コメントの覧に質問がきたので、お答えします。
○これは残虐シーンのみに重点を置いた作品なのですか?
ブログ上でも書いたとおり、残虐シーンにはまったく重点をおいていません。
オンエア時の規制の影響で、むしろ残虐シーンが強調されているように見えちゃっているのは、ちょっと残念です。
○後、噴き出す血が水道水からの水みたいな勢いで出ますけど多すぎる様に思われますがこれも「BLOOD」だからですか?
確かに少々大げさだとは思うのですが、痛々しい出血は見ていてもつらいので、現実感のないファンタジーな出血にしました。
「Blood」だからということではないです。
○とことん違和感を出す演出と言われてましたが余りにも不自然過ぎる演出は見てる方としてはつまらなくなってしまうと思いますがどの様にお考えですか?
つまらないのなら本当に申し訳ないと思います。
ただ、つまらない面白いのコントロールの仕方がわからないので、とりあえず自分が良いと思っている方向に、惑わず日和らずこのままやっていくつもりです。
あ、「聞く耳持たない」という意味ではないです。もちろん参考にさせていただきます。
でも取捨選択くらいは、自分でさせてくださいね。
○これは残虐シーンのみに重点を置いた作品なのですか?
ブログ上でも書いたとおり、残虐シーンにはまったく重点をおいていません。
オンエア時の規制の影響で、むしろ残虐シーンが強調されているように見えちゃっているのは、ちょっと残念です。
○後、噴き出す血が水道水からの水みたいな勢いで出ますけど多すぎる様に思われますがこれも「BLOOD」だからですか?
確かに少々大げさだとは思うのですが、痛々しい出血は見ていてもつらいので、現実感のないファンタジーな出血にしました。
「Blood」だからということではないです。
○とことん違和感を出す演出と言われてましたが余りにも不自然過ぎる演出は見てる方としてはつまらなくなってしまうと思いますがどの様にお考えですか?
つまらないのなら本当に申し訳ないと思います。
ただ、つまらない面白いのコントロールの仕方がわからないので、とりあえず自分が良いと思っている方向に、惑わず日和らずこのままやっていくつもりです。
あ、「聞く耳持たない」という意味ではないです。もちろん参考にさせていただきます。
でも取捨選択くらいは、自分でさせてくださいね。
ブラッドCについて、水島監督のオリジナル作品ということで純然たる水島大ファンである私も大変期待を寄せていましたが、しかし結果(まだ完結していませんが)、某掲示板を始め、ネット上の評判は芳しくありませんでした。私もこれについては、アンチ云々関係なく肯定せざるおえませんでした。
とりわけ水島監督自身脚本にあまり関わっていらっしゃらないと各所でよく目にします。
真偽のほどはいかがなのでしょうか?
水島監督は確かなすばらしい実力をお持ちなのですからそれを活かしてもっと積極的になるべきかと思います。もっと脚本とその他に意見を主張してください。
監督の、なによりも優先すべきことは作品をより良いものにすることのはずです。
腰が低いのも結構ですが、ビシッと言うところは言ってください。
イカ娘2期も聞くところによれば、総監督で脚本と絵コンテのチェックに参加しているだけで後は新監督に任せきりだとか。
ブラッドC の現状を鑑みるととても不安になります。
仮にも名前が上がっているのですから水島の名が折れないよう、もっと口出しして一期に負けないくらいの素晴らしい出来にしてください!
的はずれなことを言っていましたら本当に申し訳ありません。
正直、コメントに反映されるかさえも疑問でした。
それがブログ内で回答までして下さるとは思いもしませんでした(感激しました)。
この度の事で監督御自身確たる自信で作品を作っていらっしゃる事も伺えました。
これからもお体御自愛なさって沢山の人が楽しめる作品を作って下さい。
追伸:失礼な質問をした事お許し下さい。
意味のない残虐シーンが多く見るのを
やめちゃいました。
次回作は、安心して見られる作品を手がけて
いただければ嬉しいです。
これからも見続けますので挽回に期待しています
ランキング上位で語られるべき作品のはずなのに、この評価はざ
んねんです。登場人物にあまり
プリティさがなかったのも要因ですが、作品の特色上
しかたないとも言えます。次のイカ2期に期待しておきます
ね
私はラストヴァンパイア(アニメと実写)、
プラスを見てきましたが今作のCを見て正直なところ
これはBloodではないと思いました
理由はにゃさんがおっしゃるように意味のない残虐シーンがあるところ、内容がファンタジーっぽいところです
あと、某戦国ゲームのキャラに似ているような古き物が出ていてパクリかなと思いました
お忙しいと思いますが、もっと前作を見てほしいです
頑張ってください
見ててイライラしたことが1つ…
襲われてる人を見届けてから討伐してませんか?
なのに「守れなかった」って何度も…
守る気ないでしょう…っと見てて思いました。
助けてしまうと今後の展開に影響があるのかもしれませんが、流石にあれは見ててどうかと思いました。
I will forever remember Nono-san and Nene-san. <3 <3
Also, the awkward animation of Saya running and singing always makes me smile and brings warm feelings. Blood-C, "The C is for Clomp!"
@vloxy on twitter
BLOOD-Cの真の評価は最終話放送後にきっとされるでしょう。やっぱり駄作だったと言う人、怒涛の伏線回収劇に魅せられる人、更なるどんでん返し(CLAMPさんのことだから必ずするでしょう笑)にヤラれる人。私は現時点(7話視聴済)でかなりハマっています。
不満があるとすれば、戦闘シーンがシュールすぎてたまに吹きだしそうになることくらいです(笑)古きものが重要な話をしているのに頭に入ってこない(笑)…それともこれにも意味が!?
xxxHOLiCを見てから水島先生のファンです。ふざけつつも(?)愛のこもった良作アニメをこれからも作り続けてください。お体には十分お気をつけて。BLOOD-Cスタッフの皆さんも!応援しています。
…やっぱりアニメは良いなあ♪
続きが気になるとともに、最初の方を見返したくなりました。
最終回も映画もとても楽しみにしています!^^
1話見直してみるといろいろ伏線張ってあったのですね。12話が早くみたいです。
少し肌寒い日もありますが、
お体お大事に。
ただ、殺陣がたるいのと
空間に奥行が感じられないのと
人とのつながり、会話が演劇の小さな舞台上の
語りみたいな流れで
進めている点で説明臭く薄い
せっかくの日本刀も
棒切れを振り回しているような感じで
武術をかじったものから見ると
それじゃ切れないと
突っ込みを入れたくなります
2chあたりも見たんだけど、
おおむね酷評(あれはああいう掲示板だからだろうけど)
なんだけど、自分的には面白かった。
恐れながら、1クールのアニメ、また「BLOOD」としては満足できませんでした。当初から劇場版ありきで製作されていたとのことではありますが、やはりまず最初にテレビアニメとして在る程度の満足感を得られなければ、とても劇場まで観に行く気になれません。小夜ちゃんはとても好きですが、何もかもが劇場版に引っ張られるつくりになっていたために逆に萎えてしまいました。とても残念です。
CLAMPさんのキャラクター、脚本ということもあって、他作品とのリンクもファンサービス程度であればアリだったのですが、ここまで本格的にシナリオに絡んでくるのは個人的に受け付けませんでした。あくまで「BLOOD」にCLAMPさんの作風を入れる、というつくりであってほしかったと思います。BLOODが好きで拝見した視聴者の多くが、タイトルを裏切られた想いでいるかもしれません。
また、残虐シーンに関しても、とくに最終回は目を逸らしてしまうようなシーンが多くつらかったです。私自身はそうした描写はさほど苦手でないのですが、今回の「BLOOD-C」は気分が悪くなるものが多かったです。
ある程度必要な描写もあるとは思うのですが、それでも過剰だったと思います。どうしても、「ここまで本当に必要なのか?」と思いました。
アニメとして、ひとつの映像作品として、単にぼかしや黒い修正を入れるというような単調な抑えではなく(これはかえって残虐的にも見えました)、カメラワークや演出を変える、音声をわざと抑えるなど、全体的な見せ方を工夫していただきたかったと思います。11話で大変驚かされたというのはありますが、それでも双子ちゃんたちクラスメイトや一般人の殺され方はあまりにも残虐でした。その残虐さが生きるだけのシナリオ、もしくは視聴者がはっきりとわかる必要性があればまだよいのですが、テレビではとてもそうは思えないままお話も消化不良で終わってしまったために、よけいに気分が悪かったです。これで劇場へと言われてもやはり観に行く気になれません…。
辛口な感想となってしまい恐縮ですが、水島監督の作品はとても好きです。それだけに大変残念でした。
このようなコメントになりましたが、これからもお体にお気をつけて頑張ってください。素敵な作品を拝見できることを楽しみにしております。
最高でした。じわじわと丁寧に詰みあげたものを最後に壊す快感というか、ものすごく楽しめました。こういうじわじわしたアニメもっと増えてほしいと思いました。クライマックスの劇場版が今からとても楽しみです。
ギャグアニメとしか思えない方法で展開される虐殺(ミキサー等)はあまりに気分が悪く、本当にふざけているとしか思えません
これでは、如何に面白おかしく惨たらしくグロテスクに殺すかということにしか重点を置いていない、非常に話に中身が無い作品としか言いようがありません
あまりに酷過ぎます
どのようにがっかりしたかは、概ね他のコメントで挙げられている点と同じなので省略させて頂きます。
最後に大きなどんでん返しがあると信じて視聴を続けてきましたが、そのようなものはどこにも無く、何ひとつ解決しないまま劇場版へ丸投げされてしまい失望してしまいました。
バイオレンスなギャグアニメとして見れば幾分かは楽しめますが、BLOODシリーズとしてはアクションもサスペンスも及第点以下で、シリーズの面汚しと言われても仕方がない出来だと思います。
初めてオープニングを見たときの興奮や期待感を返してください。
心の底からがっかりしました。
一方的な虐殺映像は、見ていて非常に胸糞が悪かった 本当アニメ業界もゲーム業界の様に
監視する団体を作るべきだと思いますね
オナニー作品を作るのはかまいませんが、公共の電波を使用している事を忘れてるお前!!
