守る地道な作業でした。


今回出版される同書には、韓国から繰り返される個々の問題を、明らかにできる「朝鮮版」朝日新聞の百数十の記事を、そのまま解読できるように掲載してありますので、日本人全員が昨日の朝日新聞を読むように、当時の朝鮮半島を知っていただければ幸いです。

また、GHQ占領下、吉田茂首相がマッカーサーに宛てた手紙も収録してあります。

その中で吉田首相は、在日朝鮮人の過半数は不法入国者で、将来に禍根を遺さないように全員を朝鮮半島に戻したいとの要請をマッカーサーにしていたことも、日本人全員に知ってもらいたいことなのです。

戦後、在日朝鮮人は差別されたとの前提に、日本国民に無理難題を押し付けてきていましたが、不法入国者は犯罪者です。約二人に一人が、犯罪者であれば日本人から白い目で見られたことは当たり前です。

それを差別と言うのであれば、その根本的責任は、不法入国してきた当事者及び帰国を認めなかった韓国政府にあるのです。

菅首相の「日韓併合100周年」謝罪談話を阻止するには、日本国民が朝鮮半島の真実を知ることが、一番有効な対抗策なのです。

この情報戦に勝つために、膨大な時間を費やして準備してきましたので、覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様が、一般の国民にまで同書を広げていただければ、情報戦に勝利できます。

菅首相の談話が発表されると報道されている8月15日まで、一気呵成に数十万人の国民が同書を手にすれば、国民的関心事になり「首相談話」を潰せます。

目標は10万部ですが、一石二鳥を狙い、10万部に到達した月から半年以内に、『南京の実相』を基にした「DVD映画『南京の実相』」を、これまでの御支援に感謝の意を込め、「印税」だけで「日・英」版を制作することを告知します。

宜しくお願いいたします。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

毒三法案(「外国人参政権付与法案」「夫婦別姓法案」「人権救済法案」)は、「みんなの党」の渡辺党首・江田幹事長・浅尾政調会長の三方に要請することで阻止できます。

渡辺党首は、ノンポリで国家観は希薄です。しかし、渡辺党首は機を見るに敏な政治家であり、外国人参政権には反対を公言しています。そこで、残りの「毒二法案」も党として反対してくれたら、解散総選挙のときは「みんなの党」を支持するとして、上記三役にFAXとメールでお願いしましょう。

現在、「みんなの党」の最大の関心は、解散総選挙で勝利することです。

それにプラスになると党三役が判断できれば、必ずいい結果がでます。

★渡辺善美:http://www.nasu-net.or.jp/~yoshimi/

★江田憲司:http://www.eda-k.net/profile/

★浅尾慶一郎:http://www.asao.net/

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

「4・10:過去現在未来塾:講演会」登壇者動画一覧【バナー転載フリー】

「過去現在未来塾」の今後の展開は、皆様方のご協力次第で啓蒙活動も変化します。

【過去現在未来塾概要】

■塾長: 中山成彬先生


「塾」の趣旨他、詳細は下記をご覧ください。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-19.html

何卒宜しくお願い申し上げます。

以上

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書…この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである」と絶賛されていることを尊重し、「中国の大嘘」に対抗する書籍を同書にしました。


■また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
Amazon.co.jp 「みんなが選ぶ本」 10%ポイント還元

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。
http://toidahimeji.blog24.fc2.com/

※添付した写真は、靖国神社参「みたま祭り」のスナップです。


■【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/


《菅首相の「日韓併合100周年」謝罪談話を阻止できる反撃本を国民の手に!》

2010-07-18 07:54:15 | 【国益最前線】資料本
人気ブログランキングへ
水間条項は下記に移転しました。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
こちらは、ミラーサイトとして継続して行きますが、更新記事のアップは遅くなります。宜しくお願いいたします。



《菅首相の「日韓併合100周年」謝罪談話を阻止できる反撃本を国民の手に!》


朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった

新品価格¥1,680から(2010/7/17 03:48時点)



国民の過半数の支持を失った菅首相が、「日韓併合100周年」に謝罪談話を準備していることが報道されました。

これは、国家国民の名誉を傷つけるだけでなく、日本の将来に禍根の残すとんでもない暴挙で、決して許されないことです。

いま、アマゾンで予約受付中の
朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実:韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』で、明らかにしてありますが、謝罪など一切する必要はありません。

それを阻止にするには、日本人が真実に目覚めることが大事なのです。

日本国民は、今までと違うことを韓国政府に判らせる最善の方法は、当時の朝鮮半島の状況を日本人が正確に知ることなのです。

事実を知らないで、知っているかのように言って、それが嘘だったら犯罪です。

日本の首相は、これ以上、犯罪に手を染めてはいけません。また、韓国政府もいままでと同じ犯罪を犯すことは、恥ずかしいことなのです。


今回、同書には『SAPIO』の連載で明らかにした朝日新聞「朝鮮版」の記事に加えて、未発表の記事も掲載しました。


これらの記事は、国立国会図書館に現存する大正4年以降のマイクロフィルムを2年間に亘って昭和20年8月まで精査した中から取り出したものです。

それは、日本人として日本が統治していた時代の朝鮮半島の「空気」までを、感じ取りたいとの思いからでした。

それは、韓国から繰り返し叩きつけてくる歴史認識に、誰しも抱いている違和感からでした。
誰かがしなければいけない日本人の名誉を守る地道な作業でした。


今回出版される同書には、韓国から繰り返される個々の問題を、明らかにできる「朝鮮版」朝日新聞の百数十の記事を、そのまま解読できるように掲載してありますので、日本人全員が昨日の朝日新聞を読むように、当時の朝鮮半島を知っていただければ幸いです。

また、GHQ占領下、吉田茂首相がマッカーサーに宛てた手紙も収録してあります。

その中で吉田首相は、在日朝鮮人の過半数は不法入国者で、将来に禍根を遺さないように全員を朝鮮半島に戻したいとの要請をマッカーサーにしていたことも、日本人全員に知ってもらいたいことなのです。

戦後、在日朝鮮人は差別されたとの前提に、日本国民に無理難題を押し付けてきていましたが、不法入国者は犯罪者です。約二人に一人が、犯罪者であれば日本人から白い目で見られたことは当たり前です。

それを差別と言うのであれば、その根本的責任は、不法入国してきた当事者及び帰国を認めなかった韓国政府にあるのです。

菅首相の「日韓併合100周年」謝罪談話を阻止するには、日本国民が朝鮮半島の真実を知ることが、一番有効な対抗策なのです。

この情報戦に勝つために、膨大な時間を費やして準備してきましたので、覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様が、一般の国民にまで同書を広げていただければ、情報戦に勝利できます。

菅首相の談話が発表されると報道されている8月15日まで、一気呵成に数十万人の国民が同書を手にすれば、国民的関心事になり「首相談話」を潰せます。

目標は10万部ですが、一石二鳥を狙い、10万部に到達した月から半年以内に、『南京の実相』を基にした「DVD映画『南京の実相』」を、これまでの御支援に感謝の意を込め、「印税」だけで「日・英」版を制作することを告知します。

宜しくお願いいたします。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

毒三法案(「外国人参政権付与法案」「夫婦別姓法案」「人権救済法案」)は、「みんなの党」の渡辺党首・江田幹事長・浅尾政調会長の三方に要請することで阻止できます。

渡辺党首は、ノンポリで国家観は希薄です。しかし、渡辺党首は機を見るに敏な政治家であり、外国人参政権には反対を公言しています。そこで、残りの「毒二法案」も党として反対してくれたら、解散総選挙のときは「みんなの党」を支持するとして、上記三役にFAXとメールでお願いしましょう。

