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所属しているコミュニティで私の問いかけに対して
多くの意見を頂きましたので、続きです。
(フィジー戦の意見続きです)
60.まずは先の書き込みで不快な思いをされたのならば
された方にお詫びします
東芝のモールを止められるのであれば~についてですが、
それだけでイングランドやら スプリングボクスのモールは止まらないで
しょうね。
ただ、こうすればモールは止まる/防げる。っと言うのが分かれば
ある程度、今と違って止める可能性は高くなると思ってます。
自分も日本人が強豪国相手に戦うとき
アタック時の展開、接近、連続を越える理論は無いと思ってます。
ただ、その接近~と言っていた大西世代の頃、
スクラムをはじめとしてコンタクトで高い評価を受けていたことと
試合が始まって終わるまでBKが振り回し続けて
それについて走り続けられるフィットネスを備えた事を
忘れていませんか?
スピードアタックを支え続けるFWの絶対的スタミナと
ディフェンス時に当たり負けないだけのフィジカルを
まずはつけないと始まらない。っと思ってます。
61.>「鍛え上げられた大男は、鍛え上げられた小男を常に倒す」
自分は思います。これがラグビー絶対条件なのであれば、ジャパンは
永遠に列強には勝てないということになります。
フィジー戦のモールを皆さんは酷評しますが、自陣からではなく敵陣
にてのモールはありだと思います。
ただし、それがフィニッシュになるかといえばそうではなかったから
やられてしまったのだと思います。
BKの展開をより生かす意味でも、FWの縦への攻撃そこから展開に
すればスピードにも変化がついて結構いい形もうまれるのではない
かなーと、サモア・JAB戦みながら感じてました。
中央からの縦に鋭く突進するプレーがホントに少ない。
だから、相手はディフェンスが前がかりになり、いくらBKで展開しようと
しても孤立させられてしまう。
ただ、ディフェンスで現状況いっぱいになってるFW陣に更に
縦に切り込めってのは正直厳しいと思いました。
だから、絶対的スタミナをつけるためにフィジカルを鍛えなければいけ
ないのです。
BKも、簡単に1対1で止められたり、抜かれたりするのではない
フィジカルを上げる必要があるのです。
日本伝統の”速さ”を戦術上に上手くミックスさせるために。
それは立派な目標になると自分は思います。
62.ありゃりゃ、小藪の縦縦横に戻っちまいました。100点負けコース
まっしぐらですね。
同じ力技で対抗したら、「鍛え上げられた大男は、鍛え上げられた
小男を常に倒す」と言ったつもりですが。日本語が変でしたか?
小藪ジャパンにまで話題が及びました(辛い時代でしたよね)
ではまた続きます
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多くの意見を頂きましたので、続きです。
(フィジー戦の意見続きです)
60.まずは先の書き込みで不快な思いをされたのならば
された方にお詫びします
東芝のモールを止められるのであれば~についてですが、
それだけでイングランドやら スプリングボクスのモールは止まらないで
しょうね。
ただ、こうすればモールは止まる/防げる。っと言うのが分かれば
ある程度、今と違って止める可能性は高くなると思ってます。
自分も日本人が強豪国相手に戦うとき
アタック時の展開、接近、連続を越える理論は無いと思ってます。
ただ、その接近~と言っていた大西世代の頃、
スクラムをはじめとしてコンタクトで高い評価を受けていたことと
試合が始まって終わるまでBKが振り回し続けて
それについて走り続けられるフィットネスを備えた事を
忘れていませんか?
スピードアタックを支え続けるFWの絶対的スタミナと
ディフェンス時に当たり負けないだけのフィジカルを
まずはつけないと始まらない。っと思ってます。
61.>「鍛え上げられた大男は、鍛え上げられた小男を常に倒す」
自分は思います。これがラグビー絶対条件なのであれば、ジャパンは
永遠に列強には勝てないということになります。
フィジー戦のモールを皆さんは酷評しますが、自陣からではなく敵陣
にてのモールはありだと思います。
ただし、それがフィニッシュになるかといえばそうではなかったから
やられてしまったのだと思います。
BKの展開をより生かす意味でも、FWの縦への攻撃そこから展開に
すればスピードにも変化がついて結構いい形もうまれるのではない
かなーと、サモア・JAB戦みながら感じてました。
中央からの縦に鋭く突進するプレーがホントに少ない。
だから、相手はディフェンスが前がかりになり、いくらBKで展開しようと
しても孤立させられてしまう。
ただ、ディフェンスで現状況いっぱいになってるFW陣に更に
縦に切り込めってのは正直厳しいと思いました。
だから、絶対的スタミナをつけるためにフィジカルを鍛えなければいけ
ないのです。
BKも、簡単に1対1で止められたり、抜かれたりするのではない
フィジカルを上げる必要があるのです。
日本伝統の”速さ”を戦術上に上手くミックスさせるために。
それは立派な目標になると自分は思います。
62.ありゃりゃ、小藪の縦縦横に戻っちまいました。100点負けコース
まっしぐらですね。
同じ力技で対抗したら、「鍛え上げられた大男は、鍛え上げられた
小男を常に倒す」と言ったつもりですが。日本語が変でしたか?
小藪ジャパンにまで話題が及びました(辛い時代でしたよね)
ではまた続きます

個々人の能力があってもチームとして纏まりが無ければ、それ以上にミスがでたら勝負になりませんわな。スーパー14における南ア系のチームの自滅パターンでした。ただ、これを日本代表と比較した場合全力を尽くしても最終的にこの点差で善戦に値すると思えるのが自分でやり切れない気持ちになります。
次節NZとはもっと大差がつくのか、それともユリ戻しが
あるのか?あんまり1回戦目で差がつくと3回戦目への
興味がなくなるので、南アの頑張りに期待したいです