いい加減にしろ!!
お前らの糞作品のおかげで、他のアニメまで槍玉にされるだろ!!!
職を失うのはお前の会社の人間だけで済まないんだぞ!!!!
企業側で正式な謝罪出しやがれ!!!!
監督って立場で考えもしなかったのか???
公共の電波で虐殺映像垂れ流しで、どうなるか
お宅の企業だけが槍玉に挙げられるのは構わないが、他のアニメ製作会社も迷惑が掛かるんだよ!!!!
余計なことは言わず、二つ。
1.スプラッタシーンは今回くらいの頻度で使うことがはたして『TV』アニメ的に効果的な演出だったとお思いでしょうか?
2.この騒動の一番の戦犯は誰だと思いますか?
2に関しては水島監督ではないと思っています。辛い立場でしょうから。
不躾ですが、お相手いただけたら幸です。
BLOOD-C全編視聴し終わりました。
最終回のインパクトからずっと作中の世界に入ったままなような不思議な陶酔感と寂寥感がありました。
最後のあの人に届かなかったのは個人的には逆に良かったです。彼女の叫びが印象的でした。
個人的に引っかかったのは、彼のお金にこだわった理由(劇場版に一切持ちこさない場合だと少しもやっとしますので説明は欲しいです)です。
劇場版では双子ちゃんのようにアクの強いキャラクターなども出していただければ観に行く楽しみが増えます。
最初は正直どういう話なのかわからず疑問符を付けた状態で観ていましたが、どのキャラも最後にはしっかり立っていて面白かったです。
それでも怪物が人を襲ってから主人公が動く場面は、見殺しに近いように見えました(設定上彼女が不調だったから、だったらすいません)し、気になる部分がなくもなかったので、劇場版では改善していただければ嬉しいです。
虐殺ショーを求めているわけではなく面白さを求めています。
11話のように精神的に来る場面などが好きなので色々期待しております。
とりあえずは制作お疲れさまでした。
これだけダラダラ続けておいて、続きは(年内ならともかく)2012年6月の劇場版って視聴者舐めすぎでしょ
設定自体を謎にして、その説明のためだけに12話使うとかホント最低
監督さんじゃどうしようもない部分もあったんだろうけど、偉い人とか某Cの脚本家さんにもお伝えください
残虐表現やラストでのどんでん返し
を作りたい意図はワカッタのですが。
ホラーでも残虐演出は娯楽要素として有りあと思いますし、謎の生物の不気味加減を表すには効果的と思いますが・・
ただ単純に、見ると白い修正だらけで
内容は、どうあれ見れないアニメって新しいジャンルか何かでしょうか。
暴言なども見られる様です、悲しいことですね。
ですがこの作品を観た感想はただ一つ
「心底つまらなかった」
に尽きます。
これも暴言なんですが…申し訳ないです。
製作はいろいろな権利関係やしがらみやお金など自分の意向を通すのも難しいのでしょう
しかし人物、話、音楽、アクション何をとっても全く魅力のカケラもないこのアニメは視聴者、シリーズファンに何を残せたのでしょうか
あまりにも無駄が多すぎるというか。
最終回の終盤はちょっと悪ふざけにもほどがあると思いました。
スプラッター映画が流行った1980年代の作品と比べると
BLOOD-Cは子供騙しでまったくもってヌルイです。
水島監督の世代ではグロ耐性が高いので
取捨選択のふり幅が大きいのは容易に想像できますので、この結果も頷けます。
昨今、条例が厳しくなる中でアニメ枠を守るために色々な分野の表現を再現、保守する動きが業界にあります。そういう意図も視聴者に伝わればいいですね。頑張ってください。
様々な批判があったりしますが、がんばってください!!イカ娘に期待してますので!!
劇場版予告の東映ヤクザ映画的な煽りもたまりません!!
名無しキャラの死に方はもちろんのこと、ののとねね、時真くん、筒鳥先生などメインキャラの死に方が酷過ぎて気分を害しました。
水島監督より脚本家の方に責任があるのでしょうが悪役にしたいのならそうなるまでの過程をしっかり描くべきではなかったでしょうか。心理描写や背景描写もなくあまりにもお粗末です。
学園のメインキャラたちは残虐に殺されるためだけに作られたキャラだったとしか思えません。
ののとねね、時真くんなど好きだっただけに残念でなりません。
あのようなグロテスクなシーンを演出するのは
いかがなものかと思います。
水島監督とCLAMPの創作物は二度と見ません。
他人の気持ちを踏まえてアニメ作りする監督を初めて良い監督と言えます。
普通の人間なら備わっている筈の気配りや想定が現実やアニメ内で足りないようではどんなに面白さが突出していても不快なものとなってしまいます。
ただ、目に触れるこの作品に関する話題がどうも良くない様に思いました。
別の方も書いていますが災害が続いています。
だれかの生きる勇気になる様な表現を心がけていただきたい、というのが映像に携わる者としての想いです。
blood観ました。
自分は水島さんの作品はクレしんから観ていますが、今回は確かに酷かったと思います。
脚本担当の某漫画家さんが良くなかったとは思いますが、監督として口を挟む事はできたのではないでしょうか?あまりアニメの制作システムはわかりませんが…。
さて…、次は「イカ娘」です!
今回の件は残念でしたが、切り替えて頑張ってください!応援しています!!(^w^)
その「BLOOD」の肩書きを使うのであれば、もう少し表現を考えたほうがよろしいかと思います。
正直なところグロテスク過ぎて不快になるだけでした。
話もかなり矛盾だらけで面白みに欠けました。
そして、12話使って映画の宣伝しただけというところも視聴者を蔑ろにしているようで、とても腹立たしく思います。
残虐さがメインでないとおっしゃったので、きっとスプラッタ描写を通して何か訴えるものがあるにちがいないと思って3回拝見しました。
些末な謎や設定にそこまでこだわるつもりはありません。
スプラッタは苦手ですがそれだけで否定するつもりもありません。
それでも、見ていてとても辛かったです。
全てこの世は順列が決まっており、下位のものは上位の存在には全くさからえず、気まぐれに、虫けらのように頭をねじきられてふみつぶされるだけということなんですね。
マスターや小夜の様に美しく力のあるものだけが生きる権利をもっている、その他大勢は黙って死ねということなんですね。
とっても辛かったです。これが狙いなら大変成功していると思います。
制作の方の暗部を垣間見ました。
おおきく振りかぶってや、アザゼルさんはとても楽しく拝見したので、こういう路線は予想だにしませんでした。
一つだけ、もう少しきちんとテレビのみで終わってくれればなあと思いました。
映画にここまで引きずるなら、それを最初から教えて欲しかったです。
とはいえこんな下位の一視聴者のたわごとです。お聞き逃しください。
お疲れ様でした。
成功おめでとうございました。
頭がおかしいとしか思えない
こんな残虐なアニメを放送するTBSの神経も疑います
最終回私も拝見させていただきました。
比較的グロ耐性のある私でも、目を背けるシーンの連続だったと思います。
あと、だいたいは二話目くらいで予想がつきました。
最終回のラストのグロシーンの演出は
スーパーナチュラルS6の15話を一度ご覧になって比較してみて下さい。
エグいシーンが、エグくなく見えるって凄いと思います。
blood+ is suck
last vampiire also best!
blood+ is suck
last vampiire also best!