現在、「みんなの党」の最大の関心は、解散総選挙で勝利することです。

それにプラスになると党三役が判断できれば、必ずいい結果がでます。

★渡辺善美:http://www.nasu-net.or.jp/~yoshimi/

★江田憲司:http://www.eda-k.net/profile/

★浅尾慶一郎:http://www.asao.net/

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

「4・10:過去現在未来塾:講演会」登壇者動画一覧【バナー転載フリー】

「過去現在未来塾」の今後の展開は、皆様方のご協力次第で啓蒙活動も変化します。

【過去現在未来塾概要】

■塾長: 中山成彬先生

■講師陣:
●伊藤玲子(日教組問題など)、
●島袋伸子(お産問題など)、
●土屋たかゆき(民主党マニフェスト違反問題など)、
●戸井田とおる(靖国神社公式参拝問題など)、
●西川京子(女性問題法案など)、
●牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、
●小山和伸(CO2、25%削減問題など)、
●水間政憲(歴史認識問題など)

■事務局: 中山成彬東京事務所
〒162-0845
東京都新宿区市谷本村町3-17
パシフィックレジデンス市ヶ谷904号室
*FAX03-3269-5873
*お問い合わせ先:
kakogenzaimiraijyuku@gmail.com
(@は半角に替えてください。尚、「塾」のお問い合わせ以外の用件は、お返事は出来ませんのでご了承ください。)

「塾」の趣旨他、詳細は下記をご覧ください。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-19.html

何卒宜しくお願い申し上げます。

以上

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書…この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである」と絶賛されていることを尊重し、「中国の大嘘」に対抗する書籍を同書にしました。

■また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。

Amazon.co.jp 「みんなが選ぶ本」 10%ポイント還元




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。
http://toidahimeji.blog24.fc2.com/

※添付した写真は、靖国神社参「みたま祭り」のスナップです。


■【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/,http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou「過去のブログも閲覧される方はgooへ!」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

人気ブログランキングへ

《『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』〔韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった〕アマゾン

2010-07-17 06:38:56 | 【国益最前線】資料本
人気ブログランキングへ
水間条項は下記に移転しました。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
こちらは、ミラーサイトとして継続して行きますが、更新記事のアップは遅くなります。宜しくお願いいたします。



《『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』〔韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった〕アマゾン予約受付開始!》

朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった

新品価格¥1,680から(2010/7/17 03:48時点)




来週早々と予告しました同書が、アマゾンで予約受付が開始されました。

日韓併合100周年(8月22日)を前にして、戦後の韓国や反日左翼の歴史認識を、一撃で粉砕できる資料本を上梓できました。

在日韓国人は、「外国人参政権付与」を要求する根拠に、「強制的に連れられて来た」などと嘘をついていますが、それを撃破できる内容にしてあります。
いままでの、子供のような甘えを一切拒絶できる資料を提示してあります。
政治家やマスコミに対する怒りは、多くの国民が同書を手にすることで消滅させれるでしょう。


編纂した論文は、ほとんど『SAPIO』誌上にスクープとして発表したものですが、掲載できなかった資料も収録しましたので、歴史認識を戦う上で「核ミサイル」に匹敵する威力があります。それが機能するには、覚醒しているインターネットユーザーの皆様方以外の日本人の目に触れるように、普及しなくては「核ミサイル」になりません。


目標は10万部ですが、
一石二鳥を狙い、10万部に到達した月から半年以内に、『南京の実相』を基にした「DVD映画『南京の実相』」を、これまでの御支援に感謝の意を込め、「印税」だけで「日・英」版を制作することを告知します。


宜しくお願いいたします。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

毒三法案(「外国人参政権付与法案」「夫婦別姓法案」「人権救済法案」)は、「みんなの党」の渡辺党首・江田幹事長・浅尾政調会長の三方に要請することで阻止できます。

渡辺党首は、ノンポリで国家観は希薄です。しかし、渡辺党首は機を見るに敏な政治家であり、外国人参政権には反対を公言しています。そこで、残りの「毒二法案」も党として反対してくれたら、解散総選挙のときは「みんなの党」を支持するとして、上記三役にFAXとメールでお願いしましょう。

現在、「みんなの党」の最大の関心は、解散総選挙で勝利することです。

それにプラスになると党三役が判断できれば、必ずいい結果がでます。

★渡辺善美:http://www.nasu-net.or.jp/~yoshimi/

★江田憲司:http://www.eda-k.net/profile/

★浅尾慶一郎:http://www.asao.net/

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

「4・10:過去現在未来塾:講演会」登壇者動画一覧【バナー転載フリー】

「過去現在未来塾」の今後の展開は、皆様方のご協力次第で啓蒙活動も変化します。

【過去現在未来塾概要】

■塾長: 中山成彬先生

■講師陣:
●伊藤玲子(日教組問題など)、
●島袋伸子(お産問題など)、
●土屋たかゆき(民主党マニフェスト違反問題など)、
●戸井田とおる(靖国神社公式参拝問題など)、
●西川京子(女性問題法案など)、
●牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、
●小山和伸(CO2、25%削減問題など)、
●水間政憲(歴史認識問題など)

■事務局: 中山成彬東京事務所
〒162-0845
東京都新宿区市谷本村町3-17
パシフィックレジデンス市ヶ谷904号室
*FAX03-3269-5873
*お問い合わせ先:
kakogenzaimiraijyuku@gmail.com
(@は半角に替えてください。尚、「塾」のお問い合わせ以外の用件は、お返事は出来ませんのでご了承ください。)

「塾」の趣旨他、詳細は下記をご覧ください。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-19.html

何卒宜しくお願い申し上げます。

以上

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書…この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである」と絶賛されていることを尊重し、「中国の大嘘」に対抗する書籍を同書にしました。

■また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。

◆アマゾンネット購入URLは
http://www.amazon.co.jp/》です。


《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》

保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

アマゾン:真の保守が日本を救う


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。
http://toidahimeji.blog24.fc2.com/



※添付した写真は、靖国神社参「みたま祭り」のスナップです。


■【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/,http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou「過去のブログも閲覧される方はgooへ!」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

人気ブログランキングへ

《朝鮮半島問題を終結させる資料本発売! タイトル:『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』》

2010-07-15 23:41:05 | 【国益最前線】資料本
人気ブログランキングへ
水間条項は下記に移転しました。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
こちらは、ミラーサイトとして継続して行きますが、更新記事のアップは遅くなります。宜しくお願いいたします。



《朝鮮半島問題を終結させる資料本発売! タイトル:『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』》




7月15日付産経新聞に「『慰安婦』意見書可決広がる:地方議会『後世に汚点』の批判も」の記事。

8月15日までに120万署名を集める目標だそうです。


少し遅れましたが、タイトル
朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』で、来週早々からアマゾンや紀伊國屋書店のネット予約が可能になります。

産経によると、兵庫県宝塚市を皮切りに全国25諸都市で「慰安婦賠償意見書」を可決しているようです。
冗談もいい加減にしていただきたい。そもそも歴史研究の素人の地方議会議員が、虚偽の歴史認識に基づいて、日本人の名誉を貶める権利を与えられておりません。

『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』には、一次資料を満載しましたので、「慰安婦意見書」を可決した地方議会を、日本人の名誉を傷つけられたとして「意見書撤回」を求め提訴して頂きたいものです。

