船橋駅からすぐのラーメン横丁にある「匠屋」と言う店に行ってきました!!
今日も友達と一緒です!!いやあー、最近はクラスメートや後輩とか、色々な人とラーメン食べ歩きをしています。そういうのがウワサになってか、最近はよく声をかけられたりするようになりました。
基本、誘われたら食べに行く!
営業マンのスピリッツですな・・・もちろん、どうしてもやらなければいけない用事が入っていたり、先約があれば別ですが、誘ってくれるんですから、顔は出したいものです。私の営業の先輩は「誘われたら、意地でも行け!」っと、よく言っていました。つまり、誘われるという事は嫌われてはいないという事で、顔を出さなければ何もないかも知れない・・けど、顔をだせば、そこで何かあるかも知れないだろ?と、言うとだそうです。
地元の会社で、今やその業界で日本一になった某会社がありますが、もともとは家族でやっているような小さな会社でした。それが、大学生の時に、同級生が「○○って、どうよ?」って、言った事がきっかけで、そっちの方面もやるようになって、今ではシェア日本一です。都内にビルですよ!!凄いです。でも、もし、その社長が大学生の時に、その同級生と知り合わなかったら、今の会社の地位はないかも知れないわけです・・まあ、歴史に「もしも、あのとき」なんて、言う格言見たいのもありますが、結局の所、アンテナを広げて置くことの重要性を問うているんでしょうね。
つまり、将来自分が何をしたいかで方向性は変わると思います。
某会社の研究の人は、朝から晩まで、部屋に閉じこもりっきりで、本とパソコンに張り付いた人生を送っていますが、それでも、成果を出しているのでOKだと思います。
そうかと思えば、某会社の営業マンは、色々な人脈を持っていて、ある人が困っていたら、ある人を紹介したりしています。自分には一銭の特にもなりませんが、そういうのをやってるうちに、今度は、誰かが、自分を紹介してくれてたりするんだそうです。
これが、逆だといけませんよね。
研究者が色々な人脈作った所で、研究成果が進まないのでは意味がありませんし、営業が朝から晩まで部屋に閉じこもって本とパソコンに噛り付いてはいけません。(ちなみに、ノーベル化学賞を受賞した田中さんは、「博士の学位」「修士の学位」「専門職学位」を保持しない唯一のノーベル賞受賞者として、一躍時の人となりましたが、かなりの変人だそうです。こもりっきりの生活を送っていて、会社としても、何やってるかよくわからないし、と、そんな人だったみたいですよ。リンク先でも、自らを変人って言ってますね。http://www.kitanippon.co.jp/pub/hensyu/nobel/2002/101002.html)
自分が、将来何をやりたくて、それには、何が必要で、そして、今何を一番最重要にやらなければいけないか・・
それは、人それぞれによって違うので、それぞれなんでしょうね!
と、言う事で、私は将来の野望・・おっと、間違えました、目標のために、同じ業界の人とは交流を深めていたいですねー
・・・・・
と、言う事で、船橋のラーメン横丁 匠屋!!http://r.gnavi.co.jp/a514900/menu4.htm
普通の塩ラーメンにしてみました。700円!!
では、
ミゾベー「いかさせて、いただきます!!」 パチリ←割り箸を割る音
まずは、スープを、
ズズズズズー!!
ミゾベー「う、う、うまいぞー!!」
いやあー、美味いやんか!!なんと言うか、アッサリしているけど、このジンワリとした旨みが、徐々に口の中に広がっていきます。アッサリの透明系スープでは、以前亀戸にあった頑固ラーメンを彷彿とさせますが、あそこは鳥メインのスープでしたが、こっちは、魚介系と鳥豚の混合のような気がします。亀戸にあった頑固ラーメンは、一口すすったら、「あー、鳥だー」って、言うような、鳥が前面に出た優しいスープでした。この匠屋ラーメンのスープは、どの食材も前面に出ていると言うわけではありません。
でも、「ホッとするスープですよね!」
ううーん、私も31歳になって、こういうスープの味がわかるようになって来たと言ったらいいのか、それとも、アッサリ系のスープが好みになった・・ようするに、年を取ったんでしょうかねー。
ただ、個人的に言えば、味覚は鋭敏になっているとは思うんですよね。今でも豚骨ラーメンも食べますし、脂系も結構好きではあります。でも、繊細な優しいスープの味もわかるようになってきて、どう言えばいいんでしょうか・・なんというか、細かい味わいでも、感じ取れるようになってきた感じです。
昔は、脂ドッカーン!!が、「うめえー!」
だったと思うんですよ。味覚の受容器が脂にだけ、特異的にくっついているみたいでした。
今では、色々な受容器が鍛えられて、単一の旨みだけでは満足しなくなっているような感覚です。
・・・そして、麺。
ミゾベー「めりりりりー!!」
ミゾベー「う、う、美味いぞー!!」
うん、美味い!!多加水麺ですね。頑固ラーメンもそうでしたが、匠屋の塩ラーメンも同じ系統の麺のようです。http://allabout.co.jp/gourmet/ramen/closeup/CU20021231B/index.htm細い縮れ麺ですが、結構プリプリしていて、塩ラーメンには、こういう麺がGOODなのかも知れませんね。でも、私の地元福山では、こういうラーメンにでも「はせべ製麺」のザックリタイプを使います。http://www.tjtj.net/ramen/meguri/meguri-2003-1.phpリンク先の「七福」は、醤油ラーメンを紹介していますが、本当は塩ラーメンが有名な店です。高校生の頃はよく行きました。で、ここの塩ラーメンのスープの味は、結構、この匠屋と似ていると思いました。でも、七福の方が、まだ、動物系が強いかな・・
そして、チャーシュー!!