正直なところ謎解きアニメとしてはあまり楽しめませんでした。
スプラッターギャグアニメとしてはかなり楽しめましたけども。
まぁ楽しみ方を変えたおかげで最後まで面白く見れたので個人的には1クール見続けてよかったと思っています。
唯一残念なのが劇場版が来年6月と言うところですね。
こればっかりは監督の手腕でどうこうできる物じゃないのでしょうけれども流石にちょっと遠いと思います。
BLOOD-Cを見てると演出の不整合で吹きだすシーンが多くて、それ目当てで最終回まで見てたんですが、監督は意識してシュールギャグとして見えるよう演出してたんですか?
お前も、その他アニメスタッフも、CLAMPとかいう勘違いメンヘラババア集団も胸糞悪いアニメなんか放送しやがってふざけるな。
サッカー観ててCMになったから少しと思ってチャンネル変えたらこれだよ。とんだ無差別テロだな。アニメってガキが見るもんなんじゃねーの?深夜でも大勢観てると思うよ?俺みたいに意図せず観ちゃったのもいるよ。テレビって不特定の人間が見てるんだぞ。嫌なら見るなは通用しない!!人間が次から次へとぐちゃぐちゃ殺されて、吐き気がした。今も思い出して吐きそうだ。
今の日本の状況分かってるか?あんな風に人の命がゴミのように失われる内容をよく放送できるよな。お前らは人にものを発信する立場のくせに感受性のひとつも無いのかよ。面白いか?こんな思いさせて面白いか?こっちは名前晒して抗議してんだぞマジでテレビ局に苦情送ったからな。今後もお前らに仕事あると思うなよ
水島監督に向けて、というより作品としての感想を書かせていただきます。
今までのBLOODを楽しめていたものとして、放送前から楽しみにしていましたがはCは最悪でした。
>オンエア時の規制の影響で、むしろ残虐シーンが強調されているように見えちゃっているのは、ちょっと残念です。
視聴者からすれば規制があろうがなかろうがグロシーンしか印象に残りません。8/19のエントリで、
>Blood-Cはえげつない描写が売りなのではありませんが、手は抜いてません、ということでちょっと言っときたかったのです。
とおっしゃられてますが、力を入れるところを間違えてらっしゃいませんか。
虐殺されるのを傍観しておいて「守れなかった」というなど、破綻している脚本に色をつける(話題性を出す)ためのグロシーンになっていて、
BLOOD-Cといえば?とアニメファンに問えば十中八九「虐殺シーン」に答えが集中するでしょう。
文頭に書かせていただきましたが脚本にどこまで書かれているのかは存じ上げませんが、
皆さんのコメントにもあるとおり、視聴者が情を持って見ていた主要キャラをあのような殺し方(見せ方)をする必要があるのでしょうか。
劇場版という興行ありきのTVシリーズの終わらせ方も不快に感じました。
とはいえ、内容と問わず、話題性という意味では製作者サイドからすると成功という評価なんでしょうかね。
苦言ばかりになってしまいましたが、監督の次回作を期待しています。
他の方も言ってるようにグロいだけで内容もなく見ていてとても不快な気持ちになりました。
BLOODシリーズはとても大好きな作品の一つだったので本当に本当に残念です。。
色々と賛否があるでしょうが、私は好きでした。確かに、みなさんがおっしゃるとおり、残虐シーンはやりすぎだよなと思います。
この作品が去年この世に出ていたなら、またみなさんの意見も違っていたかもしれませんよね。
先生の紫色のパンツは絶対監督の趣味と思ったのですが、どうでしょう(笑)
『結末は劇場で!』とか大概にしとけよ。
あんた才能枯れてますよもう。
BDと劇場版の売り上げ見て現実見てください
老害は引退して若い人に監督やらせてあげてください水島監督
好きだったアニメ監督が新房監督に差つけさせられる姿はもう見たくないです。
BLOOD-C楽しく見させていただきました
文人(変えられない闇)の浅ましさが際立った最終回でした。
人の送る日常が偽りの茶番劇である事と
文人が人側の小夜的存在?だった言う事を
まざまざと見せ付けられたと言う事でしょうか。
全話を通して、人と人で無い者の間に立っていた小夜(文人)
喰らうべき存在の二人、そして似て非なる者
その真実は劇場版で~という事で良いのでしょうか?
楽しみにしています。
ps、文人もそうですが
「エキストラは使い捨てても問題ありません」wwwて
優花さんが都知事とは怖すぎます
それでも業界のトップクラスに君臨する会社。
このイメージが変わったのは「ルーガルー」という映画を借りて
視聴したときのことです。そしてここが大事なのですが
その監督が「藤咲淳一」という人だったことです。
これを作るこの監督は信用できないな、そう感じました。
そしてその後のアニメ視聴にこの経験が役に立つときが来たのです。
もしドラであり、このBLOOD-Cがそうでした。
BLOODの系譜に連なる作品だけに期待はしてしまいました。
そしてスタッフ陣をホームページで確認したとき、愕然です。
それでも水島監督という僅かな蜘蛛の糸に縋り付き
見てみた所、あっさりと切られてしまいました、とさ。
どうか私にこの監督信用できないな、と
思わせないでください。
アザゼルさんに帰っておいで、OADでもいいよ
BLOODシリーズの新作だと聞いて、毎週放送日を心待ちにして視聴し続けましたが、
正直、この作品がBLOODの冠をつけて世に出てしまったことを残念に思います。
登場人(?)物の言葉を借りて質問させていただくと、
規制の掛かった過剰とも思える殺戮シーンを幾度も描写する対価と引き換えに、我々視聴者にどのように物語に惹き込まれてもらいたいと願われたのでしょう?
個人的には不快感しか残らず、暴力描写のインパクトに支配されて、舞台設定や人間関係・心理描写などについては二の次だという作風に舵を切った下衆なアニメだという印象です。
性的な描写に制限を課すよう 表現の自由という権利を脅かす東京都の条例に対しての、作者側のひとつのアプローチのおつもりなのでしょうか?
意味の分からない点が多々あった極めて不愉快なアニメをどうもありがとうございました。
まず、監督は
「残虐シーンにはまったく重点をおいてません」と仰っていますが、「えげつない描写が売りなのではありませんが、手は抜いていません」とも仰っています。
つまり、「残虐シーンに力を入れていないが手は抜いていない」という大変矛盾したことを仰っていることになります。
たとえこの言説が何らかの正しさを持ち、「残虐シーンにはまったく重点をおいて」いないとしても、最終話でのエキストラの大量虐殺や8話・9話でのクラスメイトの大量虐殺のように、あれほど残虐シーンだらけだと、目が行くのは自ずと残虐シーンになってしまいませんかね。あのような人間の大量虐殺は脚本展開上、必要だったのでしょうか?必要であるならば、視聴者にとってどのような利点があったのでしょうか?
また、
何故七原文人・網埜優花という悪が報われるようなアニメ最終話にしたのでしょうか?
確かに、時真慎一郎や求衛のの・ねね、筒鳥可奈子という「七原文人から見た悪」は殺されたが、更衣小夜を利用し実験台としただけでなく、自身で集めたエキストラを惨殺した七原文人は最終話にてあれほどの虐殺を成し遂げた後にあっさり逃走。
弱者が強者に一方的に食われる現在の日本をそのまま示しているかのようではありますが、それを現実とは一線を画したアニメ作品、しかも残虐シーンを多分に交えて公共の電波に乗せるというのは果たしてどうなのでしょうか?
まぁ、制作側の回答なぞどうせ「劇場作品ありきだから」となるのでしょうが、そうだとしても、何の解決も為されないどころか、良からぬ憎悪の情を視聴者に植え付けるという作りに大変失望しました。
これら要素や、脚本・設定の度を越えた矛盾から察するに、
CLAMP
BLOODシリーズ
水島努
水樹奈々
のネームバリューと猟奇殺人で売ろうとしたとしか思えない作品という風に私の目には映ります。
正直、全話見ても不快感しか残りません。
当然ですよね?
あれほどの虐殺、非情で独善的な理由による人の惨たらしい死を目の当たりにして不快感を覚えない人の方がどうかしていますから。
かなり期待していただけに大変残念です。
最早水島努監督の作品には期待できません。
どうせ劇場版は別のスタッフだし、イカ娘があるからIGから仕事こなくてもいいじゃないですか。
しかしアクションの作画やSE、声優さんたちの演技ととても素晴らしいものでした。今から劇場版の6月が待ち遠しいです。
みなさん言われるように、BLOOD-Cという作品の特徴の一つとして残虐なシーンがあると思います。必要上の演出でそこまで重要ではないと言っても、やはり人が死ぬシーンはインパクトは大きいモノです。
そういうシーンに耐性がなかったり、嫌悪感があったりするのは当然ですので、厳しい意見も多数出るのも仕方ないと思いますが、このまま突き進んで欲しいです。
評判を受けて劇場版では脚本を変更する、直接的な描写を極力減らす、などのマイルド調整をする可能性はあるのでしょうか?無いとは思うのですが、少し気になります。
劇場版BLOOD-C楽しみにしています。
それまで、メインキャストがどんな茶番を繰り広げていたか、BDで確かめながら待ってます。
ええそうですね。全く持って悪夢でした
今回初めて監督とCLAMPの作品を見ましたが、この程度か?としか言いようがないですよ…
今すぐにタイトルからBLOODを抜いて頂きたいです。+が大好きだった自分にとっては最上の黒歴史です
映画では監督の考えたかっこいい殺陣シーンを期待します!(もちろん日常描写も。1話の階段を2段程下りるシーンはたまらなかったです。でゅふふw)
お仕事大変でしょうが、お体に気をつけて頑張って下さい!いつも楽しいアニメありがとうございます!!