あまりにも、反日左翼の好き勝手にさせてきたことで、いま日本は崩壊させられるギリギリのところにまで来ています。

日本人は、激怒して立ち上がる必要があります。

『嫌韓流』と同じくらい普及すれば、戦前の朝鮮半島の歴史認識を激変させることが出来るように纏めました。決して期待を裏切ることはありません。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

毒三法案(「外国人参政権付与法案」「夫婦別姓法案」「人権救済法案」)は、「みんなの党」の渡辺党首・江田幹事長・浅尾政調会長の三方に要請することで阻止できます。

渡辺党首は、ノンポリで国家観は希薄です。しかし、渡辺党首は機を見るに敏な政治家であり、外国人参政権には反対を公言しています。そこで、残りの「毒二法案」も党として反対してくれたら、解散総選挙のときは「みんなの党」を支持するとして、上記三役にFAXとメールでお願いしましょう。

現在、「みんなの党」の最大の関心は、解散総選挙で勝利することです。

それにプラスになると党三役が判断できれば、必ずいい結果がでます。

★渡辺善美:http://www.nasu-net.or.jp/~yoshimi/

★江田憲司:http://www.eda-k.net/profile/

★浅尾慶一郎:http://www.asao.net/

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

「4・10:過去現在未来塾:講演会」登壇者動画一覧【バナー転載フリー】

「過去現在未来塾」の今後の展開は、皆様方のご協力次第で啓蒙活動も変化します。

【過去現在未来塾概要】

■塾長: 中山成彬先生

■講師陣:
●伊藤玲子(日教組問題など)、
●島袋伸子(お産問題など)、
●土屋たかゆき(民主党マニフェスト違反問題など)、
●戸井田とおる(靖国神社公式参拝問題など)、
●西川京子(女性問題法案など)、
●牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、
●小山和伸(CO2、25%削減問題など)、
●水間政憲(歴史認識問題など)

■事務局: 中山成彬東京事務所
〒162-0845
東京都新宿区市谷本村町3-17
パシフィックレジデンス市ヶ谷904号室
*FAX03-3269-5873
*お問い合わせ先:
kakogenzaimiraijyuku@gmail.com
(@は半角に替えてください。尚、「塾」のお問い合わせ以外の用件は、お返事は出来ませんのでご了承ください。)

「塾」の趣旨他、詳細は下記をご覧ください。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-19.html

何卒宜しくお願い申し上げます。

以上

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書…この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである」と絶賛されていることを尊重し、「中国の大嘘」に対抗する書籍を同書にしました。尚、普及状況がデイリーランキング・週刊ランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。

また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
◆紀伊國屋書店ネット購入URLは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html》です。

《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:1500円)
http://bit.ly/907IK3

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。
http://toidahimeji.blog24.fc2.com/

※添付した写真は、冬に写したグランドの夏の姿です。


■【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/,http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou「過去のブログも閲覧される方はgooへ!」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

IT関連記録ツールの保存期間は100年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】    三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】     阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】     156
【 口座番号 】    (普通)0422458
【 口座名 】     ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】    ゆうちょ銀行
【 記号 】      10030
【 口座番号 】    78636041
【 口座名 】     ミズマ マサノリ

人気ブログランキングへ

《政治家の深層心理:菅首相の場合!》緊急拡散《毒三法案阻止と千葉景子にトドメを刺すために!》

2010-07-14 21:24:41 | 拡散・緊急拡散
人気ブログランキングへ
水間条項は下記に移転しました。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
こちらは、ミラーサイトとして継続して行きますが、更新記事のアップは遅くなります。宜しくお願いいたします。



《政治家の深層心理:菅首相の場合!》緊急拡散《毒三法案阻止と千葉景子にトドメを刺すために!》




《政治家の深層心理:菅首相の場合》


●今回の民主党詐欺師政権の参議院選挙は、皆さんご承知の通りです。

ボロ負けした後の菅首相は、オロオロして「目が泳いでいる顔」が、昼夜テレビに映し出されています。

その顔は、菅が財務大臣のときから関連性があるのです。


それは、林芳正参議院議員が菅財務大臣に「経済の乗数効果」の説明を求めたとき答えられず、大臣政務官が駆け寄る姿がテレビに映し出されていました。
官僚の答弁を禁止した結果の無様な姿でした。

そこに、一連の「ぶれまくった消費税発言」の原点があったのです。

菅首相は、プライドが人一倍高く、二度と無様な姿を晒したくないと考え、財務官僚の囁きを聞き入れたことは当然です。

それで財務官僚にコントロールされることになったのです。

その意味で、今回の野党の勝利に貢献した第1位は林芳正参議院議員です。その林議員は内閣府副大臣のとき、戸井田とおる衆議院議員の質問を受け、国立公文書館の「国際極東軍事裁判関係文書6,003冊」を、公開すると答弁をしていました。


緊急拡散《毒三法案阻止と千葉景子にトドメを刺すために!》


●不祥事を起こし、指導した責任者が誰も責任を取らない姿を見て、「なにか違う」、これは教育以前の問題で、「菅首相・千葉景子法務大臣・枝野幹事長たちは、日本人の感性を持ち合わせていない」と、日本人であれば誰しも思ったことでしょう。

■そこで効果的なピンポイント戦略を伝授します。

現在、民主党親小沢勢力は、近々開催される民主党両議員総会で、徹底的に執行部批判をすると息巻いています。そこで、「選挙で落選させられた千葉景子を残留さて、民意を無視するのか!」とか「民主主義の基本を破壊するのか!」とか、親小沢一郎の千葉景子の首を、親小沢の子分に取らせることが大事です。

それをやってもらう民主党議員は、高嶋良充参議院議員(比例選出)と松木謙公衆議院議員(北海道選出)の二人です。

この二人にFAXとメールで要請してください。FAXはすべて秘書がチェックし、地元分は議員本人に渡しています。FAXとメールは各議員のホームページよりチェックしてください。

★高嶋良充:http://www.takashima4432.net/

★松木謙公:http://kenko-matsuki.jp/

■毒三法案(「外国人参政権付与法案」「夫婦別姓法案」「人権救済法案」)は、「みんなの党」の渡辺党首・江田幹事長・浅尾政調会長の三方に要請することで阻止できます。

渡辺党首は、ノンポリで国家観は希薄です。しかし、渡辺党首は機を見るに敏な政治家であり、外国人参政権には反対を公言しています。そこで、残りの「毒二法案」も党として反対してくれたら、解散総選挙のときは「みんなの党」を支持するとして、上記三役にFAXとメールでお願いしましょう。

現在、「みんなの党」の最大の関心は、解散総選挙で勝利することです。

それにプラスになると党三役が判断できれば、必ずいい結果がでます。

★渡辺喜美:http://www.nasu-net.or.jp/~yoshimi/

★江田憲司:http://www.eda-k.net/profile/

★浅尾慶一郎:http://www.asao.net/

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

「4・10:過去現在未来塾:講演会」登壇者動画一覧【バナー転載フリー】

「過去現在未来塾」の今後の展開は、皆様方のご協力次第で啓蒙活動も変化します。

【過去現在未来塾概要】

■塾長: 中山成彬先生

■講師陣:
●伊藤玲子(日教組問題など)、
●島袋伸子(お産問題など)、
●土屋たかゆき(民主党マニフェスト違反問題など)、
●戸井田とおる(靖国神社公式参拝問題など)、
●西川京子(女性問題法案など)、
●牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、
●小山和伸(CO2、25%削減問題など)、
●水間政憲(歴史認識問題など)

