2011・イカ娘フェラーリ。

スーパーGTの映像探していたら、こんなのを見つけました。
奥のピットウォールスタンドの赤い服が私です。一応チーム監督です。傀儡監督です(^^;
懐かしい。

ピットインする、イカ娘フェラーリ。（その２）

制作まあまあ快調。

イカ娘の１２巻コミックス同梱版DVDの制作まっさかりです。
製作委員会の意向はよくわからないけど、私としては先につなげたい。
というわけでよろしくお願いしますでゲソ。

侵略!?イカ娘。

タイトルも発表されたし、ようやくスタッフ編成も公開されました。
というわけで今回私は、総監督という立場です。
新監督は山本靖貴さんです。私よりも仕事がていねいなので、安心です。
仕事の分担は、ふたりで話し合い中です。
とりあえずは山本チームの一人として、うざがられるのを覚悟で、がんばります。

PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ 11位。

富士スピードウェイから無事帰ってきました。
レースの合間に時間がたっぷりあったので、あっちこっちとウロウロしてみましたが、
なんかアニメのイベントと同じ空気というか同じ愛情的オーラを感じました。違うのは親子連れと年配の方が多かったことぐらいか。
で、結果の方はポイント一歩手前という悔しい結果だったのですが、それ以前に「イカ娘」が疾走するというただそれだけで、もう感無量です。もちろんこれはスポーツなので、次はポイント圏内、そして表彰台を目指してほしいですが。

Twitterはじめてやってみました。はっきりいってまだ使い方がよくわかっていませんが。つぶやくことだけならできる感じです。
でも、このリアルタイム性がなかなかおもしろかったので、なにかの機会にまたやってみようと思います。

とにかく素晴らしい経験をさせていただきました。ピットウォールの特等席に座らせていただいて、本当に申し訳ない。
ちょっと次からは本職がたてこんでいる都合上応援には行けませんが、できたら夏くらいにまた行きたい。
クルーに丸投げ監督ということで。
今回チーム監督としては何にもしませんでしたが、車が給油でピットインした時、ピットボード係のクルーに聞かれて唯一、指示（判断？）を出しました。
「トイレ行ってもいいですか？」「いいです」

PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ！

富士スピードウェイに行ってきます。
スーパーGTです。勝ちにいきます。
チーム監督ですが、みんなの邪魔をしないよう、気をつけます。
で、期間限定的ですが、Twitterで実況します。
こちら。

ミニイカその１。

BD五巻につく、映像特典が完成しました。
白も黒も、よく動いてますよ。

エンディングの栄子のフォーム。

野茂というよりは、島袋くんだと思っております。
右投げだけど。

最終回の、

ゴールがほのかに見えてきたでゲソ。
そろそろゲソ語も卒業じゃなイカ？

あと一本。

制作的には最終回を残すのみとなりました（映像特典を除いて）。
いつも思うことだけど、この、あと一本が、なかなかな感じです。
まさにボス戦です。
「つうこんのいちげき」に気を付けつつ、「かいしんのいちげき」など期待せずに、ていねいに終わらせましょ。

ミニイカじゃなイカ。

ミニイカ娘の映像特典をつくることになりました。
ミニイカがすごくうごうごするのでお楽しみに！
と、勝手にハードル上げておいて、
実は、プレッシャーでおナカが痛いでゲソ。

こころの中では。

イカ娘のくちぐせというか決め台詞の「～でゲソ」。
口にだして言うのはさすがにはばかられるので使いませんが、
こころの中では常に「ゲソ」言葉になっています。これホント。
「明日は昼前に入ります」は、
「明日は昼前に入るでゲソ」と、
こころの中ではしゃべっています。
がまんしているのです。
四十代も半ばなので、そのくらいはわきまえているでゲソ。

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「イカ娘」作業真っ最中です。
現場的には折り返しな感じです。
直球勝負が大原則の作品だとは思いますが、そろそろ変化球も織り交ぜていきます。
自分でハードル上げてるわけじゃないけど、お楽しみに。

道を間違えずに。

テンションのインフレに気をつけないと、変な道に入り込んだりします。
こころが乱れないよう、ブレないよう、落ち着いて今はつくっています。
もうすぐ第一話が完成です。

メニューにうるさい。

イカ娘に出てくる海の家「れもん」、
値段を「これくらい安かったらいいな」という希望の値段に設定しています。
生ビール（ジョッキ）４００円
横浜（豚骨醤油）ラーメン５００円
最も高級なご当地モノで、生シラス丼７００円
てな感じです。
三十数種類、無理を承知で全部設定を起こしてもらっています。
そのあたりもみてもらいたいなー、と。

ちゃりんこ。

三年ぶりに自転車通勤を始めました。
イカ娘の現場であるディオメディアまでたった二十分ばかりなのに、汗ダヌキです。