特に最終話はふざけているとしか思えませんでした。グロシーンに力を入れてないって・・・
この作品でグロ以外に何がありました?
敵は敵で、悪ふざけとしか思えないような妖怪もどきばかり。BLOODシリーズ前2作のように
人間に擬態した翼手が敵だと思っていたのに、なんのバックホーンもない、あっさりと死ぬけだものばかりとは・・。
戦闘も、6,7話は小夜が赤目になったとたん、それまで苦戦していた敵に一瞬で引導を渡すって形ばかりで、え?でした。しかもCLAMPさんの別作品のキャラを出すって・・同人じゃないんだから。
最終回のかっこいい小夜は好きでした
残虐描写に重点を置いていないのなら直接見せないで済ませる方法はあるんではないでしょうか
長年アニメ業界で監督をなさっているのならなおさら考えられたはずですが・・・
それはそうとタイトルの「C」はCHABANのCでよろしいですか?
水島監督が篠田さんに、頼んだのでしょうか?
水島監督が篠田さんに、頼んだのでしょうか?
あー…すごいことになってますねぇ…。
なんというか、大変ですね。
私は監督のファンなのでこれからも期待し続けます。いいですよね。
各所で色々な事が言われてますが、バトルシーンなどは素晴らしかったです。特に最終話のとうさま?との殺陣は瞬きも出来ない程食い入るように拝見させて頂きました。
これからイカちゃんの方もあって忙しいと思いますが頑張って下さい。
アザゼルさんのイベントも楽しみにして足を運びたいと思います。
ずっと
このままでいい
匿名ですが、二回目のコメントになります。
読むのが苦痛になるような苦言も多く見かけておりますので、
私のようなコメントまで拝見いただけないかとは思うのですが、
以前お伝えしきれなかった想いがあり、発言させていただきます。
非常な長文になってしまい誠に恐れ入りますが、ご容赦いただければ幸いです。
規制などについてですが、私はアニメや漫画などの創作作品には、
自由な表現があるべきと願っています。
どこまでの表現がOKで、どこからがNGかなどという実に曖昧で十人十色な問題を
「条例」などというもので規制することについて、私は個人的に反対の立場です。
ただ、この条例に反発するあまり、過度に過剰な性表現や暴力表現をし始めた製作者を
いくつか拝見していることも事実です。
「BLOOD-C」がそうだなどとは私は思っておりませんが、
期せずして一部の過剰な規制反発派の方や、またあるいは規制同意派の方に
それぞれ多少なりと話題を提供してしまっているようで、
時期的に大変残念だな…と思いました。
一部の方が随分しつこく発言されている、「守る」と言いつつ守り切れない
小夜ちゃんの(一般的アニメのセオリーと比較しての)じれったさについては、
最終回でそういうことだったのか、という点はわかりました。
(もともと人間を守るという「設定」自体が刷り込みであり、本来の小夜ちゃんは
そうした義務も信念も必要としない人外の存在なので、
ヒトを守るという理由では根源的には動けないのだな、と理解できました。)
その上で、それでも最後に先生を助けようと動いてしまった小夜ちゃんには
なにか、心動かされるものがありました。
ただ、こうしたシナリオの狙いがあるにしても、大多数の視聴者にとって
「意外」であり「爽快感のない」、『守れない』という表現は、
10話にもわたって間延び的に見せられるとしんどいものがありました。
正直なところ、テンポや演出を工夫していただきたかったと思っています。
また、最終回で文人さんなどの黒幕側が倒されずすっきりしなかった、という意見も見ますが、
いわゆる「悪」が倒されたのですっきりするしないというより、
あらゆる設定が劇場版に引っ張られたため、設定やお話として消化不良ですっきりとしない、
というのが私の感想です。
私としてはどちらかというと、双子ちゃんや時真くんなどの死に方に、
どこか「因果応報」「悪いことをした/言ったので殺されて当然」のようなものが見えて
気持ちが悪かった、という想いがあります。
殺され方や残虐性そのものよりも、
「あれだけ酷いことを言ったし、おそらくこれまで相当酷いことをやってきたであろう
こんなキャラクターは、こういう殺され方をするのだ」というような風に見えてしまい
それが非常に不快でした。
アニメはひとつの映像としてメッセージを持っていると思います。
悪いことをしたから、えげつないキャラクターだからといって、
えげつなく殺されて当然だ、というような感じは、どこか攻撃性や殺伐としたエネルギーを
視聴者に残します。
一般的にはアニメは娯楽であり、娯楽の愉しみ方は人それぞれで、
人によってはアニメひとつの影響力など、と言われるかもしれませんが、
それでも映像作品は偉大なコンテンツです。
成人した視聴者はともかく、とくに中高生などの年若い視聴者には多少なりと
影響力を持っているんじゃないかなと思います。
(これは、現代の家庭環境や社会環境がまっとうに機能していないために、映像作品などに
容易に影響を受けやすいのかなといった哀しい背景もあるのですが…)
規制や条例反対派の私でも、今回の「BLOOD-C」最終回は、現代の子供には見て欲しくないと思いました。
深夜とはいえテレビアニメなので、見ている可能性は否定できません。
残虐なシーンが駄目ということではなく、必要性に裏打ちされたメッセージがないこと、
メッセージがあってもそれがテレビアニメの中ですっきりと明言されずに終わってしまったこと、
どこか殺伐とした想いだけを残す殺害シーンの後味の悪さのためです。
それでも、演出による工夫や1話の中の残虐シーンの時間配分、
全体的なシリーズ構成のテンポの是正ができていれば、
魅力的で意外性のあるキャラクターと設定、少し過激な戦闘シーンも活きて、
娯楽として楽しめるものになったのではと思います。
ひたすらに垂れ流しのように残虐シーンばかりが悪目立ちしてしまうために、これは
子供には見せられないと思ってしまうのです。
逆に、CLAMPさんの魅力のひとつでもある、アンダーグラウンドで
ひたすらにシリアスな路線を追求するのであれば、テレビアニメではなく
劇場版1本か、そのタイトルを「選んだ」視聴者しか見ないOVAなどで展開して頂きたかったなと
思っています。
大多数の人々が見る映像作品である以上、
ある程度はその時代その時代の視聴者の背景を見据えつつ、
テレビアニメなのか、劇場アニメなのかといった媒体に合わせ、表現のさじ加減をしてほしいと
切に願います。
TPOに合わせる、その上で、可能な限りの「自由な表現」を追求してこそ、
商品としても、作品としても成功するのではないでしょうか。
勝手極まりないコメントにて、申し訳ございません。もし拝読いただけたなら幸いです。
これからもがんばってください!
劇場版で国際共同製作映画支援事業という形で国が支援金を出すそうですが、こんなものに税金が使われてしまうのは腹が立ちます。
いい歳した大人ですが、暴力描写やグロテスク表現は苦手で・・・あの時の焼きついたイメージが拭い去れません。思い出すだけで吐き気がします。
誰の責任かなんてどうでもいいので、ああゆうものを公共の電波で流さないようにしてほしいです。深夜番組であれ、モザイク修正済みであれ、あれはやりすぎです・・・
世界観が分かると、私はアリでした。
個人的には、「フラクタル」の方が・・・・駄目でした。
キャプテンスーパーマーケットとか、エイリアン2とか、仮面ライダー的なダークヒーロー物の様にスカッとするカッコいいホラーアクションだったら、もっと評価も高かったのではないかな~と思ってしまいました!(王道ってはずれ無しですが、色々なシガラミの中で演出なさるのは大変なご苦労だったと思います!)
ところで、知り合いにアニメ関係で仕事をしている人間が居るのですが、追込みが激しく今年いっぱいは会う事が出来ないと嘆いておりました。(アニメ製作に携わる裏話などを聴くところによると、労働の対価は全く改善されていないとの事です。)
そんな大変な環境での水嶋監督さん今回はお疲れ様でした!
劇場版サギ(いわゆる続きは劇場版で!ってやつです。)は、きっと色々なシガラミの一部なんでしょうが、完結編楽しみにしてます!どうかお元気で!