■事務局: 中山成彬東京事務所
〒162-0845
東京都新宿区市谷本村町3-17
パシフィックレジデンス市ヶ谷904号室
*FAX03-3269-5873
*お問い合わせ先:
kakogenzaimiraijyuku@gmail.com
(@は半角に替えてください。尚、「塾」のお問い合わせ以外の用件は、お返事は出来ませんのでご了承ください。)

「塾」の趣旨他、詳細は下記をご覧ください。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-19.html

何卒宜しくお願い申し上げます。

以上

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書…この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである」と絶賛されていることを尊重し、「中国の大嘘」に対抗する書籍を同書にしました。尚、普及状況がデイリーランキング・週刊ランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。

また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
◆紀伊國屋書店ネット購入URLは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html》です。

《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:1500円)
http://bit.ly/907IK3

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。
http://toidahimeji.blog24.fc2.com/

※※添付した写真は、一瞬、不粋な政治のことを忘れさせてくれる路傍の花です。

■【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/,http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou「過去のブログも閲覧される方はgooへ!」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

IT関連記録ツールの保存期間は100年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】    三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】     阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】     156
【 口座番号 】    (普通)0422458
【 口座名 】     ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】    ゆうちょ銀行
【 記号 】      10030
【 口座番号 】    78636041
【 口座名 】     ミズマ マサノリ


人気ブログランキングへ

《中山成彬先生、捲土重来を期す!》

2010-07-13 08:35:46 | 過去現在未来塾
人気ブログランキングへ
水間条項は下記に移転しました。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
こちらは、ミラーサイトとして継続して行きますが、更新記事のアップは遅くなります。宜しくお願いいたします。



《中山成彬先生、捲土重来を期す!》




中山成彬先生を応援戴きました皆様方に、深甚の謝意を申し上げさせていただきます。

公示3日前に、急遽立候補した時間的制約の中で、60,358票を戴くも議席確保するまでに至らず、残念な結果になってしまいました。

しかしながら、千葉景子・円より子両参議院議員が落選し、与党の過半数を阻止できたことは、少し溜飲が下がりました。

しかし、比例区得票数は、民主党支持率の方が高いのが現実です。

この民度の低下を改善できなければ、日本再興の根本的解決になりません。

それにとって必要なことは教育です。

日本の崩壊をくい止める時間は、あまり残されておりません。そこで、《「建て直そう日本」女性塾》と《過去現在未来塾》が共同で、中山成彬過去現在未来塾々長の全国的啓蒙活動を実行することになりました。。

開催:場所・日時などは随時発表します。

7月24日:京都

その後、高崎市、山形市が予定されています。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

「4・10:過去現在未来塾:講演会」登壇者動画一覧【バナー転載フリー】

「過去現在未来塾」の今後の展開は、皆様方のご協力次第で啓蒙活動も変化します。

【過去現在未来塾概要】

■塾長: 中山成彬先生

■講師陣:
●伊藤玲子(日教組問題など)、
●島袋伸子(お産問題など)、
●土屋たかゆき(民主党マニフェスト違反問題など)、
●戸井田とおる(靖国神社公式参拝問題など)、
●西川京子(女性問題法案など)、
●牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、
●小山和伸(CO2、25%削減問題など)、
●水間政憲(歴史認識問題など)

■事務局: 中山成彬東京事務所
〒162-0845
東京都新宿区市谷本村町3-17
パシフィックレジデンス市ヶ谷904号室
*FAX03-3269-5873
*お問い合わせ先:
kakogenzaimiraijyuku@gmail.com
(@は半角に替えてください。尚、「塾」のお問い合わせ以外の用件は、お返事は出来ませんのでご了承ください。)

「塾」の趣旨他、詳細は下記をご覧ください。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-19.html

何卒宜しくお願い申し上げます。

以上

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書…この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである」と絶賛されていることを尊重し、「中国の大嘘」に対抗する書籍を同書にしました。尚、普及状況がデイリーランキング・週刊ランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。

また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
◆紀伊國屋書店ネット購入URLは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html》です。

《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:1500円)
http://bit.ly/907IK3

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。
http://toidahimeji.blog24.fc2.com/

※添付した写真は、日本の教育の正常化を求め、全国を飛び回っている「建て直そう日本」女性塾・伊藤玲子幹事長さんです。

■【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/,http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou「過去のブログも閲覧される方はgooへ!」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

IT関連記録ツールの保存期間は100年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】    三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】     阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】     156
【 口座番号 】    (普通)0422458
【 口座名 】     ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】    ゆうちょ銀行
【 記号 】      10030
【 口座番号 】    78636041
【 口座名 】     ミズマ マサノリ

人気ブログランキングへ

《当面日本解体阻止保持される!》《保守政党を建て直す戦いは、参議院選挙をリセットしてスタートする!》

2010-07-12 01:07:00 | 時事
人気ブログランキングへ
水間条項は下記に移転しました。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
こちらは、ミラーサイトとして継続して行きますが、更新記事のアップは遅くなります。宜しくお願いいたします。


《当面日本解体阻止保持される!》




各テレビ局の開票速報と予測議席数では、与党(民主党・国民新党)が過半数割れになり、「日本解体法案」は当面阻止できる状況になりました。

また、おかしな動きが出てきたときには、FAXとメールの要請先を絞れることになりました。

いずれにしても、厳しい状況は続きますが、天の采配か3年間の時間の猶予を戴けました。

その間に、インターネットテレビが一般化して政治状況が激変する可能性がありますので、少し明るい兆しが出てきました。

現在、千葉景子が次点ですので、落選すれば溜飲が下がりますね


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
《保守政党を建て直す戦いは、参議院選挙をリセットしてスタートする!》




戦いの主敵は、マスコミと民主党であることは言うまでもありません。
民主党政権は、三権分立を無視して独裁国家を理想としていることが明らかになっています。


そこで、いま反日法案で民主党が狙っているものは、非摘出子の相続を摘出子と同等にすることです。この問題は、2年前に「国籍法一部改正案」の危険性をネット上に呼びかけたとき、すでに指摘していたことです。


この危険性を見越して、最低限DNA鑑定の必要性を呼びかけたのです。

それに対して、DNA鑑定に反対した国会議員は、国賊議員だったことが明らかになることでしょう。

近々に同反日法案の危険性を、再度具体的にアップします。


その反日法案を側面支援しているのが、マスコミに巣くう左翼役員と在日朝鮮系社員であることもわかっています。

そこで、保守系議員に議員立法で提出していただきたい法案は、【国会議員被選挙権者の資格に関する法律】として、「三代遡っての戸籍の提出」の義務付けを必要とすることなのです。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「4・10:過去現在未来塾:講演会」登壇者動画一覧【バナー転載フリー】

「過去現在未来塾」の今後の展開は、皆様方のご協力次第で啓蒙活動も変化します。

【過去現在未来塾概要】

■塾長: 中山成彬先生

■講師陣:
●伊藤玲子(日教組問題など)、
●島袋伸子(お産問題など)、
●土屋たかゆき(民主党マニフェスト違反問題など)、
●戸井田とおる(靖国神社公式参拝問題など)、
●西川京子(女性問題法案など)、
●牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、
●小山和伸(CO2、25%削減問題など)、
●水間政憲(歴史認識問題など)

■事務局: 中山成彬東京事務所
〒162-0845
東京都新宿区市谷本村町3-17
パシフィックレジデンス市ヶ谷904号室
*FAX03-3269-5873
*お問い合わせ先:
kakogenzaimiraijyuku@gmail.com
(@は半角に替えてください。尚、「塾」のお問い合わせ以外の用件は、お返事は出来ませんのでご了承ください。)

