<-- ２０１１ワールドカップ ＮＺ大会まで ２７日-->
ワールドカップ２０１１ ＮＺ大会に向けて、カウントダウン中ですが・・・夏休みなので短めで＾＾；
予選Ａ組は以下の５チーム。後ろの数字は、8/11時点のランキングです
ＮＺ １
フランス ５
ジャパン １２
トンガ １３
カナダ １６
ＮＺとフランスが抜けているプールなので、３位争いがみものです
もちろんジャパン応援ですけど、ＷＣでのトンガの勢いは侮れなし、カナダとも差はなさそう
前半上位（フランス、ＮＺ）に当たるジャパンは、残り２戦に向けて怪我人が出ないことが重要です
注目のカードは、あえてジャパン戦を外して、９／１４のトンガ 対 カナダ
もちろん、９／２４のＮＺ 対 フランスが大一番です
ジャパン戦
９／１０（土） フランス
１６（金） ＮＺ
２１（水） トンガ
２７（火） カナダ
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<-- ２０１１ワールドカップ ＮＺ大会まで ２８日-->
ワールドカップまであと２試合となったジャパン
ランキング１位違いのイタリアとのアウェイの試合は格好の腕試しの場
良い試合を期待したいですね
６ネーションズで強さ見せつけたイタリアとのＦＷ戦がみものですね
1.平島久照（神戸製鋼）
2.堀江翔太(パナソニック)
3.畠山健介（サントリー）
4.ジャスティン・アイブス（パナソニック )
5.北川俊澄（トヨタ自動車）
6.◎菊谷 崇（トヨタ自動車）
7.マイケル・リーチ(東芝)
8.ホラニ龍コリニアシ（パナソニック）
9.田中史郎(パナソニック)
10.ジェームス・アレジ（ノッティンガム）
11.宇薄岳央（東芝）
12.ニコラス ライアン（サントリー）
13.平 浩二（サントリー）
14.遠藤幸佑(トヨタ自動車)
15.ウェブ将武(コカ・コーラ)
リザーブ
16.湯原祐希（東芝）
17.藤田 望（ホンダ）
18.トンプソン ルーク（近鉄）
19.西原忠佑(パナソニック)
20.日和佐 篤(サントリー)
21.アリシ・トゥプアイレイ(キヤノン)
22.マリー・ウィリアムス（豊田自動織機）
試合の感想はお盆から帰省後に書きますので（見られないし＾＾；）よろしくです
追加記事
ツイッターから拾ってきました
「ラグビー日本対イタリアは過去３戦して日本は３敗。
1976年10／21イタリア対日本（25－３）、
2004年７／４日本対イタリア（19-32。大畑選手がノックオンしたあの試合です）、
2006年６／11日本対イタリア（52－６）。
日本は13日、初勝利なるか!?」
イタリアが６ネーションズに加わった後でも良い試合していたんですね
あのトライが決まっていたら１トライ差くらいだったですか＾＾；
２００６年に比べてスコアが縮まりますように
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<-- ２０１１ワールドカップ ＮＺ大会まで ２９日-->
ワールドカップ２０１１ ＮＺ大会に向けて、過去の大会の試合や今大会の予選の模様が放送されてました
予選って結構盛り上がっているんですね。知らなかったです（アジアだと無風状態なので）
ワールドカップ参加２０地域中１２地域が前回のワールドカップ１２位以内でシードされていたので
残り８枠を４年間で競う形。
アジアは、ジャパンが７回連続の出場をＡ５Ｎで決定
オセアニアは、サモアがパプアニューギニアを圧倒し６回連続の出場
南北アメリカは、まずカナダがアメリカに１勝１敗ながら、得失点差で、７回連続出場
その後、アメリカがウルグアイに連勝し４回連続６回目
ヨーロッパは、５カ国のホーム&アウェイ戦でグルジアが１位通過し３回連続３回目、
２位が意外とロシアが初出場
アフリカは、ナミビアがチュニジアに連勝して４回連続４回目
最後の１枠をルーマニアが、粘るウルグアイに勝ちぬき（１勝１分け）７回連続の出場
各会場とも観客が結構入って盛り上がってましたね。アジアも映像で観るとあんな感じに盛り上がって
みえるのかな？（ちょっと無理かも）
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<-- ２０１１ワールドカップ ＮＺ大会まで ３０日-->