セル版・劇場版に関しては購入をしなければ視聴ができない(年齢による販売制限含)訳で
その時点でゾーニングが成立しています
いわゆるグロテスク表現については修正により強調されてしまっているとお書きですが、これには同意いたします
ではニコニコ動画等、先に挙げたゾーニング外での視聴が可能になってしまっていると思うのですが
これについては問題ないとお考えでしょうか
制作意図よりも強烈な印象を与えることを理解しつつ
ゾーニングから外れたメディアでの放送に関していかがお考えでしょうか
夕飯時に北斗の拳が放送されていた世代ですので放送時間帯やいわゆる暴力表現に関しては寛容寄りであると思いますが
実際の直接的な暴力的シーンの描写やストーリー絡めた上でのカット割・コンテ等比較をした場合
どうも擁護的立場で視聴できる作品ではありませんでした
提供、放送するメディア側の判断もあるとは思いますが
まず監督という制作側の立場でのご判断をお聞かせいただけると嬉しく思います
もし監督の目に触れてもらえるならと思い
ここにコメントさせて頂きます
最初にすみません
BLOOD-Cの話というよりは
2012年に予定されているAnotherの件です
true tearsで繊細なキャラの心情を絵で表現することに
実績のあるP.A.WORKSさんと綾辻行人さんのホラー小説の
夢のようなコラボということで個人的に非常に楽しみにしております
監督の過去作を拝見した限りコンセプトをもってそれを貫く姿勢を
感じますので杞憂かなとは思うのですが残酷描写を否とする方の
意見がAnotherの方へ影響しないか心配しています
同作品は残酷描写が外せない作品だと思います。
そしてそれは意味のある描写でもあるはずです。
どうか及び腰にならず御自分が表現したいと思われた事をやりきって
ください。応援しております。
あ、でもまずはアットホームな侵略!?イカ娘ですね
こちらも楽しみにしています!!
残虐シーンについて色々な意見がありますが私自身としては規制が厳しくなる中それにとらわれずに表現の一つとして残虐シーンを手がけた事に対しては良いことだと感じました。
ただ一番不快だったのはあまりにも不自然過ぎる白い光や黒い影といったぼかし(モザイク)です。
酷い時には画面の七割近くがぼかしで何も見えないということもありました。地上波という事で色々事情があるんでしょうが、このような手法を取るならわざわざ中途半端に残虐シーンなんかやるなと言いたくなりましたね。
そもそも残虐シーンそのものが無駄に長く必要性を感じないものばかりで特に最終回は私も悪ふざけにしか見えませんでした。
残虐シーンを削ってその分を戦闘シーンや人間ドラマにもっと力を入れればこの作品の評価が変わっていたのではないかと感じました。
素人意見で稚拙な文章になりまして申し訳ありません。
まず多くの方が残酷描写についての質問や意見をされていますが、そこは深夜枠ですし、言ってしまえば監督やスタッフの皆さんの自由と言える部分がゴールデンタイムのアニメと比べて強いと思います
気になったのはもっと違う部分でして
BLOOD-Cは当初、申し訳有りませんが簡潔にさせて頂くと「世界観そのままで、アニメと劇場版片方を見ても楽しめるし、片方それぞれちゃんと完結した物語」だと聞き
自分はてっきりアニメはちゃんと完結させて、劇場版は続編とも違うある種の外伝的なストーリーを展開するのだろうと思っていました
しかしあの最終回は俗に言う「続きは劇場版でエンド」にしか見えません
多くの伏線が回収されているとはいえ、どう見ても完全決着は劇場版に引き継がれ、アニメ版のみでは視聴者が納得するのは少々困難な気がしてなりません
もしかしたら、なにか製作途中に大きな路線変更でもあったのでしょうか?
こちらの感覚が狂っているのでしたら謝罪せざるを得ません、しかしどうしても納得がいかなかったので質問させて頂きました
日本から世界に配信する作品としてこんな作品が補助金を受け取りに値する価値があるんだろうか?
ただでさえ日本国内と国外からエロとグロの描写に神経質になってるところへ過激な描写が描かれてるこの作品を公民一体で出すとかありえないわ。
監督支持してる奴はキチガイ
すごいおもしろかったのですが、残虐シーンが規制があっても見ていて辛かったです。劇場版で残虐シーンはあるのでしょうか?規制は入るのでしょうか?続きが気になるし、見に行きたいのですが、最終回を見ていると自分が最後まで見れるのか不安になります。
ラスト2話での「茶番劇の種明かし」はひたすらに登場人物に語らせるだけの脚本で、なんの工夫もありません。三流以下だと思います。
ストーリーの出来が悪ければ、虐殺シーンに話題が行くのは仕方ないことですよね。
前作で出てきた翼手は全く出て来ず、かわりに妖怪の様な敵キャラや他アニメのキャラを出すのはいかがなものでしょうか?某漫画家グループさんが作品を私物化したと言われても仕方ないと思います。
BLOODという名を冠するなら、もう少し前作や前々作との繋がりを考えて頂きたかったです。
またグロテスクなシーンも唐突でやりすぎに感じました。深夜アニメとはいえ、全年齢対象のアニメ雑誌で紹介されている以上、子供が録画して見る可能性も考慮して頂きたかったと思います。
Production I.Gさんの作品は高品質な物が多いと思っていましたので、ただただ残念でなりません。
ああいう映像をグロ耐性のない人間が見たら、下手したらトラウマになりかねません。
そういうのを全く視野に入れないでOK出す監督や脚本家の感性を疑います
はっきり言ってキングオブクソアニメです。
今まで観たアニメの中で断トツにつまらなく不愉快なアニメでした
今後、これ以上の糞作品が世に出ることはないでしょう
こんなに吐き気がするほど気持ちが悪いと思ったアニメ、初めてでした。
確かに私はグロいものにそれほど耐性があるわけではありませんが、これはあまりにも酷い。
人を殺すことを楽しんでいるようにしか見えない最終話、ああもう思い出したくもないです。
今後水島監督の作品は意識して遠ざけようとおもいます。
またこんな気分になるアニメ見る羽目になったらもう耐えられません。
水島さんの作品や他の作品でも違和感を感じる部分が多いです。
細かくみえる配慮も大きな違いとなります。
ムダヅモ無き改革は面白かったんですが思想が酷く偏ってる感じがして悲しくなり素直に楽しめませんでした。
この作品と今回の件は細かな配慮と言うより全体的な配慮ですが。
あと思いついても誰もやらないことを面白いと思ってやるのはやめてください。
テレビなので子供も見る可能性があることを想定してたのでしょうか。
しかし今回の件を機に自分や人の気持ちを見直し考えて、手本にすべきとても良い手堅い監督へと生まれ変わってくれればとても嬉しいです。
その意外性のあるすごい描写で驚かせると言う追求に誰もが安心して見られるような巧みさを含ませてほしいです。
難しいところです。
そういう評価を通り越して見なきゃ良かったなぁと…。
昔よりグロへの耐性が無くなったので正直トラウマです。
キャラクターがいいなと思って見たのが間違いでした。
監督さん達を始めグロ平気な方達はいいかもしれませんが、そうでない方達もいるので配慮して欲しかったな…なんて思います。
キャラだけで判断して見ると後悔する、というのは学べました。ありがとうございます。
本放送が無事終了し、お疲れ様でした。
Blood-C、楽しませていただきました。DVDも購入したいと思います。
残虐シーンについていろいろ言われてますが、
是非今後も作りたいものを作ってください。私はついていきます。
「100人中100人が楽しめるアニメ」なんて見たくありません。
「日本が誇るアニメ文化」といっても、最近のアニメは似たようなものが
増えていく一方。みんながみんな血もでない、誰も死なない、ひたすら
平和に萌え萌えしておしまい。なんてのに占拠されるのはまっぴらです。
(あくまで、アニメーションという創作の世界の話です。)
直接描写しなくても残虐さは表現できるという意見もありますが、
単純な話こういった過激な作品が年に何本かあったっていいじゃないかと。
「尖ってる」作品として、胸を張って欲しいです。
日本という国は、とても平和な国です。
新聞でもニュースでも、死体は一切映りません。
だからついグロテスクな表現に対して過敏な反応をとって
しまいがちな国民性なんです。どうか、負けないで下さい。
じつは、戦いものは好きではなくいつも次の深夜枠のアニメを観たくて一緒に観ていたのですが
面白かったです。
ずっと謎が散りばめられていましたが
自分がこうだろうなっと思っていたのと全く違っていて残酷でした
もう、あんなふんわりした小夜ちゃんがみれないかと思うと悲しいですが
TVでも言っていましたが、それも小夜ちゃんの一部だという事で何だか救われました。
とにかく続きが早く観たいです(^O^)
映画楽しみにしております。お体に気をつけて頑張って下さい。
気持ち悪い以外の言葉がでないほど最低な内容でした。
翌日も残虐な映像を思い出してしまい、ずっと気持ち悪かったほどです。
BLOOD+が大好きな自分としては、BLOODとか小夜とかいう名前は使わないで欲しいです。
+まで同じように思われたら嫌ですから。
劇場版でもTVどおりのノリのBLOOD-Cが見たいです
でもイカちゃんのほうもお願いしますね
国から支援受けるってことはこの国を代表して送り出すってことなんだよ。それはアニメ業界だけでなく日本人全ての顔を立てるか汚すかどうか重要な責務を背負う事なんだよ。しかも、年収100万ちょっとしかもらえないアニメーター業界の現状を打破するかもしれない要素でもあるんだ。それなのにこんなエログロアニメなんか出してアニメオタクにしか媚びてないような作品が日本中や全世界相手に出来ると思ってるのか?
