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菊花賞 ヴェルトライゼンテ と一騎打ちか

2020-10-23 20:54:01 | 競馬
継続こそ力なり なんですが 5馬身 6馬身間隔のブログ記載で恥じ入るばかり、すみません。

今年の菊花賞、穴党の自分には「どうも不向きな・・・」レースの感じです。
展開的にはバビットの逃げが面白いのですが、父もそうであった中距離の馬という感覚がしてならない。セントライトの鮮やかな逃げ切りも前半スローで中盤ハイピッチ後半は貯金を小出しにといった感であった。
1200~1600のラップ35.4秒、1600~2200が37.0秒となって
せめて後半のどこかで1F11秒台の脚を使ったいればと思う。
穴党の意地を見せるなら14番ヴァルコスを取り上げたい。
急遽三浦から岩田康に乗り替わるがこれは吉、父ノヴェリストは長距離系だし
ダービー惨敗はいつも後方からなのに折り合い不調もあって、好位につけてしまったことが原因とも思える。京都の坂を利用したまくり気味の競馬をするなら一考の余地がある。

とはいえ、先週の再来をみるのも必然のような気がする。
コントレイルを◎以外にするのは長年競馬してきた自分にとって邪道だ。
ヴェルトライゼンテは逆転もアリの〇、ダービーの一旦7番手に下げてからの盛り返しは「ひょっとしたら」の可能性がある。
最後になるが、13番ロバートソンキーの前走3着はフロックではないですよ
△は付けたいところです。
  有難うございました。
コメント
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