「塾」の趣旨他、詳細は下記をご覧ください。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-19.html

何卒宜しくお願い申し上げます。

以上

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書…この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである」と絶賛されていることを尊重し、「中国の大嘘」に対抗する書籍を同書にしました。尚、普及状況がデイリーランキング・週刊ランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。

また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
◆紀伊國屋書店ネット購入URLは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html》です。

《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:1500円)
http://bit.ly/907IK3

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。
http://toidahimeji.blog24.fc2.com/

※(上)添付した写真は、選挙があっても変わらない地元の日常風景です。
※(下)添付した写真は、午後から東京は雨になり地元の喫茶室から、夜の「中杉通り」を撮って見ました。


■【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/,http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou「過去のブログも閲覧される方はgooへ!」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

IT関連記録ツールの保存期間は100年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】    三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】     阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】     156
【 口座番号 】    (普通)0422458
【 口座名 】     ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】    ゆうちょ銀行
【 記号 】      10030
【 口座番号 】    78636041
【 口座名 】     ミズマ マサノリ

人気ブログランキングへ

《「中山なりあき」先生:新宿西口:最後の街頭演説

2010-07-11 07:32:20 | 時事
人気ブログランキングへ
水間条項は下記に移転しました。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
こちらは、ミラーサイトとして継続して行きますが、更新記事のアップは遅くなります。宜しくお願いいたします。



《新宿西口:最後の街頭演説》





「たちあがれ日本」最後の街頭演説会が、新宿西口で行われました。

小田急デパート前はビッシリの聴衆で埋まっておりました。石原慎太郎知事、平沼赳夫先生、中山恭子先生も登壇されて、熱弁を振るってました。

様々な候補者のチラシが配布されていましたが、「中山なりあき」と、記載されたものを持っている方が目に付きました。

いよいよ、投票時間になりましたので、
堂々と靖国神社に参拝する」ことと、
中国・韓国に媚びない」候補者に一票を行使してきます。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書…この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである」と絶賛されていることを尊重し、「中国の大嘘」に対抗する書籍を同書にしました。尚、普及状況がデイリーランキング・週刊ランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。

また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
◆紀伊國屋書店ネット購入URLは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html》です。

《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:1500円)
http://bit.ly/907IK3

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。
http://toidahimeji.blog24.fc2.com/

※添付した写真は、7月10日午後6時からの「たちあがれ日本」の街頭演説に聞き入る聴衆。

■【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/,http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou「過去のブログも閲覧される方はgooへ!」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

IT関連記録ツールの保存期間は100年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】    三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】     阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】     156
【 口座番号 】    (普通)0422458
【 口座名 】     ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】    ゆうちょ銀行
【 記号 】      10030
【 口座番号 】    78636041
【 口座名 】     ミズマ マサノリ

人気ブログランキングへ

《「中山なりあき」先生の立会演説会に参加して!》《追悼:中村あきら先生》

2010-07-10 11:01:42 | 拡散・緊急拡散
人気ブログランキングへ
水間条項は下記に移転しました。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
こちらは、ミラーサイトとして継続して行きますが、更新記事のアップは遅くなります。宜しくお願いいたします。



《「中山なりあき」先生の立会演説会に参加して!》《追悼:中村あきら先生》




立会演説会の冒頭、6月23日に旅立たれた中村あきら先生を追悼して、伊藤玲子先生が思い出を披瀝された後、「一分間」の黙祷をしてから立会演説会が始まりました。


最初の応援弁士は、民主党批判で右に出るものがいない、土屋たかゆき東京都議会議員でした。

次に、「堂々と靖国神社に参拝します」との中山なりあき先生の意思表明に、急遽、応援に駆けつけて戴いた湯沢貞元靖国神社宮司さん。

そして、中山成彬先生の応援団長と自他ともに認める伊藤玲子先生が再登壇され、中山成彬先生が如何に日教組と闘っていたかを、気力を振り絞って気迫の大演説をされました。

そして、日本中で誰一人として悪口を言うものがいない、「日本の母」として敬愛されている中山恭子先生がマイクの前にたたれると、いつも感じる不思議な現象ですが、恭子先生の声の波長がそうさせるのか、一瞬で会場が和みモーツァルトに聴き入る聴衆の姿とオーバーラップして見えるのです。

近年、日本の中で、芸術に造詣が深く日常的にも鑑賞もされているような雰囲気をもたれている政治家は、中山恭子先生以外にまったくおりませんでした。

会場の雰囲気が一変するのは、中山恭子先生から無意識に芸術の香りも感じとっているからだと思っております。


そして、中山なりあき先生本人は、日本の危機・宮崎の危機を訴え、民主党が如何に危険極まりない政党かを、懇切丁寧に語りかけておりました。

最後に司会者から2枚目の投票用紙には、「中山なりあき」とお書き下さいとの説明と、今発売中の『週刊新潮』には、中山なりあき先生と中村あきら先生も掲載されていますので、永久保存版にしてくださいと呼びかけられておりました。


《中村あきら先生への追悼》

故中村あきら先生は、戦前・戦中の通史として纏められた『大東亜戦争への道』によって、日本近代史の基礎を確立したことは読者諸賢も認めるところでもあります。

中村先生は、行動が伴った歴史家として稀有な存在でした。

そのお姿は、学僧を彷彿させる直向きさでした。

中村先生が『正論』に連載していた「NHKウォッチング」は、1994年頃に山田惠久国民新聞主幹が主催し、NHKを繰り返し取り囲んだ2千人規模のデモの延長上にあったのです。
そのデモは、単なる言いっぱなしにならないように、事前にデモを予告し、当時のNHK専務理事や放送センター長などとの会議もセッティングをしていたのです。いま「南京大虐殺」を誰でも否定できるが、その頃は「南京大虐殺」は当たり前の社会でした。

その会議では、中村先生が代表団会長を務められ、小生も一員として参加しました。

その会議で小生が、「NHKは南京虐殺と報道しているが、虐殺数をどの位と認識しているのか」との質問に、NHK側は「30万から40万人ぐらいです」と、数字を出したことで一同唖然となったことがありました。その発言が基で、田中正明先生や南京攻略戦に従軍した犬飼総一郎氏がNHK報道関係者に講義をすることになったのです。

その会議の場で中村先生が公開した文書は衝撃的でした。

それは、我々とNHKの極一部しか知らないデモを、中止させる為の「中村を殺す」などと書き連ねた脅迫状だった。そして、ご丁寧にも消印は、NHK内部の者を匂わす渋谷郵便局からのものでした。


1998年9月、小林よしのり氏が『戦争論』での南京の論証に、故田中正明先生の「『南京事件』の総括」を使わせて頂いたとのことで、挨拶を要望されたのですが、当時、「従軍慰安婦問題」を徹底検証していた中村あきら先生も小林氏に紹介するため、小生の申し入れに中村先生が、わざわざ吉祥寺にまで出向いてくださったことが昨日のように蘇ります。

中村あきら先生が遺された功績を、我々が引き継がなくてはとの思いと責任の重さを感じるとともに。

心よりご冥福をお祈りいたします。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書…この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである」と絶賛されていることを尊重し、「中国の大嘘」に対抗する書籍を同書にしました。尚、普及状況がデイリーランキング・週刊ランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。

また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
◆紀伊國屋書店ネット購入URLは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html》です。

《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:1500円)
http://bit.ly/907IK3

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。
http://toidahimeji.blog24.fc2.com/

