20年前整体を勉強し始めた頃
一番面白いと思って、随分勉強させて頂きました
横山先生の理論は
人間の身体の筋肉で一番使うのは
手の第一指、第二指の間にある背側骨間筋(合谷)である
そこから全ての疲労が広がっていくので
腰が痛かろうが、膝が痛かろうが、頭が痛かろうが
この筋肉(手の中)から緩めていかなければいけない
腕の疲労を取る事が最重要だと教えられた
横山先生は凄い先生だと思います
こんな理論をどうやって見つけたのか
この教えは常に頭に入っていたので
指のねじり、腕の軽擦、肘のロック抜き等等
腕の疲労を取る事はやってきました。
現在、指の疲労が左脳主体、アウターマッスル主体だと考え
右脳を軸にインナーマッスルを動かす事で
指や、腕の緊張がとれる事を発見しました
この現実を観ると
現代人は20年前よりもかなり強く指を緊張、疲労させています
原因は
デジタルの器械、電波・スマホ、パソコン、テレビに在りそうです
指の使い方も
人類の進化の中でこんなに細かく指を使う事は初めてではないかと・・・
横山先生の理論で観れば
現代人は大変まずい状況に置かれているのではないかと思われます
今は横山式筋二点療法とは関わりがありませんが
お近くにこの療法の先生がおられれば受けてみると良いかと思います
電磁波の問題も、20年前に教えて頂いたのも横山先生です
愛知県蒲郡市三谷町の整体 JR三河三谷駅 徒歩5分です
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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愛知県で姿勢矯正NO・1を目指してます