ミゾベー「チャシュリリリー!!」
ミゾベー「う、う、美味いぞー!!」
うん、オーソドックスながら、ホロリと崩れるほどのやわらかさで、脂身もくどくありません。かなり好きなタイプのチャーシューです。東京はチャーシューのレベルが高いですね。地元は、ラーメンの値段は安いのですが、その代わりやはりチャーシューはパサパサです。ま、仕方ないかな。
あと、このラーメンに、「梅」が入っているのがGOODです!!こいつを、ちょびちょびカジリながら、スープをすすると、
ミゾベー「う、ま、い、ぞー!!」
って、感じです。
そんなこんなでバクバク食べてやりました!!写真には続きで「つけ麺」ものせていますが、自分が1杯丸まる食べたものでないと感想を書かない事にしているので、割愛させていただきます。でも、一口もらいましたが、酸味がしょうしょうきいたスープで、コクもあり、美味かったですよ!
ちょっと、個人的に最近、塩ラーメンブームです。
冬休みは、ちょっと頑張って、「大人の週末」の覆面調査で5つ星を獲得した「らーめん天神下 大喜」の「鳥そば」限定30食を、食べに並びに行って見ようかなーー?http://www.fujisan.co.jp/Product/12802992/
なんて、思っていますー!!
今日も友達と一緒です!!いやあー、最近はクラスメートや後輩とか、色々な人とラーメン食べ歩きをしています。そういうのがウワサになってか、最近はよく声をかけられたりするようになりました。
基本、誘われたら食べに行く!
営業マンのスピリッツですな・・・もちろん、どうしてもやらなければいけない用事が入っていたり、先約があれば別ですが、誘ってくれるんですから、顔は出したいものです。私の営業の先輩は「誘われたら、意地でも行け!」っと、よく言っていました。つまり、誘われるという事は嫌われてはいないという事で、顔を出さなければ何もないかも知れない・・けど、顔をだせば、そこで何かあるかも知れないだろ?と、言うとだそうです。
地元の会社で、今やその業界で日本一になった某会社がありますが、もともとは家族でやっているような小さな会社でした。それが、大学生の時に、同級生が「○○って、どうよ?」って、言った事がきっかけで、そっちの方面もやるようになって、今ではシェア日本一です。都内にビルですよ!!凄いです。でも、もし、その社長が大学生の時に、その同級生と知り合わなかったら、今の会社の地位はないかも知れないわけです・・まあ、歴史に「もしも、あのとき」なんて、言う格言見たいのもありますが、結局の所、アンテナを広げて置くことの重要性を問うているんでしょうね。
つまり、将来自分が何をしたいかで方向性は変わると思います。
某会社の研究の人は、朝から晩まで、部屋に閉じこもりっきりで、本とパソコンに張り付いた人生を送っていますが、それでも、成果を出しているのでOKだと思います。
そうかと思えば、某会社の営業マンは、色々な人脈を持っていて、ある人が困っていたら、ある人を紹介したりしています。自分には一銭の特にもなりませんが、そういうのをやってるうちに、今度は、誰かが、自分を紹介してくれてたりするんだそうです。
これが、逆だといけませんよね。
研究者が色々な人脈作った所で、研究成果が進まないのでは意味がありませんし、営業が朝から晩まで部屋に閉じこもって本とパソコンに噛り付いてはいけません。(ちなみに、ノーベル化学賞を受賞した田中さんは、「博士の学位」「修士の学位」「専門職学位」を保持しない唯一のノーベル賞受賞者として、一躍時の人となりましたが、かなりの変人だそうです。こもりっきりの生活を送っていて、会社としても、何やってるかよくわからないし、と、そんな人だったみたいですよ。リンク先でも、自らを変人って言ってますね。http://www.kitanippon.co.jp/pub/hensyu/nobel/2002/101002.html)
自分が、将来何をやりたくて、それには、何が必要で、そして、今何を一番最重要にやらなければいけないか・・
それは、人それぞれによって違うので、それぞれなんでしょうね!