たかがあんたら監督1人の取捨選択で物事考えるな
されている人にもたいへん失礼だと思います。
意見を書き込んでいる人が、根拠のないことを言って、監督の名誉を傷つけているならば
確かに誹謗中傷ですが、書き込みは最終回まで見続けた人たちの正当な意見であり、そして
監督は意見を受けとめて回答し、どんな厳しい意見もきちんと承認されているのですから。
自分の意見と言えばグロにもそこまでの拒否反応は出ませんでしたし、最後まで見続けました。
それなりに楽しんだとも言えます。けれどDVDを買おうとは思いません。これが率直な感想です。
ひとつ気になるのは、ストーリー的にどの程度、監督が拘わられていたのかと言うことです。
イカ娘やアザゼルさんのDVDは購入しましたが、アザゼルさんのオーディオコメンタリーで、
作者に対し、自分の考えた設定、それもキャラクターが結婚して子供を設ければよいと提案
されていたのには、かなり驚かされました。実に、浅慮であると感じました。
話されていたキャラだけでなく、全てのキャラクターにファンはいるのです。他のキャラにも
同じようなことを提案しているのか?と不安になる人もいたでしょうし、不愉快になった人も
多かったでしょう。ブックレットの中でも、よくよく考えれば作者に対して、すごく失礼な
発言をされていますし、せめて大っぴらではなく、製作者同士の間だけで話すという配慮は
できなかったのか? これは言っちゃ駄目だと解らなかったのか?と感じました。
話が別のアニメに逸れましたが、それらが監督を知る材料ともなり、多くの書き込み意見に
あるように、監督には『他者への配慮』や『気遣い』が圧倒的に足りないのだと思います。
また一部に傾き、『公平性』も欠けているように思います。
監督は何をさておいても、まず第一に、ご自身が楽しむためにアニメを作り、それをずっと
通されてきたのでしょう。だから『見る側へ配慮』というものが一体何なのか、どうすれば
よいのか、よくわかっていらっしゃらないのかもしれません。
ですから、今回のBlood-Cに関しても、監督の浅慮なゴリ押し、職権乱用的なものが入って
いなかったか、その結果がこれではないか。そういうことを疑う気持ちが正直拭えないのです。
グロテスクな表現についても批判が相次いでますが、そんな描写もストーリー上已む形無しと思います。過去のBLOOD作品も結構グロテスクでしたしね。
映画は時間とお金が許すなら是非見に行かせて頂きます
今季は圧倒的にアニメの質が高かったです
カイジ、シュタゲ、ゆるゆり、魅せるべき作品の数々でしたね
そしてその中でも異彩を放ち、かなりの注目を浴びていた、いや浴びたのが今作「BLOOD-C」
感動や恐怖や、作品には何か伝えたい事があるのだと思います。劇場版BLOODは、世界の裏で起きている翼手との戦いの歴史、一般人視点から語られる非日常の描写。スリリングなアクション、見張るべき場所が沢山ありました
BLOOD+は、主人公である小夜の正体、故郷と呼ぶべき沖縄で共に過ごした家族との日々。崩壊していく日常、戦場を渡り歩く主人公の決意。人間性に溢れたドラマや、次々と出てくる敵たち。至高の作品でした
そしてC。言いたい事は他の方が言ってくれているので省略します。つまりは所詮何も無い愚作という事です
もっとテンポ良く話をまとめれば十分に映画分の話も入れられたでしょう。やり方としてこれはどうなのかなと思います。
内容の薄い展開をだらだら続けて最後に延々とスプラッターを見せられたら、それが見せたかったのかと言われても仕方がないのでは?
最終回のエキストラの殺戮シーンは人間が食事する行為を模しているのかな(ト○ガリコーンを食べる、動物をミンチにして食べるetc)とも受け取れましたが果たして必要だったのかどうか。ただ不快だったとしか言えません。
大勢死にましたが小夜の復讐の動機としても納得いきません。
実験中の小夜にまったく魅力が無く感情移入も出来なかった上にメインキャスト達の本性を見たあとで文人を憎悪する理由としても微妙。
脚本に問題があったとしか思えず残念な作品でした。
二度と作品を作らないでいただきたい
1話で期待した私の心を返してくれ
クソみてえな規制を入れるくらいなら最初からそんなシーン入れるな
かつてのサム・ライミやピーター・ジャクソンを髣髴とさせるスラップスティックなスプラッター大盤振舞いのクライマックス、そしてテンプレ化した作品が氾濫する美少女アニメに対する皮肉が込められたメタ的構成には心底痺れました。
ピントのズレた書き込みばかりで心底ウンザリしているとは思いますが(心中お察しします)、監督と脚本家を始めとするスタッフの製作意図をちゃんと理解し、支持している人間も存在しているという事を伝えたくて、書き込みました。
私の友人2名も終盤の展開には大喜びしていました。彼らもB級映画(特に70~80年代の作品)を溺愛しているので、面白さを感じるツボが一緒なのだと思います。
最後にひとつ、これは素朴な質問なのですが、やはり水島監督はダン・オバノンが脚本を書いた「ゾンゲリア」がお好きなのでしょうか?「BLOOD-C」はオチや残虐描写のみならず、全編を包む雰囲気がこの秀作ホラーと共通するものがあり、B級映画ファンとして色々と興味深いです。
それでは失礼します!
追伸:DVD盤でも自主規制なんて無粋な真似はしないで下さいね!お願いします!
意見はありますが
私は1話から12話
欠かさず見てました。
批判もありますが
それだけ多くの人に
注目され、このアニメが
見られていたってことですよね。
私は好きな作品でした
自分の人格さえつくりものだった、嘘ばかりの書き割りみたいな生活だったとばらされて虚しさがこみあげる中で示される、父様や委員長の嘘の中に芽生えたほんのひとさじの本当のことには、感動させられました。
なにより、傷ついたサヤが水辺に倒れて指一本動かさずそれまでを思い返す中、ただ日が昇って沈んで、時間だけが過ぎていくシーン、そこからサヤが立ち上がって歩き出し、やがて駆け出すエンディングの流れには、何ひとつ中身がなかった嘘の生活や、自分を騙していた憎むべき人たちのことすら愛おしいような、言葉に表しがたい揺さぶりをかけられました。
あれはやはり「…冗談だろ?え?ギャグ?」と言いたくなる、嵐のような大虐殺を事前に見てしまったからこそ得られた感覚なのでしょう。死体を見せない観念的な虐殺表現では、こうは感動しなかったと思います。
「良い」作品を見たのか、「悪い」作品を見たのか、その事はまだはっきり自分の中でも消化できていないですし、小学生くらいの子供には見せ辛い、大人だけの娯楽作品だとも思っていますが、それでも、類似した他の何かでは絶対に代わりにならない一作を見させていただけた、ということは確実に言えると思っています。
お疲れ様でした。おもしろい作品を見せていただき、ありがとうございました。
にしても、終盤のののねね福圓さんの黒い演技は凄かった…!
これが無かったらすぐ忘れられてましたよね。内容無さすぎて。
そう言う意味では成功だったかもしれませんね。
前々から、女子高生と制服と日本刀、と言うビジュアルの面白さから
主人公を過酷な戦いにほうり込んでいる設定には、
最初から女性を玩具扱いにしているような視点を感じて不快に思っていました。
それが今回の水島監督のシリーズで初めて溜飲が下がったと言うか、
お前達が面白がって戦わせていた少女が
乗り越えて来ているものを見ろ!と言う感じです。
作り物の性格や設定に対する強烈な批判とか、
無責任な大衆への鏡を突き付けたような皮肉とか、
甘えのない表現者魂を感じました。
劇場版含め、これからの監督の作品にも期待しています。
ぜひこれからもサビる事なく、私達に問題作を突き付けて下さいね!
ずっと応援しています。
映画でも水樹奈々さんの演技期待しています!
脚本かシリーズ構成か何が噛みあわなかったのかわかりませんが
学園パロやホラーパロ的・または風刺的要素を持たせるにせよ、どうも中途半端かつ消化不良で終わってしまった印象です
メタ的な という話も出ていましたが
それならば尚更テレビ放映の中で完結させなければその意義も薄まってしまうのではないでしょうか?
結果としてセル版・劇場版の前フリ兼話題作りで
あとはお金出してお楽しみください!ってのは萌えやエロスな特典で釣る商法と変わらないのでは?