※添付した写真は、武蔵野公会堂の「中山なりあき先生」の立会演説会の模様です。

■【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/,http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou「過去のブログも閲覧される方はgooへ!」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

IT関連記録ツールの保存期間は100年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】    三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】     阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】     156
【 口座番号 】    (普通)0422458
【 口座名 】     ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】    ゆうちょ銀行
【 記号 】      10030
【 口座番号 】    78636041
【 口座名 】     ミズマ マサノリ

人気ブログランキングへ

《7月9日「中山なりあき」先生武蔵野公会堂/ 立会演説会:登壇者》

2010-07-09 08:50:53 | 拡散・緊急拡散

《7月9日「中山なりあき」先生武蔵野公会堂/ 立会演説会:登壇者》》

■中山なりあき先生立会演説会■

■7月9日午後6時30分 ■
■吉祥寺南口丸井デパート横の武蔵野公会堂大ホール
■入場無料。


《武蔵野公会堂「中山なりあき」先生立会演説会:登壇者》



本日(9日)午後6時30分から、吉祥寺南口:丸井デパート横の武蔵野公会堂で、「たちあがれ日本公認」参議院選挙比例区「中山なりあき」候補者の、立会演説会が催されます。

応援弁士は、伊藤玲子先生。
土屋たかゆき都議会議員。
前衆議院議員で武蔵野市長を二十数年間務められた土屋正忠氏。
中山恭子元拉致問題担当大臣。


吉祥寺は、故田中正明先生の地元でもあり、小林よしのり氏の要望で、故田中先生、故中村あきら先生たちとの会合をしたのも吉祥寺でした。

その選挙区選出の菅首相 の地元で、中山成彬・元自民党「歴史議連」会長と中山恭子・元拉致問題担当大臣が演説される意味は、選挙と直接関係ありませんが、説明するまでもないでしょう。


菅首相よ日本人を舐めてはいけない!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
※添付した写真は、昨日のイトシア前での「たちあがれ日本公認」参議院選挙比例区「中山なりあき」立候補者の街頭演説。

拡散《今日(7月8日)発売の『週刊新潮』グラビアに中山成彬・恭子両先生が掲載されてます。》

2010-07-09 07:11:54 | 拡散・緊急拡散
人気ブログランキングへ
水間条項は下記に移転しました。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
こちらは、ミラーサイトとして継続して行きますが、更新記事のアップは遅くなります。宜しくお願いいたします。


拡散《今日(7月8日)発売の『週刊新潮』グラビアに中山成彬・恭子両先生が掲載されてます。》《【なりあき少年物語】転載》





今日発売の「週刊新潮」のグラビアに「中山成彬・恭子」両先生が、取り上げられました。

中山成彬先生には、あらためて国会に戻って活躍して戴きたいものです。

タイトルに「『中山成彬』に代わって頭を下げる『中山恭子』」となっているが、行き過ぎた「ジェンダフリー」教育推進派に取って衝撃的な写真になっています。

それは、近代日本の政治史に、燦然と輝く実績を残された「女性キャリア官僚第一号」でありながら、日本の理想的女性像を行動で示されているからです。

「日本の母」としての慈愛は、拉致被害者やその家族だけでなく、あまねくいっさいに及ぼし一番身近なところでも実践されている、今回の一連の行動は、日本女性のあるべき姿を、身を持って国民に示されているように思えてなりません。

それは、中山成彬先生にもいえることで、日本になくてはならない政治家であることは、支援女性たちが纏められた「なりあき物語」を一読していただければ、誰しも納得することでしょう。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

【なりあき少年物語】


時は、だいぶさかのぼります。

産声を上げずに産まれてきた赤ちゃんがいました。
こういうときに、お産婆さんて、実に頼り甲斐があるんですね。

赤ちゃんを逆さにつるし、背中をポンポンと叩くと、オギャーと泣き声をあげはじめます。

昭和十八年六月七日のことです。

赤ちゃんを産んだお母さんも、もう今年で89歳になります。

そのお母さんが、「その人」が赤ちゃんの頃、「雨続きでオムツが乾かなくて困ったものだよ」なんて言っています。

生家は田畑合わせて一町三反歩の農家です。
米、麦、さつまいも、菜種、養蚕等をやっていました。

ほんとうにそうやって、休む間もなく、両親は朝早くから夕方まで働き詰めだった。
当時の農家は、現金収入が少なく、機械化もされていなかったのです。
だから子供たちは貴重な労働力です。

小さな子供でも、田植えや田車押し、畑の草取りなどの手伝いをしました。

学校に行く前には、毎朝早起きして、田んぼの水の見回りをしながら牛馬の餌にするための草を切って、自転車いっぱい積んで帰りました。

ちいさな体で、足もつかないオトナ用の大きな自転車に片足だけをかけ、デコボコの、急な坂道を必死にペダルを踏みました。

つらい上り坂も、「この坂道を踏みあがれないようなら、自分の将来も大したことはないぞ」と、子供心を奮い立たせました。

学校から帰ると、カバンを置くなり、母が残したメモを見て、田んぼや畑に走って行きます。

夕方は牛、馬、羊、山羊、鶏の世話です。

ワラ切り、家畜小屋の掃除、乳搾り、お風呂沸かし、庭掃除。
大忙しです。

母が遅くなるときはカマドでご飯を炊き味噌汁を作りました。

友達とソフトボールやチャンバラゴッコをして夢中で遊んでいても、夕方四時までには帰らないと、その日の作業が間に合いません。

一人だけ遊びの輪から抜けて帰ることは子供心にとても辛いものがありました。

しかし、小学校一年の時、初めて植えたサツマイモが一俵500円の高値で売れたり、中学生の時、朝晩運動させて育てた子牛が市郡の優等になり30万円の高値で売れて喜ぶ父の顔を見て、嬉しくなりました。

「あの子は、私たちがいじめられているといつも助けてくれた。」
同級の女性の話です。

「弱い者いじめをするな、喧嘩は強い者としろ。」
それが父親の口癖だった。


中学校に入ってすぐ大好きな野球部に入ろうと思いました。
でも、「そうなると家畜の世話を誰がするのか、グローブを買うお金などない」と母から言われました。
だから、あきらめて野球部の練習を遠くから眺めていました。

しかし、二年生の秋も深まった頃、野球部監督の竹下先生から、
「ユニフォーム、グローブ、スパイクを貸すから野球部に入らないか」と誘っていただきました。

家の手伝いはちゃんとする。だからと両親に必死に頼み込んで、入部することができました。

入部の日に主将で四番に指名されました。

監督の期待に応えようと部員をまとめて冬の間猛練習し、翌シーズン一試合しか負けなかった程の強いチームになりました。

その人はいま、幼児教育の重要性を説かれています。

しかし本人は、小学校入学時に、自分の名前をひらがなで書けなかったそうです。

中学の最初の英語の時間には、ABCまでしか言えずに廊下に立たされたこともあったそうです。
そういう教育環境でした。
親から勉強しろと言われたことなど一度もありません。

でも、自分で、文学全集や伝記、歴史書を図書館から借りてきて、夜遅くまで読みふけりました。

読書の大切さを教えてくれたのは、小学校の担任だった山口先生でした。

中学三年の冬、校長の田中先生から、この子を鹿児島のラサール高から東大に行かせなさいと、強く勧められたお父さんは、息子をラサール高校に進学させました。

子だくさんです。
ただでさえ家計は苦しい。
その苦しい家計の中から、当時、毎月7~8千円の仕送りをすることは、大変な決心だった。

そのお父さんは、高校二年の夏、破傷風に似たワイルス氏病という風土病にかかり、一週間で急死してしまいます。43歳でした。

お父さんは、危篤の病床で、「期末テストのはずだから知らせるな」と指示したそうです。だから彼は、父の死に目に会えませんでした。

母親は38歳でした。

四人の弟妹たちの一番下は7歳とまだ幼く、彼は、長男として帰って農業を継ぐことを決心します。

しかし、担任の早坂先生は「授業料、寮費を免除し、奨学金も支給してくれる」といいます。
「親父があんなに将来を楽しみにしていたのだから、家のことはみんなで加勢するから」と、親戚中の人も励ましてくれた。
彼は、学業を続けることになりました。

