ホントに駄目なやつ

性格というやつは、人間幾つになっても変わらない、そは分かってはいるけど

今日は徹底的に自分が嫌になった。

まあ競馬のことで、毎度の話になるかもしれませんが・・・。

東京の第一レース

堅そうだけど穴なら永野の３番と、3.6.10.13の馬連ボックスを買いました。

デムーロの１３番が抜け出して最後の最後に永野の追い込みが２着に食い込んだ、配当は６１２０円　朝から調子いい。

しかしネット投票の的中音がパソコンから聞こえてこない、「エッー」と不安になって投票履歴をみると3.6.10.12のボックスとなってるじゃないの

喜びが一転　グダーとなりました。

くじけたが「イカンまたやっちまった」とあきらめてスロットへ直行し、まどかマギカ２の撤去前の未練打ちに行きましたよ。

最終日なのに設定は入っている気配のないシマで、お付き合い３時間あきらめて自宅戻り。

最終１２レースの少頭数はガチガチのルメール人気馬がいるので馬連はパス、

三連複６－２．８－全通り　三連単　６－2.3.８－2.3.8

結果は６-8-3と来て　三連複３９５０円三連単８８００円の的中

(やったね)と口座残高を確認すると少ない、またまたエーッと確認すると

三連複のほうだけ６－２．７－となっている、

入力後のチェック　これさえやっておけば防げます、分かっているけど繰り返す馬鹿な性格です、笑ってやってください。

でも人生いろいろです、小倉メインは浜中の４番を軸と決めて馬連８点・枠連を総流しで買いました。

４コーナーまでは「おっこれは」だったのですが、馬が故障したらしくずるずると下がる一方、「終わったー」とトイレに立ちました。

戻ってみるとリプレイ画面、「おー２．３着は接戦だな」と目をこらすと帽子の色が黒、４番が巻き返したのかと思えばそうじゃない最低１８番人気の同枠３番が突っ込んだのです。これにはうれしいビックリ

さらに加えて根岸sは軸にはしなかったヘリオスから、「ヘリオスの展開なら」と７－２．１２.１６.と買ったつもりが　これまた入力ミスで１２を1１としていたので、的中音を聞いて「またまたラッキー」と。

それにしても今日ほど馬鹿な買い方をしたことはありません、反省多々。

モンキーターン4で一撃４5００枚

パチスロも五号機の終焉を迎えて、マイホも３０日が最終です。

以前はイベントとなれば２００人は朝一に並んだものが、今は1/10になって

平日の午前は閑古鳥が鳴いてます。

そんななか、ヤマショウが最近打っているのは「モンキーターン4」です。

元々６号機のなかでも人気のある機種とは言い難いのですが、設定不問で引き次第では１０００枚ぐらいなら結構一撃性があります。

「うしとら」「鉄拳デビル」など稀に５０００枚獲得を見たことはありますが

今日はモンキーでまさかの４５００枚でビックリでした。

約1/3でリセット天国の可能性があるのですが、朝一3K投資で見事当選

シナリオは8示唆でしたが最初の１セットで全速モード(ゲーム数上乗せ)をつかみそれが200上乗せとなって、まずは良い滑り出し。

その間に超抜チャレンジ(セット継続)に３回成功で、グラスラ手前で敗退となったものの１６００枚獲得。

いつもはこれで終わりがパターンなのですが、天国の兆候のない２回目の「優出モード」でラスト前に突然金モード登場で天国確定。

なんとこれが「澄」登場のシナリオ1０、こんなケースは初体験、大抵は男キャラのアイコン白なのにうれしい誤算。

結果グラスラ完了の計１４セットで２２００枚。

その後２回天国続きましたが１０００枚届かず、合計４５００枚で終了しました。

滅多にないこと(本当に滅多にない)と思いますが、こんなことあるんですね。

　明日は最後のまどか2、打ち納めです

愛知杯当てました 日経新春杯も

愛知杯は武豊のイン作戦も決まって、馬連４０００円馬単９０００円と大荒れとはいきませんでしたが、厚め対象がきて万々歳でした。

お詫び

日経新春杯の記事を入力していましたら、最後にミスって削除してしまいました。

打ち直しの根性がなく、結論だけ

◎８番フライライクバード

◎３番マイネルウィルトス

2頭両立の流しです

　　本日は大変失礼で申し訳ございません😩 

愛知杯 今年も取りたい

２０２２年も１４日経ちました、早いですね。

東京の日の出は6.50　日の入りは16.50と、まだまだ昼間の短い季節なのですが日の出は毎日少しづつ早くなるものと思い込んでいたら、１週間以上同じなので今更ながら不明を恥じました。

さて明日の土曜日は中京「愛知杯」です、荒れるのに定評があるレースですが一昨年とその前に的中快感を味わっています、今年もなんとか頑張りたい。

ハンデ戦特に牝馬は格より調子、これを主眼にコース適性・距離さらに前走との斤量差、以上のファクターでピックアップ。

◎は１番ルビーカサブランカ

１人気模様の９番ソフトフルートが一見ハンデ恵まれた印象があるが、新潟牝s時の勝ち馬４番マリアエレーナと合わせて検討するとエリザベス４着を過信してはいけないと気付く。

４番は新潟牝s時の前に混合オープン３着だが４８キロの超軽量だつた。

これに対し◎は前走混合3勝クラスを別定55で勝利、それが今回52キロこれは恵まれた。同様の斤量もらい馬は他にもいるが、この馬は春先から別定戦をすべて2～３着にまとめている堅実な馬。

こういったケースは斤量もらいで「キレを発揮」するケースが多い。

相手は前走１着馬とテキが「馬体の変化著しい」と絶賛の５番だが、もちろんハンデ戦なので他にも流します。

　競馬大明神　何卒よろしくお願いいたします　柏手パンパン