特にあのうさぎみたいな奴の人間食べ放題シーンのあの映像は普通の人には思いつかないすっごいギャグです。笑ってしまいました。
最初の地蔵と戦うところに引き込まれてから全部見ましたが、周りの人には勧められないですね。
それは残念です。
設定の崩壊ぶりもすごい・・・。
街そのものというか、ストーリーそのものが茶番だと言ってはいけないことを平気で言っちゃうキャラがいたり・・・。
犬がしゃべったあたりから変だとは思ったけれど・・・言わなければ少なくとも僕は茶番だって気付かなかったです。
制服も鎖がついてたりして変だと思ったけどCLAMPだからこれが普通なのかと思ったら登場人物が変だって否定したり!
刀で戦う事にも意味がなかったり・・・。
最後の方だけ刀が光ってたけれど、大量出血で敵が死んじゃうならもう一般人でも重火器を使えれば倒せるような敵だったりしそうですね?
黒幕の意図も一回見ただけじゃ意味が分らないです。ここは分らないのが正解なのでしょうか?
謎が多過ぎです!
この引きはすごい・・・。
とにかくモヤモヤします。
もう中毒です。
今まで生きてきてここまでモヤモヤする作品はないです。
劇場版が楽しみです!
ありがとうございました!
最後に一つ、結局あの犬は何なんですか?
それだけ知りたいです。
BLOOD-Cの最終回を見ました。
ちょっとグロさが酷くありませんか?
今までのはまだ見れました。
しかし最終回のエキストラの方々を串刺しや
頭を捩じり取ったり人間ミキサーにしたり
このアニメはただのグロアニメなんですか?
監督は「残虐シーンにはまったく重点をおいていません」と言っていますが、
この最終回じゃ視聴者には残虐シーンしか残らないただのグロアニメですよ。
小夜も魅力はありました。
全12話を見て怒りの気持ちが残りました。
映画に補助金5000万とのことですが、シナリオも政府から操作されてるのでしょうか?
こんな事は有り得ないと思いますが、まるで、これから日本でたくさんの人が死ぬんだよ。
それも、無意味な死で。
と、言われてるような気がしました。
悲しみと絶望のアニメでした。
残念です。
なかなか面白かった。
批判が多いのが不思議ですね。
確かに劇場版ありきな展開は残念ですけど。
残虐ということもよく書かれているんですが、それほど酷いもんでしょうか?
死体の詳細に再現したわけでもないし。お話としてはスパイスが効いているいるように思えた。
ラストにネタ晴らしを集めすぎたことが、反感を買っている原因かもしれない。
何にしても、スパイスの効いたアニメでした。
とか嘘つくのもほどほどにして欲しい。
重点おいてるからああなったんだろ。
歴史的駄作作ったうえに嘘八百まで並べるのかよ。頭おかしいだろ。
ここで言ってることとやってること違いますよね?
アニメを破綻に追いやってる作品の筆頭に挙げられるアニメだと思います。
僕は応援してますよ〓
映画は多分観ないと思います(笑)
製作者達が私は大嫌いです。
残酷描写よりも兎に角大川女史の脚本が稚拙でつまらなかった事が敗因だと思います。
狙いの一つらしいラブコメにもなっていない上に、狙って描いているつもりになっている事柄が悉く失敗して視聴者に伝わっていないにも拘わらず、終盤の取って付けたような説明台詞だけで思惑通りに描ききったとは…自己満足も甚だしいのではないかと思います。
残酷描写云々よりも兎に角話がつまらない!
これに尽きます。
大川女史の美味しい所だけ各方面からいっちょ噛みした脚本は、流石同人作家上がりなだけあって癖が抜けないのでしょうね。
BLOODシリーズの同人誌作ってるノリでアニメ作られましても視聴者は困惑するばかりです。
とありますが、論点がずれています。私が言う「誹謗中傷」とは、
「二度と作品つくるな」
「神経を疑う」
「今後もお前らに仕事あると思うなよ」
という言葉を残してゆく人達に対してです。
「作品を批評するな」なんて思っていません。
が、あまりにも感情的になりすぎている方が多いと感じます。
こういったコメントを残す方達は、このアニメが自分の思っていた物と違う展開に進み、
こういった結末を迎えたことで、職を失ったのですか?夢を絶たれたのですか?お金や家族を奪われたのですか?
まるで親の仇のように書きこんでいますが、冷静になって下さい。たかがアニメなんです。
されど、監督さんやスタッフの方々にとっては生活してゆくための仕事です。
批評は大いに結構。しかし、感情にまかせた誹謗中小は、ただの言葉の暴力です。
クレヨンしんちゃんを目の敵にし、都条例問題の時もヒステリックに喚いていたPTAの爺婆の予備軍みたいな人達が「グロが!グロが!キーッ!」と怒りの書き込みを投稿し続けてますけど、俺に言わせりゃ「そんなヌルいお坊ちゃんお嬢ちゃんは安心安全な原作付きアニメでも観てろ」ですよ。
良いじゃないの、残虐で不健全なアニメ。俺は大好きだぜ!15日に給料入ったら、まず一巻を買いますよ
視聴者に茶番見せんなw糞監督が
大してグロくもねーしカス以下のゴミだわこりゃ
水島監督の作家性が遺憾なく発揮された作品で、全12話ともに毎回楽しませていただきました。
特に最終話の絵コンテは本当に辛かっただろうと思います。あれほどのすごい映像は相当気合いを入れて作ったのがひしひしと伝わってきました。
Anotherも期待して待ってます。がんばってください。
けれど最終回のエキストラ殺害の描写にはもの凄く嫌悪感を感じます。
もがく女性の顔の向きを指で微調整してわざわざ口から串刺しにする、そのわずかな指の動きは必要でしたか?
両手と両足を持って真ん中から一口、くるっと回してもう一口。だらんと垂れる手足。
そこまで描く必要が?
ぼかしが入ったことで余計に残虐に見えた点もあり、もう一度全編を見返せば違う印象を受ける気はしますが見る気にはなれません。
設定や作画は良かったんですけどね。キャラデザと脚本が残念でした。
確かに今回は監督本人も罵詈雑言浴びせられて仕方ない物を作ったのかもしれません。でもここでそれを吐き捨てるのはただの暴言です。暴言の吐きたい方はどうぞ2chのアンチスレにて好きなだけぶちまけて下さい
誹謗中傷も多くありますが、僕は個人的な批判をさせて頂きます
大川だったかな、今回の脚本を担当した方は
雑誌のインタビューで色々と後付け宣言をなさっていたようですが、それは一作品としてどうなのでしょう?
そういうのは視聴者の考察で片付く話です。実際問題酷かったです
「退屈な日常」「日常が崩れていく描写」「長い歌の割にはモブと遭わない」「不自然な演出はわざと」。これらを全て「感じてほしかった」で終わらせてますね。だから何だという話ですよ
これ、2chで俗に使われる「後釣り宣言」って言うんですよ?「〇〇だよね~」という発言に対して「うっせーよ〇〇じゃねーよ糞が!」と言われたのに対して「お、なんか釣れた♪」というアレです(わかりにくいですが
「違和感を感じてほしかった」とありますが。感じてもらって一体その先どうするつもりなんですか?この違和感とやらが完全にコケる原因になっちゃってますよ?
とにかくインタビュー等の後付けや、後釣り宣言に冠しては一番不愉快な気分にさせられました。こんな愚かな行為、作品を作る方のする事じゃないですよ?
あと一番勘違いしてほしくないのは
この作品に対する評価が「賛否両論」などでは決してない事です
(★★★☆☆)くらいならそれで誤魔化せますが、この作品は(★☆☆☆☆)が平均的です。これを「賛否両論」だと本当にお思いですか?ちなみにこの星数はアマゾンのDVDレビューから抜粋しました
「BLOODという名前を借りた事」「意味の無いグロやエロを露骨に出した事」「ほとんど意味を成さない最初の6話」「続きは劇場版商法をしないと言っておいてした事」「スタッフが見苦しい言い訳をした事」
あらゆる方面でこの作品は、視聴者を不快にしてます
ここのコメントも似たような物ばっかりですが、絶賛してる方には悪いですがこれが現実です。まずはそれを反省する事から始めるべきです。脚本家共々、愚かしい言い訳を並べ立てる前にやる事があるという事をまずは理解しましょう
「劇場版の内容含めて1クールでやれた」と、誰もが思ってますよ?
特に興醒めだったのは、脚本家の他作品キャラを匂わせる「謎の存在(人語を解する犬)」が「私は何でも知ってます」的俯瞰ポジションで語る点。BLOODシリーズはいつからCLAMPワールドのひとつになったんですか?その辺を監督権限で厳しく線引きすることはできなかったのでしょうか。
既存のBLOODシリーズに敬意を示さないどころか、私物化して内輪受けを狙うという脚本家とそれを容認したスタッフさんたちの姿勢は、最終話のグロシーン以上に気分が悪かったです。
グロは嫌いじゃないけど、グロというのはアクションに緩急をつけたり、敵の強さを強調する時以外にしょっちゅう出さない方が・・・。
しっしっ!