教育というものは、たったひとり生徒を、実に多くの人が支えている。
たったひとりを、たくさんの恩師や故郷や社会が、温かい思いやりで育てている。
彼は、教育の大切さや教育者の影響の大きさを身をもって体験します。

しかし、急に夫に死なれ、幼い五人の子供を残された母親です。

それまで夫の後をついて行けばよかっただけに、その苦労は察しても、余りあるものがあります。

「寝たきりでもいい、生きていて欲しかった」という母の嘆きは、どうしても耳にはいります。
当時は、まだ福祉という言葉も、保険ありません。

リヤカーを引いて肥料や穀物を運ぶ、汗にまみれた母親や、初めて馬を使って農耕する小さかった二つ下の弟の姿を思い浮かべながら、ひとり家を離れて学業に勤しむ長男の心はいかばかりだったでしょうか。

彼には、浪人する余裕はありませんでした。
しかし、幸い東京大学法学部に一発勝負で合格することができました。
彼の奨学金とアルバイトの大学生活が始まりました。

入学試験もまた友人たちの語り草になっています。

試験前に40度近い高熱を出し、試験を受けて宿舎に帰って氷で頭を冷やし、次の日も布団の中から試験を受けに行き、帰ってまた布団に入るという三日間で、最後の日は、数学の答案用紙が鼻血で染まったという壮絶な入学試験でした。

彼の強い信念と体力、不動の精神力は、この時代から備わっていたに違いありません。

小さいころから西郷隆盛を崇拝していた祖父の膝に抱かれながら、

「自分のためだけに生きる人生はつまらん。
西郷さんのように人のため、世のためには命を投げ出せる人間になれ」

と子守唄のように聞かされながら育った「その人」は、意味はよくわからないまま、祖父の言葉は幼い心の奥深く染みとおって行きました。

また、厳しい家計の中から校長先生の強い勧めに応じて、ラサールに行くことを許してくれた父が、入学式の前夜

「お前は世の中に捧げた子だ、これからは家のことは心配しなくてもよい。
その代わり世のため、人のために役に立つ人間になれ」

そう諭した父の遺言ともいえる言葉は、その後の「その人」の人生に大きな影響を与えています。


政治は人なり!

「世のため、人のため」という言葉は今は流行らなくなりました。

しかし弱い立場の人に身を寄せながら大局から政治を語る、そんな政治家が今こそ必要だと思います。

世界情勢は激しく揺れ動いています。世界の中の日本という広い視野と、経済・財政をはじめ、幅広い分野で実績と経験を積んだ政治家が、今、日本に必要とされています。

「その人」は言います。

■政治は

国を衛ること
国民を守ること
ふるさとを護ること





この小冊子の編集は中山先生のHPから、ダウンロードできます。

≪中山成彬公式ホームページ≫
http://www.nakayamanariaki.com/

≪なりあき少年物語≫
http://nakayamanariaki.com/uploads/shounen.pdf


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書…この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである」と絶賛されていることを尊重し、「中国の大嘘」に対抗する書籍を同書にしました。尚、普及状況がデイリーランキング・週刊ランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。

また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
◆紀伊國屋書店ネット購入URLは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html》です。

《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:1500円)
http://bit.ly/907IK3

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。
http://toidahimeji.blog24.fc2.com/

※添付した写真は、7月8日、有楽町イトシア前で行われた「なちあがれ日本公認」参議院選挙比例区「中山なりあき候補」の街頭演説会に、応援弁士として駆けつけ演説する石原東京都知事。

■【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/,http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou「過去のブログも閲覧される方はgooへ!」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

IT関連記録ツールの保存期間は100年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】    三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】     阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】     156
【 口座番号 】    (普通)0422458
【 口座名 】     ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】    ゆうちょ銀行
【 記号 】      10030
【 口座番号 】    78636041
【 口座名 】     ミズマ マサノリ


人気ブログランキングへ

拡散《「保守のなりすまし」はネットに溢れています!》《WE LOVE JAPAN!さんの記事転載》

2010-07-07 10:27:41 | 拡散・緊急拡散
人気ブログランキングへ
水間条項は下記に移転しました。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
こちらは、ミラーサイトとして継続して行きますが、更新記事のアップは遅くなります。宜しくお願いいたします。



拡散《「保守のなりすまし」はネットに溢れています!》《WE LOVE JAPAN!さんの記事転載》




●この20年来、東京の保守系団体に蠢く「反日工作員」を間近で確認してきたものとして、敵に踏み絵をなんどとなく踏ませた経験上から、無意味な交流を控えるようにしています。

市井の国民が、保守系政治活動に入ってくるには、それなりの動機があるものなのですが、「保守系なりすまし」は、動機も行動もワザとらしいので直ぐ判ります。

最近、「保守系なりすまし」は、小生が送ったメールを上位工作員に転送したものが、間違って小生に返信してきたのには笑えました。

昨年から怪しいと泳がせていましたが、ちょっとしたことばの端々に教科書通りの「工作員要項」を、実践した文言が現れていました。今、保守系なりすましの殆どは、北京の指令で統一したネット工作を仕掛けて来ています。

今日の「WE LOVE JAPAN!」の記事は、「保守系なりすまし」の一角がよく判ります。了解して頂けましたので下記に転載します。

ー--転載ーーー

麻生先生のファンの方!こんな大事な選挙に人気者だけで選んで良いのでしょうか!今まで黙っていましたが、天の声は、正直に話すべきだ!と、背中を押されました。


以前からある界隈?にはある種の空気があることをチラチラと批判して来ました。しかし、此処に来てここで黙っていてはいけないという天からの声が聴こえてきました。

ツイッターである方が、「人気者はそれだけで当選する確実は高いのは仕方ない、」という話をさり気無く話していたので、こんな大事な選挙、そんな単純な人気者だけで選ばれては大変です。こんな事もあって黙っていられません。

今まで、かの国と濁してきましたが、私に色々とコンタクトをしていたのは、中国本国からでした。本人は日本からのように振舞っていて中国からなどとは一言も言っていませんが、まさにIPは嘘をつきません。中国からFC2に入れないという時期に2日ぐらい途絶えた事もありました。最初は中国とは判らなかったのですが、色々調べると中国本国からでした。その人から、あの界隈を守りたい、あの人物を守りたいようなそんな様子がはっきりと窺えたので、どうも怪しい!と。それが元で工作員言葉独特のようなコメントが丸坊主日記さんで飛び交って、静まり、又荒れての繰り返しでした。その後、丸坊主日記さんもFC2になってから落ち着いてきました。

一体、あの界隈は何だろう?と、どんな鈍感な人だって疑問に思いませんか。今言えるのは、私はあの人気者?は当選して欲しくないです。他の保守系の人に当選して欲しいです。これは分断ではありません。中国からの工作員からのコンタクトで中国からの影を感じてからは、益々そう思うようになっています。国内からの工作員の人も居ましたが、お互いに連携をしてると、ハッキリ感じる時もありました。まず、一段階として、その人気者を当選させた後に、次に何かを仕掛ける計画を感じてしまうのは私だけでしょうか。