ワールドカップ前哨戦のテストマッチ続々と行われます。国内で観られる（スカパー＋ジャパン戦は地上波も）
試合をピックアップします
１．アイランダー対決
フィジー 対 トンガ 8月12日 20:00 Ｊ ＳＰＯ Ｐｌｕｓ ディレイ
ＷＣ予選リーグでジャパンと対戦するトンガの仕上がりぶりが気になりますね
２．トライネーションズ第４戦
南ア 対 豪州 8月13日 23:50 Ｊ ＳＰＯ ＥＳＰＮ ＬＩＶＥ
１，２戦良いところがなかった南アが地元に帰って、逆襲に転じるか？
それともＷＣまでは、死んだふり状態を続けるか？
３．欧州対決
フランス 対 アイルランド 8月14日 6:00 Ｊ ＳＰＯ ＥＳＰＮ ディレイ
ジャパンと初戦で対戦するフランスの出来が視られそうですね。ＦＷのできに注目です
４．北アメリカ対決第２弾
アメリカ 対 カナダ 8月14日 8:00 Ｊ ＳＰＯ 2 ディレイ
ＷＣで対戦するカナダの戦力には注目したいですね
５．ジャパンイタリア遠征
イタリア 対 日本 8月14日 3:35 Ｊ ＳＰＯ ＥＳＰＮ ＬＩＶＥ
8月14日 3:35 日テレ（関東のみ） ＬＩＶＥ
ランキングでは１１と１２位とあと一歩に迫ったジャパン。アウェイで勝利することがあれば
逆転もありそうですが・・さすがに厳しいか？でもフランス、ＮＺと戦う前のいい経験にしたいですね
今年は、トライネーションズのＮＺを含め、ＷＣ予選リーグで対戦するすべての国のテストマッチが
見られるのは良いですね（前回どうだったかかな？）
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<-- ２０１１ワールドカップ ＮＺ大会まで一カ月 -->
ラグビーワールドカップＮＺ大会まであと一カ月となりました
カレンダーの赤丸（有給日：笑）を忘れないように試合日程のご紹介です（時間はすべて日本時間）
９／ ９（金） 開幕式
１７：３０ Ａ：ＮＺ 対 トンガ
１０（土） １０：００ Ｂ：スコットランド 対 ルーマニア
１２：３０ Ｄ：フィジー 対 ナミビア
１５：００ A:フランス 対 日本
１７：３０ Ｂ：アルゼンチン 対 イングランド
１１（日） １２：３０ Ｃ：豪州 対 イタリア
１５：００ Ｃ：アイルランド 対 アメリカ
１７：３０ Ｄ：南アフリカ 対 ウェールズ
この間は、開幕式を含め録画をゆっくり見直し期間ですね
１４（水） １１：３０ Ｄ：サモア 対 ナミビア
１４：００ Ａ：トンガ 対 カナダ
１６：３０ Ｂ：スコットランド 対 グルジア
１５（木） １６：３０ C:ロシア 対 アメリカ
１６（金） １７：００ Ａ：ＮＺ 対 日本
１７（土） １２：３０ Ｂ：アルゼンチン 対 ルーマニア
１５：００ Ｄ：南アフリカ 対 フィジー
１７：３０ Ｃ：豪州 対 アイルランド
１８（日） １２：３０ Ｄ：ウェールズ 対 サモア
１５：００ Ｂ：イングランド 対 グルジア
１７：３０ Ａ：フランス 対 カナダ
この辺まで来ると１日では、溜まった観きれないかも＾＾；
２０（火） １６：３０ Ｃ：イタリア 対 ロシア
２１（水） １６：３０ Ａ：トンガ 対 日本
２２（木） １７：００ Ｄ：南アフリカ 対 ナミビア
２３（金） １７：３０ C:豪州 対 アメリカ
２４（土） １５：００ Ｂ：イングランド 対 ルーマニア
１７：３０ Ａ：ＮＺ 対 フランス
２５（日） １１：３０ Ｄ：フィジー 対 サモア
１４：００ Ｃ：アイルランド 対 ロシア
１６：３０ Ｂ：アルゼンチン 対 スコットランド
２６（月） １５：３０ Ｄ：ウェールズ 対 ナミビア
２７（火） １３：００ Ａ：カナダ 対 日本
１５：３０ Ｃ：イタリア 対 アメリカ
２８（水） １５：３０ Ｂ：グルジア 対 ルーマニア
予選もラストスパート。もうジャパンの予選は終わってますけど
３０（金） １６：３０ Ｂ：南アフリカ 対 サモア
１０／ １（土） １１：３０ Ｃ：豪州 対 ロシア
１４：００ Ａ：フランス 対 トンガ
１６：３０ Ｂ：イングランド 対 スコットランド
２（日） １１：３０ Ａ：ＮＺ 対 カナダ
１４：００ Ｄ：ウェールズ 対 フィジー
１６：３０ Ｃ：アイルランド 対 イタリア
８（土）、９（日） 決勝トーナメント一回戦
１５（土）１６（日） 準決勝
２２（土） ３位決定戦
２３（日） 優勝決定戦