と、言う事で、私は将来の野望・・おっと、間違えました、目標のために、同じ業界の人とは交流を深めていたいですねー
・・・・・
と、言う事で、船橋のラーメン横丁 匠屋!!http://r.gnavi.co.jp/a514900/menu4.htm
普通の塩ラーメンにしてみました。700円!!
では、
ミゾベー「いかさせて、いただきます!!」 パチリ←割り箸を割る音
まずは、スープを、
ズズズズズー!!
ミゾベー「う、う、うまいぞー!!」
いやあー、美味いやんか!!なんと言うか、アッサリしているけど、このジンワリとした旨みが、徐々に口の中に広がっていきます。アッサリの透明系スープでは、以前亀戸にあった頑固ラーメンを彷彿とさせますが、あそこは鳥メインのスープでしたが、こっちは、魚介系と鳥豚の混合のような気がします。亀戸にあった頑固ラーメンは、一口すすったら、「あー、鳥だー」って、言うような、鳥が前面に出た優しいスープでした。この匠屋ラーメンのスープは、どの食材も前面に出ていると言うわけではありません。
でも、「ホッとするスープですよね!」
ううーん、私も31歳になって、こういうスープの味がわかるようになって来たと言ったらいいのか、それとも、アッサリ系のスープが好みになった・・ようするに、年を取ったんでしょうかねー。
ただ、個人的に言えば、味覚は鋭敏になっているとは思うんですよね。今でも豚骨ラーメンも食べますし、脂系も結構好きではあります。でも、繊細な優しいスープの味もわかるようになってきて、どう言えばいいんでしょうか・・なんというか、細かい味わいでも、感じ取れるようになってきた感じです。
昔は、脂ドッカーン!!が、「うめえー!」
だったと思うんですよ。味覚の受容器が脂にだけ、特異的にくっついているみたいでした。
今では、色々な受容器が鍛えられて、単一の旨みだけでは満足しなくなっているような感覚です。
・・・そして、麺。
ミゾベー「めりりりりー!!」
ミゾベー「う、う、美味いぞー!!」
うん、美味い!!多加水麺ですね。頑固ラーメンもそうでしたが、匠屋の塩ラーメンも同じ系統の麺のようです。http://allabout.co.jp/gourmet/ramen/closeup/CU20021231B/index.htm細い縮れ麺ですが、結構プリプリしていて、塩ラーメンには、こういう麺がGOODなのかも知れませんね。でも、私の地元福山では、こういうラーメンにでも「はせべ製麺」のザックリタイプを使います。http://www.tjtj.net/ramen/meguri/meguri-2003-1.phpリンク先の「七福」は、醤油ラーメンを紹介していますが、本当は塩ラーメンが有名な店です。高校生の頃はよく行きました。で、ここの塩ラーメンのスープの味は、結構、この匠屋と似ていると思いました。でも、七福の方が、まだ、動物系が強いかな・・
そして、チャーシュー!!
ミゾベー「チャシュリリリー!!」
ミゾベー「う、う、美味いぞー!!」
うん、オーソドックスながら、ホロリと崩れるほどのやわらかさで、脂身もくどくありません。かなり好きなタイプのチャーシューです。東京はチャーシューのレベルが高いですね。地元は、ラーメンの値段は安いのですが、その代わりやはりチャーシューはパサパサです。ま、仕方ないかな。
あと、このラーメンに、「梅」が入っているのがGOODです!!こいつを、ちょびちょびカジリながら、スープをすすると、
ミゾベー「う、ま、い、ぞー!!」
って、感じです。
そんなこんなでバクバク食べてやりました!!写真には続きで「つけ麺」ものせていますが、自分が1杯丸まる食べたものでないと感想を書かない事にしているので、割愛させていただきます。でも、一口もらいましたが、酸味がしょうしょうきいたスープで、コクもあり、美味かったですよ!
ちょっと、個人的に最近、塩ラーメンブームです。
冬休みは、ちょっと頑張って、「大人の週末」の覆面調査で5つ星を獲得した「らーめん天神下 大喜」の「鳥そば」限定30食を、食べに並びに行って見ようかなーー?http://www.fujisan.co.jp/Product/12802992/
なんて、思っていますー!!