いつも良い所で終わったちゃうんですよね><。
最終話のミキサー?の発想は斬新でした…。
「blood-c」も全話拝見させてもらいました。
端的に言って、がっかりでした。
まったく内容が詰まってないばかりか、
それを補うために不必要な残虐描写ばかりが増えて、
出来の悪いスプラッター映画を見せられている気になりました。
物語をぶち壊そうとしているなら、その悪意は成功といえますが、
本気で主人公の物語を見せようとしていたのならば、失敗です。
大失敗です。
「箱庭」の実験場という仕掛けは、序盤からバレバレでしたね。
黒幕も目星をつけられて、小夜の素性もバレていたら、
終盤のサプライズなどないも同然ですからね。
はっきり言って、見せ方が失敗したのだと思います。
推理小説の冒頭で(倒序形式でもないのに)、犯人がバレたら、
物語の緊張感が持続しないのは当たり前です。
これは原作者の失敗なのか、アニメ制作スタッフの失敗なのか、
判然とはしませんが、「blood-c」失敗の大きな要因ですね。
ところで、
「箱庭」のゲームについてはすっきりした解説がありましたが、
それ以外について、あまりに語りのこしたことが多すぎませんか?
なぜ唯芳は七原文人の側にくみしたのか?
なぜ小夜は「古きもの」より圧倒的に強いのか?
なぜ謎の子犬(四月一日?)は文人に見つからずに小夜に接近できるのか?
なぜ小夜は覚醒すると切れなかった刀がスパスパ切れるようになるのか?
少し数えるだけでもこれだけあります。
そもそも、「blood」シリーズは吸血鬼譚の現代版のはずですよね。
にもかかわらず、「blood-c」には吸血鬼が登場していない気がします。
それは設定の逸脱ではないですか。
原作のCLAMPさんとそこをよく詰めなかったのでしょうね。
とにかく、設定の雑な部分がまったくいただけません。
アクション・シーンはそれなりに格好良くできていたと思いますが、
「古きもの」のできそこないのデザインと、
不必要な残虐描写がそれを打ち消していました。
あれは俗悪趣味としか思えません。
人間を痛めつけて喜ぶという行為を、
露骨に視聴者に見せつけて何か得るものがあるのでしょうか?
C級スプラッター作品と銘打っておけば、
見る人もその筋のファンに限られたのでしょうが、
「blood」シリーズをCLAMPがやると宣伝したので、
一般アニメファンがまちがって見てしまいました。
かくいう私もその一人です。
こんなに出来そこないの話をスプラッターで見せるのなら、
最初から最後まで見たりしません。
本当にがっかりしました。
監督は技量のある優秀な制作者だと信じているので、
二度とこのような出来そこないの作品を作らないように、
お願いしたいです。
原作があんまりにひどい場合は、原作者を下ろしたほうがいいですよ。
本当にそこらじゅう設定がメチャクチャじゃないですか。
「blood-c」の唯一の手柄は、「ギモーブ」を大メジャーのお菓子にしたこと。
でも「内蔵の食感」と言われたら、食べる人は減ったことでしょう。
営業妨害です(苦笑)。
11話からいきなりストーリーが動き出し、12話で広げた風呂敷をどうたたむのかと思いきや、続きは劇場版でという最悪の終わり方だと思いました。
僕が一番嫌いな手法です。
仮面ライダーディケイドの最終回を思い出しましたよ。あれはもっと酷い終わり方で、戦闘の途中でEND→劇場版。
いいかげん、こういうやり方は辞めて欲しいものです。
劇場版まで半年以上待てというのは長すぎる。
もう少し視聴者、ファンの気持ちを考えて欲しいものです。
スプラッタが何より苦手な私ですが、
BLOOD-Cは視聴予約をして毎週楽しみに見ていました。
最終回が終わってから毎日、この作品のことが気になって仕方ありません。
私は最終回の大惨事がなかったら、
11話以降は「気になる」より単なる「気持ち悪い」で終わっていたと思います。
だからあれだけの事をやって、
「これがほんとの終わり!」という区切りができたので、
また最初から何度も見たいと思えました。
こんな作品に出会ったのは久しぶりです。
ありがとうございました。次作も楽しみにしています。
はっきり言って出来はイマイチでした。
ストーリー云々は脚本家であるクランプのすることなので、監督に文句を言うのは筋違いだと思うので、控えます。まあ、同じ制作者としての連帯責任はありますが。
二つほど気になったので書きます。
一つは中盤から目に付き出したボカシですね。
個人的に表現の自由があるんだから、多少のグロは表現しても構わないと思います。
アニメだけが規制規制という風潮が大嫌いですね。
しかし、それにしてもボカシが多過ぎます。
放送出来ない内容なら作る意味がありませんし、見づら過ぎます。
グロ表現もグロく見えないように角度を変えたりの演出でうまく見れるように作るべきです。
表現者のプロとして次回からは改善して欲しいですね。
もう一つはストーリーの構成ですね。起承転結なんて今時、小学生でも知ってますよ。
11話で転ばして12話で終わらせるなんて無理があり過ぎます。
しかも、11話でキャラに延々と説明させてストーリーを進めるなんて最悪の演出です。
そういうストーリーにするなら、もっと早い回で展開していれば、11話であんな酷い演出しなくても済んだんじゃないですか?
ストーリーについてクランプに任せるのは構わないのですが、アニメの構成だけは口を出してすり合わせして演出していれば、ここまでいびつにならずに済んだんじゃないでしょうか?
11話は視聴者を馬鹿にしてるような気がします。
しかし、最終話は良かったですね。
アクションも迫力あって良かったです。
まあ、全ての作品を成功させるのは難しいでしょうが、次回作では頑張って下さい。
最後の展開にはゾクッとしました!世間では賛否両論ですが、僕にとっては今まで見てきたアニメ作品の中でも特にお気に入り作品となりました。
小夜の過去と未来、犬さんの正体、とても気になります。映画、楽しみにしております!!
「BLOOD」シリーズと言うのはなんかおこがましい作品だと感じました。
もうああいう作品はTVじゃなくOVAでやって下さい。見ていて吐き気がしました。
こんな感じで制作者さんに意見を直接聞けることはないと、良い機会なので質問を
一つは「何か水島、最初から映画ありきの企画に宣伝込みの前振りアニメ頼まれたんじゃあねぇの?」ってので
シリーズ化されたBLOODは企画だけ売りに出されてる感が強いというか
押井さん全然タッチ無いし
個人的には今までBLOOD「シリーズ」になった物で良かった物は一つも無かったんでどうもそんな気が
I.Gがまた財産安売りしてやがる…て感想です
二つ目は、率直に言って「つまんないのは監督が一番分かってんじゃないの?」ってことで
こんだけ色々動きがないといくらなんだって制約でもあってその上丸投げでもされて、やりようなかったのかなと
雰囲気だけでは説明がつかない全12話のスカスカ感は何とも
そりゃあ立場上カマトト決め込んで分かんないってのも仕方ない、とは思うんですが
あと、残虐シーンが強調されて見えるってんなアホなぁ
そら嘘だぁ
ぼんやりでもあいまいでもいいんで、的外れなら的外れで
お答え、欲しいですね…是非
アマゾン以上にひどいコメントばかりで残念です。
俺はこの作品(BLOOD-C)大好きでした。
他のアニメとはいろいろ異なってるところが好きなのです。
しかしあんな酷い終盤の展開を、よくあれだけ見事に見せてくれたと思います。
TVアニメの常識をぶち壊してくれた監督さんたちに拍手を送りたいです。
流石に驚愕しましたが、体に熱い血が巡ってくるような感動がありました。
残酷シーンばかりが言われていますが、アクションシーンも凄かったです。
一話の戦闘シーンを見たときから、この作品はなんか違う…! と思ってました。
なので序盤がつまらなかったという意見にも共感しません。
学園パートについてはあの退屈さにこそ意味があったのでしょうし。
他のコメントが酷すぎなので、あえて絶賛だけのコメントをさせてもらいました。
6月の映画を楽しみにしています。
批判に負けず、是非やりたい放題にやってほしいです。
少数派のファンかもしれませんが、この非常識な作品と制作の方々に熱いエールを送ります。
自分はもともとグロイの好きなのでもっと面白かったんですけどねw 悪い評価が多数ありすが、自分は劇場とても楽しみにしています!
がんばってください!!!
知らないでいられた方々にまで
被害が及ぶ可能性があるんですね
製作者はあまりにも想像力が欠如しています
見たのを後悔しました。
アニメ上の演出とはいえ、気持ち悪く
しばらく食事ががまずかったです。