前の大会もでしたが、ラグビーファンにとってはお祭り騒ぎですね
周りの反応がないのも気にしないで喋ったりしますし（笑）
ジャパン戦は地上波放送もあるので、今のうちにラグビーファンを増やさねば
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<-- 2019年 ラグビーワールドカップを成功させよう -->
週末の視聴可能だったテストマッチなどについて感想です
イングランド 対 ウェールズ
ホームのツイッケナムで、なぜかセカンドジャージと思われる黒ジャージを披露したイングランド
ＦＨは、久々の先発ウィルキンソン。ＷＣを終わるとイングランド協会の規定で国内でプレーしていないと
代表に選ばないと決めたようなので、ウィルキンソンのテストマッチもあと少し。ツイッケナムでは最後の
試合だったかもしれませんね
イングランドが、ウィルキンソンのキックで試合を優位に進め、ウェールズが追う展開
最終的にはイングランドのトライ２、ウェールズはトライ３でしたが、キックの得点の差でイングランドに
軍配があがりました（２３：１９）
ウェールズのトライは、左右に揺さぶって数を余らせたトライ。ウェールズが巧かったのか、
イングランドが拙かったのか、微妙なところです
アメリカ 対 カナダ
ジャパンと同じプールのカナダが、アメリカとのテストマッチ第一戦
スピード感が今一つ思えましたが（トライネーションズ視た後なので）両チームとも大型チーム
アメリカは、サントリーのクレバーがキャプテンで張り切ってましたが、カナダが一枚上でした
アメリカ ２２：２８ カナダ
両チームともキックに対するポジショニングが今一つ。ジャパンはここを突きたいところですね
８／２１（日）のジャパン 対 アメリカ戦で、カナダとの実力差がみえそうです
視聴不可でしたけど、ＩＲＢホームページより
スコットランド １０：６ アイルランド
ちょっと意外な結果でした。アイルランドが結構実力上だと思っていたので
詳細は判りませんが、これで、Ｊスポ＋日テレＧ＋で視聴可能な、フランス 対 アイルランド ２連戦と
アイルランド 対 イングランド が楽しみになってきました
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<-- 2019年 ラグビーワールドカップを成功させよう -->
世界ランキング１位と２位の対決でかつ、会場がＷＣ決勝のイーデンパークとなりＷＣ決勝の前哨戦と
言われましたが、試合内容はＮＺの完勝。今年は２戦なのでブレディスローカップは防衛決定です。
豪州のＦＨ：クーパーの自由奔放差が出ると面白い試合になりそうでしたが、ＳＨ：ゲニアとともに
自由に動けなかったですね。ブレークダウンでＮＺが圧倒。あと集中力のある、途切れないディフェンスも
凄かったです。
豪州は、キッカーのＷＴＢ：オコナーが不調だったのも厳しかったですね。カーターがポンポン決めていくのと
対照的でした。
前半ＮＺの２トライもあり、（１７：０）で折り返し
後半、カーターのＤＧ（これは珍しいですけど）で２０点差となって、やっと豪州も反撃
今一番調子のいい、ＷＴＢ：イオアネが独走しトライ、ただ、得点差が大きいので得意のダンスは無し
ただその後がいけない、カーターのキックオフボールを豪州キープできなくって、ＣＴＢ：スミスがタッチラインを
切り裂きノーホイッスルトライを生み万事休す
最後に、ＦＬ：エリソムがトライを奪うもそこまで （３０：１４） でＮＺがイーデンパークでの連勝記録を
伸ばしました
ＮＺの課題は、スクラムでしょうね。何度か反則をとられてました。逆にそれ以外では、文句のつけようの
ない試合。特にスミスの運動量は素晴らしい。トライに絡む攻撃力もあり、ＳＢＷとは、結構差があるように
思えました
ＮＺの今後の課題は、決勝まであと３カ月調子を崩さないことですね。決勝でイーデンパークまで来たら
勝てる相手はない気がします。
決勝トーナメントは、一回戦でＡで１位抜けするとＢ２位のイングランドかアルゼンチン
準決勝で、南ア・・ここが地元優勝への最大の難関になりそうですね
ただ、始まってみると予想外のことが起きるのがワールドカップ。あと３３日で開催楽しみです
ＰＳ：この試合の後、イングランド 対 ウェールズ、アメリカ 対 カナダと見ましたけど
だんだん試合のレベルが・・・逆の放送順だったら良かったかも（笑）
