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【RWC2019】 4年後の開催に向けて

2015年11月02日 | 2019WC

    <2019年ラグビーワールドカップ日本大会を成功させよう>


 2019年のラグビーワールドカップ日本開催決定は
 2009年7月でした。
 https://www.rugby-japan.jp/2009/07/29/id6685/

  ダブリンでの真下副会長/専務理事。左はイングランド協会のマーティン・トーマス チェアマン
  ダブリンでの真下副会長/専務理事。左はイングランド協会のマーティン・トーマス チェアマン
7月28日(火)、アイルランド・ダブリン、国際ラグビーボード(IRB)にて、「ラグビーワールドカップ(RWC)2015」大会ホスト国がイングランドに、そして「ラグビーワールドカップ(RWC)2019」大会は日本がホスト国に決定いたしました。

 ちなみに「この時に総理大臣がコメントされてますが
 なんと麻生さん、時の流れを感じます
 http://www.kantei.go.jp/jp/asospeech/2009/07/28comment.html

 その時はあと10年あるので何とかなるかという雰囲気も
 あったのですが、4年前のNZ大会では日本国内で話題に
 なることもなく、果ては今年の新国立問題でラグビーの大会
 なんかにあわせることもないというパッシングを受ける仕打ち

 南アを破ったことにより国際発信されて地球一周してから
 慌てて日本国内にラグビーというスポーツが認知され
 今の少々バブルっぽい状態に至ってます。

 とは言うものの2009年からの6年間に決まったのは
 会場のみ、イングランド大会前には南アに(皮肉なことですが)
 開催を奪われるのではないかと心配もしてました

 さて、国内のラグビーワールドカップへの気運は高まり、
 (熱しやすく冷めやすい国民性が心配ではありますが)
 あとは遅れている会場含むハード面と長期間

 多くのファンが集まることに対するソフト面の改善
 まだまだ改題は多いですね
 トップリーグを中心に代表戦でもチケット収入が見込める今
 人員を補強して早めの対策お願いします

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