水間条項は下記に移転しました。
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こちらは、ミラーサイトとして継続して行きますが、更新記事のアップは遅くなります。宜しくお願いいたします。
《民主党・社民党支持者も必読:『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実・韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』》
●戦後、真面目に教科書で勉強すればするほど、立派な左翼脳になって、民主党や社民党の支持者になっています。支持している方たちも、是非、同書を読んで戴きたいと願っております。
それには理由があります。
それは、日本の左翼の創生期、共産党や社会党を代表する国会議員たちは、在日朝鮮人に対してどのように対処していたのか、興味のあるところだと思っています。
普段見る機会がない、昭和30年の衆議院法務委員会「在日朝鮮人問題」の議事録も全文掲載してあります。
以下、『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』から一部抜粋しました。
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政府側答弁者に、小泉純一郎元首相の父親・小泉純也法務政務官がおり、主な質問者は、神近市子衆議院議員(社会党)と志賀義雄衆議院議員(日本共産党創立者の一人)です。
神近市子とは、東京日々新聞記者時代(1916年)に大杉栄との痴情のもつれから、葉山の「日蔭茶屋」で刃傷沙汰を起こし、二年間服役していた勇ましい女性です。
その社会主義者の神近が、「犯罪にとても朝鮮の人が多い」とか「私どもが近寄るのが危険なくらいに感じられる」「あの方々も、自分の民族の間に帰ればあれだけ思い切った犯罪はないと私は信じております」などと、朝鮮半島への帰国を呼びかけていました。
小泉純也法務政務官は、朝鮮半島からの密入国者の直近の報告として、「子供だけ三十人くらいの団体を連れて密航をして、大人だけは完全に逃げてしまっている」とか、当時の在日韓国人の意識を「韓国人でこちらにおる者で韓国の方へ帰りたいという者は一人もないと申しましたのは、一人もないといっていいくらいにほとんどない」と、当時の状況を説明しています。
椎名隆衆議院議員の質問は、当時の朝鮮半島出身者の犯罪を的確に指摘しています。
それらは、「朝鮮人の悪質な連中はヒロポンを製造、販売し、国民の保健を非常に傷つけておる。あるいはこっちに来て酒をどんどん作っておる。しかも国家の酒造税の収入を妨げておる。悪いことばかりしている連中が多い。」と、吉田茂首相の書簡にある朝鮮人の犯罪を具体的に述べています。
この議事録の中でも、朝鮮半島出身者が国内で犯罪を犯しても、国外追放できない複雑な問題も取り上げています。
この委員会での不法入国者は、昭和三十年当時の事件を主に取り上げているのであり、終戦後も最近の中国人不法入国者と同じように、朝鮮半島からどんどん密入国して来ていたことを問題にしていたのです。
この法務委員会議事録は、現在に繋がる在日韓国・朝鮮人問題を考える貴重な資料になりますので、資料として全文を掲載しました。
―――――――――以上抜粋終わり
要するに創生期の社会主義者は、日本人だったことを強く感じさせる質問をしていたことを、議事録で確認していただきたく収録してあります。
★今何をするべきか、それは覚醒していらっしゃる皆様方が心配している、菅首相の「日韓併合100周年謝罪談話」を阻止することです。
この問題をいま取り上げない保守は、自称保守で真の保守ではありません。
情報戦とは想像力の戦いでもあり、覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様の方が、菅首相の謝罪談話をスルーしている言論人より国益を重視していることになります。
保守インターネットユーザーの皆様、菅首相の「日韓併合100周年謝罪談話」を、総力戦で阻止しましょう。
《菅首相の「日韓併合100周年」謝罪談話を阻止できる反撃本を国民の手に!》
また、GHQ占領下、吉田茂首相がマッカーサーに宛てた手紙も収録してあります。
その中で吉田首相は、在日朝鮮人の過半数は不法入国者で、将来に禍根を遺さないように全員を朝鮮半島に戻したいとの要請をマッカーサーにしていたことも、日本人全員に知ってもらいたいことなのです。
★目標は10万部ですが、一石二鳥を狙い、10万部に到達した月から半年以内に、『南京の実相』を基にした「DVD映画『南京の実相』」を、これまでの御支援に感謝の意を込め、「印税」だけで「日・英」版を制作することを告知します。
宜しくお願いいたします。
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■毒三法案(「外国人参政権付与法案」「夫婦別姓法案」「人権救済法案」)は、「みんなの党」の渡辺党首・江田幹事長・浅尾政調会長の三方に要請することで阻止できます。
渡辺党首は、ノンポリで国家観は希薄です。しかし、渡辺党首は機を見るに敏な政治家であり、外国人参政権には反対を公言しています。そこで、残りの「毒二法案」も党として反対してくれたら、解散総選挙のときは「みんなの党」を支持するとして、上記三役にFAXとメールでお願いしましょう。
現在、「みんなの党」の最大の関心は、解散総選挙で勝利することです。
それにプラスになると党三役が判断できれば、必ずいい結果がでます。
★渡辺善美:http://www.nasu-net.or.jp/~yoshimi/
★江田憲司:http://www.eda-k.net/profile/
★浅尾慶一郎:http://www.asao.net/
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■「過去現在未来塾」の今後の展開は、皆様方のご協力次第で啓蒙活動も変化します。
■塾長: 中山成彬先生
「塾」の趣旨他、詳細は下記をご覧ください。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-19.html
何卒宜しくお願い申し上げます。
以上
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■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)が最適です。
■また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
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■中山成彬先生がブログを開設されました。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki
■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。
http://toidahimeji.blog24.fc2.com/
※添付した写真は、猛暑の夕方、吉祥寺の井の頭公園で撮った一枚です。
■【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
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