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<-- 2019年 ラグビーワールドカップを成功させよう -->
トライネーションズ第３戦は、ＮＺと豪州の対決。この２カ国の大会は歴史あるブレディスローカップがかかる
試合。１９３１年から開催、当初不定期でしたが、１９８２年から毎年開催となりました。
トライネーションズが始まってから、大会に組み込まれましたが、実は優勝カップはトライネーションズより
はるかに大きいです。近年んトライネーションズ３回＋１回の４試合の成績でしたが、今年は２回の対戦結果で
カップの行方が決まります。ちなみに、１勝１敗の場合はカップ保持国が防衛（で良いのかな）となります
週末のメンバーが発表されました。ＷＣのプレシーズンとも言われている今回のトライネーションズでしたが
今回のメンバーは怪我人も戻ってきて楽しみな面子が揃いました
ＮＺ
1．W・クロケット（クルセーダーズ）
2．K・メアラム（ブルーズ）
3．O・フランクス（クルセーダーズ）
4．B・ソーン（クルセーダーズ）
5．A・ウィリアムズ（ブルーズ）
6．J・カイノ（ブルーズ）
7．R・マコウ（主将／クルセーダーズ）
8．K・リード（クルセーダーズ）
9．P・ウィップー（ハリケーンズ）
10．D・カーター（クルセーダーズ）
11．H・ギア（ハリケーンズ）
12．M・ノヌー（ハリケーンズ）
13．C・スミス（ハリケーンズ）
14．S・シヴィヴァトゥ（チーフス）
15．M・ムリアイナ（チーフス）
16．A・ホア（ハリケーンズ）
17．B・フランクス（クルセーダーズ）
18．S・ホワイトロック（クルセーダーズ）
19．A・トムソン（ハイランダーズ）
20．A・エリス（クルセーダーズ）
21．C・スレード（ハイランダーズ）
22．S・ウィリアムズ（クルセーダーズ）
豪州
1．S・ケプ（ワラタス）
2．S・モーア（ブランビーズ）
3．B・アレグザンダー（ブランビーズ）
4．R・シモンズ（レッズ）
5．J・ホーウィル（レッズ）
6．R・エルソム（主将／ブランビーズ）
7．D・ポーコック（フォース）
8．B・マッコールマン（フォース）
9．W・ゲニア（レッズ）
10．Q・クーパー（レッズ）
11．D・イオアネ（レッズ）
12．P・マッケーブ（ブランビーズ）
13．A・アシュリー＝クーパー（ブランビーズ）
14．J・オコナー（フォース）
15．K・ビール（ワラタス）
16．S・ファインガア（レッズ）
17．P・カウワン（フォース）
18．D・ヴィッカーマン（ワラタス）
19．S・ヒギンボッサム（レッズ）
20．L・バージェス（ワラタス）
21．A・ファインガア（レッズ）
22．L・ターナー（ワラタス）
注目は、豪州はゲニア－クーパーのＨＢコンビ。ＮＺは怪我から復帰でＷＣトライ王候補と言われるのギア。
あと後半登場予定のＳＢＷでしょうか？
ＴＬ情報
ＮＥＣのジャージが変わるようです。ＴＬに縞々ジャージって意外と斬新ですね
http://rugby.necsports.net/topics_detail1/id=343
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<-- 2019年 ラグビーワールドカップを成功させよう -->
今週末もジャパン戦はありませんが、海外ラグビーでは興味深い試合が行われます
国内で（ＣＳですが）観戦可能な試合をピックアップします
トライネーションズ第三戦（Ｊスポ）
中心選手の遠征を控えた南アを粉砕したチームの激突
伝統のブレディスローカップがかかる試合です
ＮＺ 対 豪州
北アメリカ大陸対立 ラウンド１（Ｊスポ）
ジャパンと対戦するカナダの様子が確認できる試合
カナダ 対 アメリカ
英国対決（日テレＧ＋）
なんだかんだ言っても欧州勢がＷＣのカギを握ります
イングランド 対 ウェールズ
ＷＣ２０１１まであと１カ月に迫ったこの時期、面白い試合が期待できそうです
ジャパンのイタリア遠征試合は、翌週。こちらも待ち遠しいですね
６ネーションズ勢（しかも今季フランスに勝ったイタリア）を慌てさせ、本大会前に世界を
ビックリさせたいところです（なったらいいなあ）
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