最近の一寸した嫌味の人物は、正に保守のような言葉を並べてブログに謳っていながら、一生懸命に日本を守ろうと行動されている、水間条項さんを閉鎖するように、以前丸坊主日記さんにコメントしたり、私のブログにも「ウザイ」などとコメントしています。そんな人物が、例の人気者の講演会で一生懸命に動き回っています。このような、はっきりと怪しいと思える候補者が当選して本当に良いと思っているのでしょうか。このような候補者が当選すると言う事は、保守の顔をした、「なりすまし」の取り巻きが大手を降って歩く国に日本がなってしまう、と言う事です。

どうか、ご自分の頭の中でよく判断して欲しいです。もしトップ当選すると、その議員は国会の中でも一目置かれるような存在になるとも聞きました。将来の日本がより健全な国になる事を願っているなら、それに相応しい、他の保守の候補者に投票して欲しいと思います。中国に飲み込まれるかどうかの瀬戸際の時に、中国の影が裏で糸を引いているような、政治未経験な人気者で出馬した、候補者に対して、あなたは今、どんな判断をされるのでしょうか。この選挙は自分の判断で選んで投票した結果、それが自分に跳ね返ってくる事を肝に銘じて欲しいです。
多分、最初あの界隈の場所に水間条項さんがすんなりリンクされていて、中国からの工作員からのコンタクトが無くて、丸坊主日記さんであの界隈に関する事で荒れる事も無かったら、疑惑など生まれる筈も無く、今こんな話をする必要もありませんでした。皆さんの良識の判断にお任せします。
日本は世界にたった一つしかない、私たちの国であると言うことを忘れて欲しくありません。

ーーー転載終わりーーー
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書…この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである」と絶賛されていることを尊重し、「中国の大嘘」に対抗する書籍を同書にしました。尚、普及状況がデイリーランキング・週刊ランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。

また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
◆紀伊國屋書店ネット購入URLは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html》です。

《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:1500円)
http://bit.ly/907IK3

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。
http://toidahimeji.blog24.fc2.com/

※添付した写真は、7月3日、水道橋での中山成彬先生の街頭演説に駆け付けられた有志の方々です

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

IT関連記録ツールの保存期間は100年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】    三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】     阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】     156
【 口座番号 】    (普通)0422458
【 口座名 】     ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】    ゆうちょ銀行
【 記号 】      10030
【 口座番号 】    78636041
【 口座名 】     ミズマ マサノリ

人気ブログランキングへ

《有楽町イトシア前:中山なりあき先生街頭演説:弁士・石原東京都知事・田母神俊雄先生》

2010-07-06 21:20:51 | 拡散・緊急拡散
人気ブログランキングへ
水間条項は下記に移転しました。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
こちらは、ミラーサイトとして継続して行きますが、更新記事のアップは遅くなります。宜しくお願いいたします。



《有楽町イトシア前:中山なりあき先生街頭演説:弁士・石原東京都知事・田母神俊雄先生》(7月8日午後0時30分)





東京はすっかり真夏のうだるような暑さです。7月8日午後0時30分から、有楽町2-7-1、イトシア前で中山なりあき先生の街頭演説が行われます。弁士は、石原東京都知事、田母神俊雄先生、中山恭子元拉致担当大臣、土屋たかゆき都議会議員が駆けつけます。

小生が銀座で好きな場所は、40年前から変わらない銀座ライオンに入って直ぐ左側の隅が、お気に入りの場所です。その席は、詩人の立原道造が好んで座っていた場所です。

その席を小生がなぜ知っているのか。それは、高校生の頃持ち歩いていた立原道造の詩集のグラビア写真に出ていた場所でした。

立原道造は、1939年に24歳で亡くなられていますので、その場所は70年間そのままで変わっておりません。

日本のよき伝統も守るために、民主党を潰さなくてはなりません。

7月8日は、銀座で街頭演説を拝聴して久し振りにライオンに行きます。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書…この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである」と絶賛されていることを尊重し、「中国の大嘘」に対抗する書籍を同書にしました。尚、普及状況がデイリーランキング・週刊ランキングで客観的に確認できるように、紀伊國屋書店ネット販売への集中をお願いしております。

また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
◆紀伊國屋書店ネット購入URLは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html》です。

《『真の保守だけが日本を救う』平沼赳夫・中山成彬・田母神俊雄:鼎談本》



保守陣営のバイブルとして企画された鼎談本が、いよいよ今日から全国の書店で順次発売されることになりました。

本書は、東京から真正保守の狼煙となって、戦後GHQの洗脳政策で荒廃した日本人の精神性を取り戻す内容になっています。

第一章 「自民党的保守」の終焉

第二章 救国の経済政策

第三章 民主党が破壊する日本

第四章 魂の外交と軍事で復活する日本

第五章 大和魂の教育で育む優しい心

『真の保守だけが日本を救う』
(講談社、本体:1500円)
http://bit.ly/907IK3

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。
http://toidahimeji.blog24.fc2.com/

●添付した写真は、前にもアップしましたが、花の名前がわかりません。

■【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/,http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou「過去のブログも閲覧される方はgooへ!」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

旧水間条項に掲載しているスクープ論文は、公的に貴重な第一級資料の発見を発表したものが殆どです。しかし、発見した資料は、その極一部しか掲載されておりません。

『正論』や『SAPIO』誌に発表したスクープ論文の中には、日中尖閣問題が勃発する前に、中国・台湾で発行した国内に一冊しかない地図もあります。

その地図には、尖閣諸島は日本領と判るように表記されています。
また、ソ連関係では、スターリンがワシレンスキー極東軍最高司令官に指令した「北海道占領計画書」もあります。そして、最大60兆円が中国に毟り取られることを防いだ遺棄兵器問題を終結に導いた、「兵器引継書」も一部雑誌に掲載していますが、これらの資料は、国益を守る国家的第一級資料です。

日中や日韓など国家間の歴史認識問題は、議論を必要としない公的一次資料で、批判を封じ込めることが重要なのです。それらの第一級資料は、本来、国が率先して残す必要があるのです。

しかし、残念なことですが我が国には、その意思はまったくありません。

IT関連記録ツールの保存期間は100年位とも云われております。
それに引き替え「紙」は、1000年を超え、現在も貴重な資料として訴え続けているものが多数あります。


そこで、皆様方からのご協力を得て、雑誌に未掲載の国際的第一級資料と論文を纏めた「捏造歴史認識」を撃破する武器として、今夏までに【「国益最前線」資料:尖閣・竹島・北海道占領計画書・兵器引継書・真相箱・南京など】として出版するための、編集作業に取り掛かりました。このような資料本は、本来、国家事業としてやることなのです。

皆様のご協力もと、この資料本が出版できた暁には、中国が仕掛けてくる捏造歴史認識問題を封じ込める最強の武器になると確信してます。

尚、ご支援していただくにあたっては下記に記載した口座にて承りさせて戴きます。
宜しくお願い申しあげます。


三菱東京UFJ銀行

【 金融機関 】    三菱東京UFJ銀行
【 支店名 】     阿佐ヶ谷支店
【 店番号 】     156
【 口座番号 】    (普通)0422458
【 口座名 】     ミズマ マサノリ


ゆうちょ銀行

【 金融機関 】    ゆうちょ銀行
【 記号 】      10030
【 口座番号 】    78636041
【 口座名 】     ミズマ マサノリ

人気ブログランキングへ