＜２０１９年ラグビーワールドカップ日本大会を成功させよう＞
初の賞金がかかったセブンズの大会が秩父宮で開催
（１５人制を引退した松田さんが参加されました）
男子は１２チームでカップとコンソレーション
女子は総当たり
男子の１回戦で勝ったのは以下のチーム
サントリー、リコー、神鋼、パナソニック、ＮＥＣ、東芝
リコーが神鋼に、ＮＥＣがパナに勝ち４強が決定
準決勝は、リコーがサントリーに勝利（３３：２１）
東芝がＮＥＣに勝利（２６：１４）
決勝は東芝 対 リコー
一進一退の試合は、主将：横山伸一のＧが決勝点となり
リコーの優勝。おめでとうございます
コンソレーションは、ＮＴＴダービーとなり、ＮＴＴコムが
２点差でコンソレーション優勝
女子は３チーム１勝１敗でした。
来年以降ももっと盛り上がる大会になりますように
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